終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

当ブログサイトは「アフィリエイト広告」「バナー広告」を利用しています。 少しずつ復帰していきます。

    40代

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/13(金) 16:04:13.44 ID:Bf9jV5FHd
    41歳で始めたマッチングアプリにモヤモヤした話

    コロナ禍以降、新たな出会いが激減した。
    あるとき、30代の友人宅で部屋飲みをしていたところ、「マッチングアプリやりましょうよ!」と勧められた。

    ノリノリでプロフィールを書き、身分証の審査も無事通過。
    しかし、男性たちのプロフィールを見れば見るほど、私は心に「モヤモヤ」を募らせていくことになる。

    まず、私が気になったのは、好みの女性としてプロフィールに「穏やかな女性」と書いている男性が多いこと。
    これはどういうことだろう?世の男性はみんな疲れているのか?

    私自身は決してヒステリーではない。

    けれど、わりと喜怒哀楽の感情はハッキリしている方だ。
    いや、別にいいのだ。でも、何だろう。この、何とも言えない気持ち。

    酸いも甘いも経験し尽くしてきた40代女性は、そのピュアな理想を押し付けられても、申し訳なさしかない。

    極めつけのモヤモヤは、プロフィールにある子どもに関する質問だった。

    男性は確かに50代、60代になっても子どもを持てる。
    でもそれは30代前半までといった“若い女性”を選んだ場合の話だ。
    同世代の女性たちのことを考えて、「相手と相談して決める」を選ぶ優しさはないのか?

    若さに価値を見出す男性たちに、「あなたはもう女として価値がないよ」と言われているような気持ちになってしまった。

    私が出会いを探すのは、ここじゃなかった。
    マッチングアプリの中の会ったこともない男性たちに、心をすり減らされる必要なんかない。

    リアルな場では、今の自分を認めてくれる人がきっといる
    そう切り替えられるのも、経験を積んできたからこその余裕かもしれない。
    https://telling.asahi.com/article/14566820

    【【終国】40代女子「聞いて!婚活市場は若さや穏やかさを求める幼稚な男ばかりなの!」←これ😭】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2022/11/13(日) 16:52:12.65 ID:DfVwOpCR9
    >>2022/11/12 15:00
    産経新聞

    世の中で最も怖いことの一つが、自分を知ること。自分の「市場価値」もその一つです。

    某大手企業に勤める45歳の男性会社員は、次のように話します。

    長いこと1つの組織でずっと過ごしていると、だんだんと自分の市場価値みたいなものが分かってくるじゃないですか。まぁ、40歳になった頃からなんとなく感じていたんですけど、その時はかすかな光みたいなものが見えた。

    でもね、さすがに45歳を過ぎるとそれが全く見えなくなった。どういうわけか自分に自信が持てないことが多くなってしまったのです。

    明らかに会社は、もっと若い世代に期待してるし、役職的に見ても自分の活躍の場は限られています。40代の転職市場はにぎわっているなんて言われてますけど、現実はそんなに甘くない。20~30代は簡単に転職してます。結構、いい会社に採用されて、うちの給料よりも高い。でも、40代って、かなりハードル高いですよ。よほどスキルのある人だったら、話は別なんでしょうけど、僕のようにただのホワイトカラーでは、つぶしは効きません。

    海外勤務の経験もないし、これといった大きなプロジェクトを成功させた経験もない。履歴書に書くことがないんです。こんな40代を、わざわざ雇おうなんて会社ありません。これが自分の市場価値なんだと思うと……情けないです。

    可能性がなくなるっていうのは、結構しんどいですね。気が付くと会社にしがみついている自分がいてね。数年前にはそういう上司たちを見て、格好悪いと思っていたのに。……なんか俺、格好悪いなぁって。

    「俺たちの時代はついに来なかった」 40代の現状は

    続きは↓
    https://www.sankei.com/article/20221112-NHP2O3E5KRKOVDR2UHUMMUAT4A/

    【【市場価値とは?】見捨てられた40代「結局、会社にしがみつくしかないのか?」←これ😢】の続きを読む

    このページのトップヘ