終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    高齢者

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/02/07(火) 10:32:36.85 ID:YOQgpMr99
    福島県で発生した強盗殺人事件で、殺害された85歳の女性について新たな情報です。女性は地元では有名な資産家で、過去に「山を売って、金が入ってきた」と話していたということです。

     現場で動きがありました。潜水服を着た警察官が大きな箱のようなものをトラックに積み込みます。事件に関係があるのでしょうか。

     今月3日、福島県いわき市で高齢女性が殺害された強盗殺人事件。

     近隣住民:「近所の人は皆、お金あること分かっていた」「ゴルフ場ができることになって、山を売ったからお金がいっぱい入って、自分から億万長者と言っていた」

     殺害されたのは小松ヤス子さん、85歳で1人暮らし。近所では、資産家として知られる女性が狙われました。普段、あまり外出しないという小松さん。事件当日の行動が明らかになりました。

     近くの防犯カメラに自宅に向かって歩いている姿が映っていたのは、3日の昼ごろ。小松さんと連絡が取れないことを心配した長男が「自宅の廊下で亡くなっている」と通報したのは午後7時のこと。この7時間の間に小松さんは殺害されたとみられます。

     小松さんが見つかったのは、玄関から入ってすぐの廊下。靴は履いていなかったといいます。どうやって犯人は家に入ったのでしょうか。関係者の話から殺害された当時の家の中の様子が分かってきました。

     事件があった家は静かな住宅街にあります。小松さんが発見されたのは自宅の1階。県警によりますと、鍵を壊された形跡はなく、玄関と勝手口の鍵が開いていたということです。玄関から入って4~5メートルのところの廊下で小松さんは頭を奥にして、うつ伏せで倒れていました。

     捜査関係者によりますと、小松さんの頭には後頭部と側頭部に複数の傷があり、頭蓋骨が折れていました。背後から鈍器などで殴られた可能性が高いということです。

     警察は、現場で玄関周辺を入念に調べています。警察官は、髪の毛が落ちないようにキャップを付け、中に入っていきます。

     4日には捜査員が1列に並んで地面をじっくり見ながら一歩一歩、進んでいきます。この場所は、自宅玄関につながる細い道です。犯人の足跡を探しているのでしょうか。相次ぐ強盗事件に現場の近くの学校では警戒を強めています。

     近隣住民:「(Q.治安はこの辺は)良いと思いますよ。近所の人は良い人ばかりなので。小さい子も多いので、不安ですよね」

     全国で発生している強盗事件との関連は今のところ分かっていません。
    テレビ朝日

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0cd123e8aa24abc2cd56c6e9d871f856a7204163

    【【悲劇】殺害された福島の85歳女性「有名な資産家」「山を売り金が入った」と近隣住民に話をしていた模様😭】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/24(火) 17:45:20.19 ID:BN9+eWZ79
     30年以上にわたって自室に引きこもっていた。同居の両親とも関わりを避け、DVDや漫画を見続ける毎日。

     苦手だった父が認知症になった。話しかけられることが増え、ストレスがたまっていく。

     ある夜、うっぷんが爆発して電気コードを父の首に巻き付けた。その様子を母が後ろから見ていた――。

     福岡市の住宅街にある自宅で、父親(当時88)と母親(同87)を殺害したとして、次男の被告(61)が起訴された。

     昨年12月、裁判員裁判が福岡地裁で始まった。

     大学を中退後、定職に就かずに実家で引きこもっていた被告。両親を殺害するまでに何があったのか。裁判でのやりとりから経緯をたどる。

     12月14日の初公判。貸与された緑色の服を着て、裸足にサンダルを履いた被告は認否を問われ、「間違いないです」とはっきりした声で答えた。

    大学中退を機に始まった単調な引きこもり生活
     被告は、建設会社の社長だった父と、自宅で酒店を営む母の間に生まれた。

     高校を卒業し、福岡県内の大学に進学。だが、授業の内容に興味が持てず、単位がとれなかった。

     3年生になる前、両親に無断で中退した。

     父は「家を出て行け」と激怒した。母は何も言わなかった。

     弁護人「中退を伝えて父親が怒った時、どう思った」

     被告「途方に暮れて、極力、父と顔を合わせないようにしようと思いました」

     弁護人「一緒に暮らしていれば、顔を合わせざるをえないのでは」

     被告「生活のサイクルをずらして、必要最低限にとどめようとしました」

     被告はその後、会社に就職して営業の仕事を始めたが、半年で辞めた。

     母の酒店を手伝うこともあったが、ほとんどの時間を2階の6畳和室に引きこもって過ごすようになった。

     生活は単調に繰り返された。

     朝5時に起き、両親と会わないよう炊飯器のスイッチを押した。

    ※以下有料記事

    朝日新聞2023年1月24日 10時00分
    https://www.asahi.com/articles/ASR1K66XWQDVTIPE00P.html

    【【終国】ネットもスマホもなく35年引きこもり男性(61)、両親を殺してしまった理由……😭】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/27(金) 14:15:29.20 ID:lYNSt9rn9
    就寝中の女性(88)の住宅に侵入し、女性の両手を押さえて現金などを奪ったとして、
    大阪府警捜査1課は26日までに、住居侵入と強盗の疑いで、
    大阪市東淀川区、職業不詳****容疑者(23)と大阪市東住吉区、会社役員****容疑者(32)を逮捕した。

    捜査1課によると、**容疑者は容疑を認め「この件でもらった報酬は1万5000円です」と述べ、
    **容疑者は「何も話すことありません」と供述しているという。女性にけがはなかった。

    2人の逮捕容疑は別の男と共謀の上、7日午前2時10分ごろ~午前2時半ごろまでの間、堺市堺区の女性宅に侵入し、
    1階の寝室で寝ていた女性の両手を押さえつけて
    「静かに静かに。僕も小さい声出すから、あんたも静かに。お金はどこに置いてある」などと話し、
    現金約15万4000円と現金が入っていた鍋1つを奪った疑い。

    捜査1課によると、**容疑者ともう1人の男が実行役とみられる。
    現場近くの防犯カメラには、バイクで走り去る2人の姿が映っていた。
    2人は離れた場所で待機していた**容疑者と合流後、2台の車に分乗して逃走したという。
    関東などで相次いだ強盗事件との関連は不明というが、府警は報酬を支払った人物や女性が狙われた経緯などを調べる。
    https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202301260000708.html

    【【終国】大阪・堺で88歳女性宅に侵入し強盗、男2人を逮捕…報酬はたったの1万5000円😭】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/25(水) 07:02:41.42 ID:MQKvi+1L9
    現代ビジネス1.24
    https://gendai.media/articles/-/105117

     東京・中央区の高齢者を対象に驚くべき「税金のバラマキ」ともいえる大盤振る舞いが行われていたことが発覚した。実施されたのは、2022年9月8日(木)・9日(金)・13日(火)~15日(木)で、場所は歌舞伎座(東京都中央区銀座4-12-15)。

     このイベントは約9000人の区民が無料で歌舞伎を観劇するというものだが、この席の通常価格は1万6000円、豪華な幕内弁当がつき、さらに3000円の『買物券と食事券』がついてくるという豪勢なものだった。中央区の福祉保険部高齢者福祉係によるとこのイベントの費用はチケット代だけで実に8000万円超、総計1億円を超える血税が投入されていた。

    団塊世代に感じる「疑問」
     自治体によっては、豪華な成人式を開くというところもあるが、今回のケースは、高齢者が生きている限り毎年行われるものだ。

     それにしても、どうして高齢者というだけで、歌舞伎座が無料になったり、医療費負担が安くなったり、公共施設の利用料が安くなるのだろうか。高齢者は苦労してきたから、それに報いるというのだという話をまことしやかに囁かれてきたが、1回立ち止まって考えてほしい。今の高齢者、特に団塊の世代は、ぜんぜん苦労していない。高度経済成長期の恩恵をモロに受け、バブル経済も経験した神武天皇の時代から考えても、有史においてダントツに恵まれているのだ。

     戦争や戦後で苦労したというのは、戦中世代なのである。苦労したという意味では、戦争中の世代はわかりやすい。今のウクラナイ戦争ではないが、国家の目的のために、自分の命を投げ出したり、また米軍による空襲によって多くの人・家族が亡くなった。彼らに報いるというのはある意味国家として当然なのかもしれない。

     団塊の世代は、戦後の貧乏な時代を生き抜いたとか、満足に食べられず大変だったとか、実態がよくわからない若い世代に向けて、さまざまな話をするが、まず戦争を経験したわけでもない。なにより、戦後の日本がとても貧乏な時代に苦労したのは、団塊の世代を養っていた世代であり、まだ子どもであった団塊の世代は彼らが必死で調達してきた食糧を食べていただけの世代だ。彼らを高齢者だからといって、戦中派と同じような扱いをすることに私は大きな疑問がある。

    国民負担率は増えるばかり
     団塊の世代は、74~76歳だ。つまり、76歳以下の高齢者は、それ以上の高齢者と比べて、ぜんぜん苦労していないことが推察される。

     そんな彼らは医療費を全然支払っていない。日本では、現役世代(69歳まで)は3割負担、70~74歳までは2割負担、75歳以上は1割負担だ。戦争を経験し、日本の礎を築き上げた戦中派世代は医療費負担が安いというのは、まだ納得できるものであるが、団塊の世代に医療費を安くする理由はいったい何だろうか。彼らは、戦中派が血を吐くような思いをして描いた「経済成長のグランドデザイン」にタダ乗りしたにすぎない。高齢者だからと敬意を表するのは、いったんやめて、77歳以上の人に敬意を深めようではないか。

     団塊の世代は人数が多いので、政治家たちも媚びを売り続けた結果がこれだ。

     私自身、かつて(紙の)雑誌編集長だったが、若者向けの特集をつくるより、団塊の世代に向けた特集をつくったほうが売れる傾向にあった。新聞もテレビも、現在もその傾向が続いているのだから、世論は団塊の世代にとって耳触りのいい方向で流れて行く傾向がある。

     しかし、本当にそれでいいのだろうか。

     いま日本は、防衛費を倍増、今度は少子化対策に関する予算を倍増させようとしている。「聞く力」を発揮するという岸田首相はそれを増税によって賄おううとしている。日本人の国民負担率(財政赤字含む)は、令和4年度で56.9%になっている。これは、アメリカ、イギリス、ドイツをはじめ、福祉国家として日本では知られる北欧のスウェーデンを上回る数字だ。日本は、現時点で世界トップクラスの国民負担を背負い込んでいるのだ。

     これ以上、国民負担が増えては、経済成長など夢のまた夢だ。

     なんとかしないといけないというときに、この高齢者への「歌舞伎座大盤振る舞い」なのである。高齢者を罰しようというのでは出ない、まずは現役世代と同じ負担を求めるのが筋ではないだろうか。こういった話が自公政権から一切聞こえてこないというのは、やはり日本政府全体が、団塊の世代の得票をあてにしているという証左だろう。現役世代への増税地獄が始まりそうだ。繰り返しになるが、もう一度、問いたい。本当にそれでいいのだろうか。

    【【終国】東京・中央区さん、8000人超の高齢者に「歌舞伎座1等席」(総計1億円)をバラマキしてしまうw ←増税いらんのちゃうか?😅】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/20(火) 09:23:08.28 ID:/dT+5T6X0

    【【衝撃画像】高齢男性「1年前会社員だった私、今はマクドナルドでアルバイトをしています」←エッ!?】の続きを読む

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