終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    青森県

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/06/30(金) 11:36:37.69 ID:VMk3PJAW9
    6/30(金) 10:16配信
    Web東奥

     弘前大学の福田眞作学長は29日、青森県弘前市内で開かれた市内5大学の代表者と桜田宏弘前市長との懇談会で、同市の除雪の現状について「親が夜中の2時、3時に起きて除雪車が玄関先に置いていった雪を片付けているのを見て、ここにずっと住みたいと思う若者はいないと思う」と指摘した。

     懇談会は市内5大学で組織する「大学コンソーシアム学都ひろさき」が年に1度開いている。今回は「若年者の人材育成」をテーマに、若者の県内定着に向けた方策などについて意見を交わした。

     続けて福田学長は「除雪に関してはもう少し頑張ってほしい。やり方はまだまだ可能性がある」と市長に要望し「学生から見て冬も楽しく過ごせる街になれば」と語った。

     突然の鋭い指摘を受けた桜田市長は、燃料費の高騰や除雪作業員の人手不足の現状に触れ「実際に現場で何が問題になっているのかよく分からない部分もある。除雪に関するアイデアコンペのようなものをやってもいいのかもしれない」と答えた。


    【【終国】弘前大学長「夜中に雪かき、青森に住みたいと思う若者いません」弘前市長「アイデアコンペやるか・・・」←これ😢】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/04/18(火) 07:34:42.75 ID:UpoqXAgj9
    5人の遺体は連絡のつかない義母の和子さん(88)と妻の弘子さん(67)、次女の抄知さん(39)、孫の弥羽さん(9)の家族4人と、近くに住む和子さんの兄のAさん(92)とみられるが、損傷が激しく身元の確認に時間がかかっている。一方で火勢の強さなどから可燃性液体を使った放火の可能性が高く、現場近くにポリタンクを積んだAさんの軽乗用車が停めてあったことから青森県警はこの車を家宅捜索するなど捜査を進めている。

    両家には、Aさんの母親が十文字家に後妻として嫁いだ約80年前から続く「遺恨」があったことは♯1で報じた通りだが、今回は関係者からさらに踏み込んだ証言が得られた。

    冒頭の言葉に続いて関係者は「ここにはムラの掟に関わることを外の人間に話してはいけないという掟もあり、それがムラの人に知れたら間違いなく痛い目にあいます。私はそのことも熟知したうえで、よそに住んでいますから」と丁寧に取材に答えてくれた。

    「そもそも十文字家は近隣の村に本家があって、分家がこの集落に移り住んできたんです。昔のことなのでなぜ許可されたのかは分かりませんが、この集落の人間の血がないとここには住めないんです。なのでこの集落の血を残していくためにAさんの母親に後妻として嫁いでもらい、さらに妹の和子さんも十文字家の嫡男の先代(利彦さんの義父)と結婚することになったのです」

    幼少期に母親と妹を一度に“奪った”十文字家に対し、Aさんは複雑な感情を抱いていた。だが、ある意味この「政略結婚」はムラの掟に従って為された合理性があった。関係者が続ける。

    「ムラに住むにはムラの血が必要だから、血を混ぜてもらうために一緒になった。忸怩たる思いがありながら、そこまではAさんも理解していたと思います。ところが十文字さんの次女はこの掟を破って、外の男を連れてきて結婚して村に住んだ。今時の若い人でもよそ者と結婚するなら、ちゃんと村を出て暮らすんですけど、抄知さんはこの掟を破った。さらに最近では祭りの運営まで関わるようになっていました。、Aさんから見たら『血を分けてやった一族のくせに掟まで破って、本家ヅラしている。これでは自分の本家にも顔が立たなくなる』と怒り心頭だったわけです」

    ■食べてはいけない時期に四つ足の動物を食べた
    そして、報じられている「財産分与で揉めていた」という話も誤解だらけだという。

    「田んぼの相続を巡って揉めていたというのも、そんな単純な話じゃないですよ。92歳の後継ぎもいないお爺さんが土地を寄越さないなんて、それなりの理由があるに決まっているじゃないですか。そもそも今回の火事で燃えてしまった家はもともとA家のものだったんです。でも妹の和子さんの結婚に伴い、その家を十文字一家に明け渡すことになった。

    つまりAさんは追い出されるような形で今の家に移った。一方の十文字家はよそ者なので、ムラに持っていたのはあの家だけで、4世帯も住めば家も狭くなりますよね。そこでAさんの田んぼを潰して十文字家の家を建てるって話まで出ていたんですよ。Aさんからしたら自分は家も追い出されているのに、なんで後から来た十文字家のいいようにされなきゃいけないんだ、絶対に許せないと感じたはずです」(前同)

    この集落にあって、Aさんの家は江戸時代から続く名門で、他にも主要な一族が血を受け継いで存続してきたという。関係者が続ける。

    「仮にAさんが火をつけたのだとすれば、『これ以上、よそ者の十文字の血をムラに広めるわけにはいかない』という動機しか考えられない」

    家とムラの伝統を守ることに必死だったAさんだが、その思いとは逆に村八分にされていたことがあったという。

    「Aさんの奥さんが亡くなったり、孫が自殺したり娘が病気になったりと不幸が重なったときに、村の女性やAさんの分家たちは励ますどころか『Aがよくないことしたからこんな事が起こったんだ』と噂を広めたんですよ。掟のことを外部に話したんじゃないかとか、食べてはいけない時期に四つ足の動物を食べたせいで氏神の祟りが起こったとか。

    5年前くらいにAさんの家が火事になったのも氏神の祟りだとみんな思ってますよ。そういう筋違いの恨みを買っていることもあって、Aさんは酒が入ると怒りっぽくなって『殺してけらあ!』とか激昂していたみたいです。自分はこんなに不幸で惨めなのに、なんで十文字家は栄えるんだという思いはあったでしょうね。ムラの女性たちが自分に理不尽な“祟り”の疑いをかけているのと同じように、Aさんにとっては十文字家が好き放題してきた祟りが自分に降りかかっていると思い込んだのかもしれません」(前同)
    ※全文は引用先で

    集英社オンライン 4/17
    https://shueisha.online/newstopics/124523

    【【壮絶】「ムラの掟をやぶった」「住むにはムラの血が必要だ」92歳老人が抱えてきた80年以上続く遺恨「氏神の祟りにあったと陰口を叩かれていた」→ 青森5人死亡火災🔥】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/25(水) 11:59:11.44 ● BE:828293379-PLT(13345)
    消えゆく習俗—青森県の女性霊媒師「イタコ」から見る日本人の死生観

    青森県の女性霊媒師「イタコ」は、死者の魂を自らに憑依(ひょうい)させる「口寄せ」を通じて、生者と死者を媒介する。集落の女性たちの身近な相談に乗るカウンセラー的な存在でもあった。その技能は修業により習得するが、今日、師弟関係に基づく伝統的なイタコの系譜は途絶えつつある。イタコを生んだ社会背景と日本人の霊魂観を考察する。

    つづきはwebで

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/02/26(日) 06:48:45.65 ID:B5NdxXzw9
    2/25(土) 21:48配信
    Web東奥

     世界的な燃料高騰を背景に電気代が急激に上がり、家計や経営を圧迫している。給湯を含め全てを電気で賄うオール電化の家庭では、1カ月10万円を超えるケースも。東北電力だけでなく、新規参入した新電力の事業者も続々と値上げ。電気を多く使う銭湯、温泉の経営者からもため息が漏れる。

     「10万8017円」

     1月、東北電のサイトで電気代を確認した津軽地方の60代男性は目を疑った。使った電力量はほぼ変わらないのに、請求額は昨年の同じ月より4万2千円以上増えていた。

     家族3人で暮らす男性は家を新築した際、住宅メーカーに勧められてオール電化にした。深夜機器割引や夜間料金も魅力で、燃料高騰前の2021年3月の電気代は4万円以下だった。

     男性はすぐに蓄熱暖房を止め、以前使っていた石油ストーブで室内を暖めるようにした。ただ、節電には限界がある。2月分から政府の電気代抑制策が始まったものの、「焼け石に水の状態」とつぶやく。

     東北電からは、1キロワット時当たり11.12円と安かった夜間料金を2.5倍以上に値上げするとの通知も来た。男性が今の使用量と単価で試算したところ、電気代がさらに数万円跳ね上がるという。「世界的に燃料が高いので値上げは仕方ない。ただ、夜間料金は値上げしないでほしい。これだと暮らしていけない」と悲痛な面持ちで語る。

     東北電は家庭向けの「自由料金」で、昨年12月分から火力発電に使う燃料費の上限を撤廃し、高騰分を電気代に反映させている。さらに、家庭向けの大部分を占める「規制料金」も平均約33%値上げする方向で、現在、国の専門会合が審査を進めている。

     ほかの小売り事業者も燃料高騰の影響を避けきれず、続々と料金を値上げした。2年前に新電力に切り替えた青森市の公務員石田友莉さん(28)宅では、1月の電気代が昨年同月より4割増えたという。「外出時はコンセントを全て抜き、家にいるときはこたつとストーブを併用しないようにしている」と節電を心がけるが、電気代は1人暮らしの家計にも負担となっている。

     石田さんは他の物価高も深刻-とし、政府には「何回も支払うガソリン代や食糧費をもっと抑える施策を」と望む。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e7c0c393191b8790a1dec73d8043b533a0f9613f

    【【衝撃】青森県民「助けて!オール電化にしたら電気代10万円超えたの!」←エッ!?😵】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/11/16(水) 16:26:37.37 ID:e266eoDV9
    11/16(水) 9:02配信
    Web東奥

     リンゴの生産量日本一の青森県で収穫が最盛期を迎える中、産地では人手不足が深刻化している。県内最多の生産量を誇る弘前市では、生産者から「手が回らない」「後継者がいない」などと悲痛の声が上がっている。

     津軽一円で県産リンゴの主力・ふじが収穫シーズンを迎えた11月初旬。岩木山を望む弘前市船沢地区で、農家の女性(78)がサンふじ(無袋ふじ)の玉回しと葉摘みに精を出していた。実に影をつくる葉を取り除き、色がついていない部分を日なたに向ける、価格を左右する重要な作業だ。

     「今年は日焼けも多くてだいぶ間引いたけど、よく育ってくれた」。女性はたわわに実ったリンゴにそっと触れ、笑みを浮かべた。

     周囲は続々とふじの収穫作業に入っているが、この畑ではまだ行われていない。リンゴに下から光を当てる反射シートや枝を支える支柱を先に片付けなければ、作業が効率的に進まないという。「雪が降る前にやらないといけないのだけど、手が回らなくて」。10アールの畑で作業しているのは女性一人だった。

     農家に嫁ぎ50年余り。85歳の夫は3年前に体を壊して畑に出られなくなった。人を雇ったこともあったが、給料のほかにガソリン代も求められ「一人でやれるうちは一人でやろう」と考えるようになった。休日は会社勤めの息子が手伝いに来るが、天候が悪ければ作業はなかなかはかどらない。「腰も足も痛いけど、あと少しと思えば頑張れる。人が足りているところなんてないでしょう?」

     弘前市折笠の花田勝さん(63)の園地では小雨の中、家族、親戚ら6人が収穫に取り組んでいた。花田さんは「息子が後を継いでくれてかなり助かっている。ただ、周りには後継ぎがなくやめていく農家も多い」と話す。

     同市悪戸の農家小田桐重章さん(65)は「後継者がいるところは機械も新しくして作業効率も良さそう。うちのような後継者がいないところは踏ん張るしかない」と苦笑いを浮かべた。

     就農15年目の三上智恵子さん(49)は同市下湯口の父の畑を引き継いだが、働き手は両親を含め3人だけ。「この先、父が動けなくなったら男手もいなくなるし、今のままで続けられないかも」。将来的に畑はどうするか、答えはまだ出ていない。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/dc8f43f86fd266ca6122c6adc8b1ec7d41fa143b

    【【終国】青森・リンゴ産地、人手不足深刻化!「手が回らない」「後継ぎいない」←お前ら、出番やで!😉】の続きを読む

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