終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

当ブログサイトは「アフィリエイト広告」「バナー広告」を利用しています。 少しずつ復帰していきます。

    金持ち

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/02(月) 06:28:06.593 ID:FWPWaWIIM
    具体的には仮想世界を作って人生シミュレーション実験
    それぞれの人間には才能差がある(現実世界と同じように分布)

    定期的に人生における幸福イベントと不幸イベントを設定し
    幸福イベントは資産が増える
    不幸イベントは資産が減る

    幸福イベントの場合は才能のある人がより多くの資産を獲得できるように調整

    それで何回実験しても才能のある人が大富豪になることはなかったそうだ
    【参考記事】

    【【衝撃】2022年のイグノーベル賞「人生は"才能"ではなくて"運"であることが判明」←これ努力厨どうするの?😅】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/05(木) 11:47:32.30 ID:ZL4Zgfvl9
    年収2千万円、でもギリギリの子育て 母が所得制限にはき出した怒り


    夕飯の支度をする私のまわりを、子どもたち4人が駆け回る。

    小3から2歳までの甘えたい盛り。食卓には、5歳の長女が作った折り紙のドーナツが散らばったまま。「テーブルの上、片付けて」
    子育ての苦労は絶えないが、「ママ、ママ」と競うように話しかけられると、いとおしさが募る。

    子ども4人は珍しい。驚かれることもある。

    「4人もいるのに働いて、子どもがほったらかしにならない?」と言われることもある。

    違う。4人いるからこそ、夫婦とも働いている。

    私は34歳、夫は48歳。関西地方の3階建て住宅に6人で暮らす。
    共働きで世帯年収2千万円弱。だいぶ稼いでいると思う。でも、「余裕のある暮らし」とは、ほど遠いのが実感だ。

    共働きで世帯年収2千万円、なのに余裕のある暮らしにはほど遠いという女性。
    4人目の育休中だった2020年の秋、ある政府の方針を伝えるニュースにショックを受けます。 「もういい加減、うんざり」。

    https://www.asahi.com/articles/ASQDX3HG9QDMUTFK02F.html

    【質問】頑張ると損する。政治って不公平じゃないですか(34歳女性)
    https://www.asahi.com/articles/ASQDX3QW0QDMUTFK02J.html?iref=pc_extlink

    共働きで世帯年収は2千万円近くありますが、子ども4人を育てていて、世間でイメージされるほどの余裕はありません。
    それなのに「高収入世帯」と見なされ、たいていの子育て支援策は所得制限で対象外になってしまいます。

    頑張って稼いでも、かなりの額が納税で消えていく。
    再分配の意義はわかるけれど、頑張ると損をするようで許せません。いまの政治って不公平じゃないですか。(関西地方、女性会社員 34歳)

    【回答者】元衆院議員・弁護士 菅野志桜里さん

    頑張って稼いだ分、社会のためにより多く納税を求められる。それなのに、保育の無償化といった新しい支援制度ができても、所得制限で対象にならないことがほとんど。
    再分配機能の土台を担っているのに、そのメリットがどんどん取り上げられていくというこの女性の感覚は、すごく真っ当だなと思います。

    【【終国】世帯年収2千万円の34歳女性「子育て支援策の所得制限、頑張ると損をするようで許せません!不公平!」←これ😭】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/30(金) 19:52:19.68 ID:zOKr6LYrr

    【【悲報】里崎智也氏「40階のタワマンを買ったが、玄関を出てから敷地を出るのに30分かかるので引っ越した」←マジかよ…😅】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/02(月) 09:14:02.30 ID:1iCVPhSp9
    母国にうんざり 日本移住に関心高まる


    中国人富裕層の日本への移住が増えている。不動産業者や中国人コミュニティーからそうした声が聞かれる。
    背景には母国での社会的、政治的緊張がある。

    北海道小樽市で不動産業を営む石井秀幸氏は、日本に移住するため不動産の購入を希望する中国人からの問い合わせが、最近急増していると話す。

    アマンダ・ウーさん(62)もその一人だ。中国国有企業の元幹部で、国際不動産投資で富を築いた。
    とりわけ新型コロナウイルス流行に伴う規制や自由が制限されていることへの懸念から、日本に関心を向けたと語る。

    「ロックダウン(都市封鎖)はとてもつらかった」とウーさん。

    https://diamond.jp/articles/-/315543
    ...

    【【救国...?】中国の富裕層「もう中国嫌!日本に移住します!」←え、日本でいいの?🤔】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/15(木) 20:32:19.01 ID:ZrhlqhLd0 BE:271912485-2BP(1500)
    今年も早いもので12月だ。日々寒さが厳しくなって、真冬の季節を感じている。そんなせわしい師走のなかで気になる政府の動きがある。

     政府が年間所得が30億円を超える人を対象に、所得税に最低負担率を導入することを調整しているというのだ。合計の所得金額から3.3億円を差し引き、22.5%の税率をかけた金額を計算し、これが通常の税額を上回る場合に差額を徴収する。2023年度与党税制改正大綱のなかで最終調整しているようだ。

     だが、この施策には疑問を持たざるを得ない。そもそも株式の配当は法人税を支払った後の配分だ。企業の税引き後のパフォーマンスを反映した株価も、法人税の支払い後の価値を反映したものであり、配当やキャピタルゲインに対する課税は二重課税にもあたる。

     何より強く危惧しているのは、日本として、誤ったメッセージを世界中に発信してしまうことだ。シンガポールはもとより、米国などの諸外国に比べて、現在でもすでに非常に高い税率をさらに高くするのは、金融資産と有望な人材を日本国外へ流出させる愚策に他ならない。

     ビジネスを通じて経済に貢献した個人への懲罰的な課税という「社会主義的政策」にしか僕には見えないし、世界もそう感じているのではないか。リモートワークで海外からも企業の経営ができる時代。多くの有能な技術者、経営者が日本から出ていくことになるだろう。  

    続く
    https://news.yahoo.co.jp/articles/78f99afcecc84208ac6221624f1ceead44ac8b2f

    【楽天・三木谷会長「このまま(高所得者に増税する)だと日本から出て行くけど、いいの?」←これ😭】の続きを読む

    このページのトップヘ