終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    裁判

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    1: 風吹けば名無し 2020/01/16(木) 19:39:19.46 ID:hMMg48zra
    米アイオワ州の裁判所で、死闘の末に勝利した者が無罪を勝ち取る「決闘裁判」が行われることになるかもしれない。
    決闘裁判を申し出たのは、米カンザス在住デビッド・オストロム氏(40)。
    彼は前妻ブリジットさんとのいざこざで法廷バトルを繰り広げているが、日本刀で斬り合って決着をつけた方が早いと考えた。

    「アメリカでは決闘裁判は禁止されていない」とデビッド氏。「前妻からは合法的に破滅させられてしまった。
    だからこの戦場で、前妻や弁護士らの魂を肉体から切り離してやりたい」とアイオワ州裁判所に申し出たようだ。

    デビッド氏は決闘裁判に先立ち、日本刀と脇差の2本を仕入れるかもしくは自分で作るつもりのようだ。
    そのため裁判所に3ヶ月の”調達期間“を要求している。

    確かにアメリカの憲法では日本刀で決闘し合う裁判を禁じてはいない。
    しかし決着の末に死が待っているというのはあまりに重すぎる、と前妻の弁護士マシュー・ハドソン氏は決闘裁判の実施に反対している。

    【【衝撃】アメリカ人「妻と裁判でなかなか決着つかん…せや!」相手の弁護士「いや…それは重過ぎるやろ」】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2021/07/29(木) 01:48:51.71 ID:db/XLS0f0
    マジなん?

    【ワイ「会社を訴える」会社「企業が負けることはないよ」ワイ「ほな労基も行く」会社「君が損するだけだよ、どうする?」ワイ「・・・」】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/07/19(水) 15:12:06.10 ID:??? TID:aru1413
    7月14日、1審判決の日。入廷した**被告は、息を詰めて少し緊張しているようにも見えた。

    大阪地裁の坂口裕俊裁判長が判決を言い渡した。

    坂口裕俊裁判長「主文 被告人を懲役10年に処する」

    求刑を8年も下回る判決だった。

    大阪地裁は、「当時3歳だった桜利斗ちゃんは、高温のシャワーがかかれば回避行動を取れたはずであり、偶然にこれほどの熱傷を負うとは考えられない。第三者が意図的にシャワーを浴びせた以外考えられず、当時それができたのは、桜利斗ちゃんと2人で部屋にいた被告だけだ」として、**被告の非道な“行為”は認定した。


    しかし、“殺意”については認定せず、殺人罪ではなく傷害致死罪に留まるとした。

    「一時的にかっとなり、高温の湯をかけ始めたとしても、死の危険まで認識しながら長時間かけ続けるほどの動機が被告にあったことは、証拠上うかがえない。

    むしろ、そこまで深刻に考えていなかったからこそ、長時間高温の湯をかけ続けることができたとも考えられる」

    「被害者が死亡する危険性があると分かりながら、それを受け入れて犯行に及んだとは認定できず、殺意があったとは認められない」

    判決を聞いた**被告。記者席からは、表情の変化はうかがえなかった。

    ソース元:

    【【衝撃】虐待親「かっとなって3歳児に熱湯をかけ続けてしまったら死んだんです」大阪地裁「なるほど。長時間熱湯をかけ続けたので、むしろ殺意は無いです」←エッ!?( ゚Д゚)】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/07/03(月) 13:56:22.25 ID:rQlxbjX29
    >>7/3(月) 12:38配信※
    TBS NEWS DIG Powered by JNN

    おととし、小田急線の車内で乗客が無差別に切り付けられた事件の裁判で、37歳の被告が若い女性を刺した理由について「おじさんを刺してもつまらないという気持ちだった」と述べました。

    ****被告(37)はおととし8月、小田急線の車内で女子大学生(当時20)を含む乗客3人を包丁で切りつけた殺人未遂の罪などに問われています。

    きょう、東京地裁では検察側による被告本人への質問が行われていて、**被告は「若い女性にこだわりがあったのか」と問われると、「おじさんを刺して捕まってもつまらないなという気持ちだった」「『つまらぬものを斬ってしまった』というセリフをみなさんご存じだと思うが、そういうニュアンスです」と説明しました。

    続きは↓

    【【小田急線刺傷事件】若い女性狙った理由問われ「おじさん刺してもつまらない。つまらぬものを斬ってしまった、というセリフご存じかと」←お前らつまらぬものだったんか…😿】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/04/14(金) 23:52:56.13 ID:NKlAQFCb9
    「苦しみ理解してない」 生活保護費受給者ら失望 高裁で逆転敗訴
     生活保護費を引き下げた国の判断を全面的に容認した14日の大阪高裁判決。裁判所の前には「不当判決」「司法の職責放棄」と書かれた紙が掲げられ、受給者や弁護団らからは失望や怒りの声が相次いだ。

     「ここまでひどい判決とは思わなかった。裁判長は私たちの苦しみを全く理解していない」。原告の一人として名を連ねた女性(63)は判決後、毎日新聞の取材にこう嘆いた。

     女性は18年前、夫の暴力に耐えかね、中学生と高校生の子ども2人とともに家を飛び出した。スーパーで働いていたが家計は苦しく、生活保護を受けることに。心臓に重い疾患が見つかったのはそんな時だった。

     治療入院を強いられ、退院後も体調不良で仕事を続けられなくなった。生活保護と児童手当が「命綱」で何とかやりくりしていたのに、当時暮らしていたアパートの大家から「楽をしている」と心ない言葉を掛けられたことは今も忘れられない。

     居住自治体から支給されていた毎月10万円ほどの保護費の減額が始まったのは2013年8月。月額で千数百円が引き下げられた。下着や靴下が破れても繕って使い続け、食料は消費期限が近い「見切り品」を中心に買い求める生活。姉が亡くなった時、「香典を渡せない」と親族に打ち明けたこともある。

     原材料価格の高騰で生活必需品や光熱費の値上がりが続く今、生活費を切り詰める生活は限界を迎えつつある。女性は「命を削って生きているが、これ以上何を節約すればいいのか」と訴えた。弁護団副団長の小久保哲郎弁護士は大阪市内で開かれた記者会見で、「国の主張をそのまま認める偏った判決で、司法への期待が踏みにじられた」と批判した。

     九州大法学研究院の丸谷浩介教授(社会保障法)は「基準額は専門家の知見や統計などに基づいて改定されるべきだが、判決はリーマン・ショックの事情だけで原告の主張を一蹴している」と指摘。基準額を導く国独自の算出方法が専門家の部会に諮られなかった経緯を挙げ、「専門家よりも国の知見を重視する司法判断も、近年の行政訴訟の流れに反しており問題だ」と語った。【安元久美子、山本康介】

    毎日新聞 2023/4/14 21:09
    https://mainichi.jp/articles/20230414/k00/00m/040/286000c
    ※スレタイは毎日jpトップページの見出し
    【速報】生活保護費の引き下げ巡る訴訟 1審判決覆り「減額処分」を認める判決 大阪高裁 高裁レベルでの判断は全国初 [愛の戦士★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1681452859/

    【【終国】生活保護受給者、逆転敗訴「これ以上何を節約すればいいの…?」←可哀想すぎる😭】の続きを読む

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