終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    薬剤師

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/11/04(金) 21:14:31.32 ID:VY0x5fg7a
    次回受診まで薬足りる計算やのに足りんとか平気で嘘ついたり、順番変わらんのに急かしたりとかさ
    患者ってアホしかおらんの?

    【【悲報】ワイ薬局勤務薬剤師、仕事に疲れる😩】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/02/05(日) 14:44:03.52 ID:i7DwlLbX9
    「ロボット導入の有無」が招いた、日米の給与格差


    日本の薬剤師の年収は約562万円です(厚生労働省「令和元年賃金構造基本統計調査」)。
    これは全薬剤師の平均年収ですから、調剤薬局の薬剤師に限って見るともう少し低いかと思います。

    これに対してアメリカでは薬剤師の2020年の平均年収は約1300万円(2020年12月末時点の円換算)と
    日本の薬剤師の年収の約2倍にも上ります(U.S.News & World Report “U.S. News Best Jobs Rankings”)。

    これはある意味で当然です。アメリカの人口は約3億3000万人で、日本の人口約1億2500万人の約2.6倍になります。
    これに対して薬剤師の人数はアメリカも日本もどちらも約32万人とほとんど変わりません。

    このように人口ボリュームに対して薬剤師の人数が少ないところを、アメリカはファーマシーテクニシャンを活用することで補っています。
    アメリカには2020年時点で薬剤師数を上回る約42万人のファーマシーテクニシャンがいて(U.S. BUREAU OF LABORSTATISTICS “Occupational Outlook Handbook”)、
    薬剤師とファーマシーテクニシャンを合わせると約74万人となります。これは日本の薬剤師数の2.3倍です。

    アメリカでは日本の約2.6倍の人口に対する薬物療法を、2.3倍の有資格者(うち薬剤師はわずか4割、調剤補助者は6割)でカバーしているのです。
    そしてそのため、人数の少ない薬剤師の年収は高く設定されています。なぜそれが可能かというとロボットをどんどん導入して効率化を進めているからです。

    一方で日本ではICT化やロボット化をいっさい進めずに、反対に薬剤師の数を増やしていきました。
    その結果薬剤師の数が増えていき、反比例するかのように年収は下がってしまったのです。

    多くの薬剤師は「ロボットが調剤をする」と言うと「自分たちの仕事がなくなってしまうのでは」と考えるかもしれません。
    しかしそれは反対です。ロボットを導入しなかったことによって、薬剤師は自分たちの地位を高め、年収を上げるチャンスを失ってしまったのです。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/acbf5f1df99bfd8e37f27d02a6006169b7df19fa

    薬剤師は「食えない職業」へ転落?日本の薬局業界vs Amazonという負け戦★3
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1672726408/

    【【終国】日本の薬剤師「聞いて!6年かけて大学卒業の割に報われない給与額なの!アメリカなら平均年収1300万円なのに!」←可哀想😭】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/07(土) 10:13:40.11 ID:NJV8pO5K0● BE:943634672-2BP(2999)
    ■【薬剤師本音座談会】睡眠改善薬のリスク「私ならのまないと思いながら販売している」

    現役で薬の調剤や販売を行う薬剤師3人が、多くの人がお世話になっている薬について本音を明かす。

    【座談会に参加した現役薬剤師3人】
    A子さん:大手薬局チェーンに勤める30代の薬剤師。
    B夫さん:調剤薬局に勤める40代の薬剤師。
    C美さん:個人薬局を経営する50代の薬剤師。

    A子:最近、新型コロナの影響なのかやたらと睡眠改善薬が売れているけれど、正直これも“私なら絶対にのまない”と思いながら販売している。

    B夫:ぼくの周囲でも「あれを買うくらいなら、病院に行って睡眠薬を処方してもらった方がいい」という薬剤師がほとんどですね。

    A子:市販の睡眠改善薬と病院で処方される睡眠薬は別物ですからね。睡眠改善薬に含まれているのは、
    鼻炎薬と同じ成分の抗ヒスタミン薬。認知機能が下がる副作用もあるし、眠れないからといって長くのみ続けるのは本当にやめた方がいい。

    C美:だけど、処方薬なら安全というわけでもない。私は不眠症になっても、絶対に薬をのまないと決めています。処方される睡眠薬は「ベンゾジアゼピン系」と「非ベンゾジアゼピン系」の2種類に分けられるけれど、どちらもおすすめできない。
    ベンゾジアゼピン系は筋弛緩作用によるふらつきやせん妄の副作用がある。転倒リスクが高いから、特に高齢者は危険。親にも絶対にのませたくない。

     非ベンゾジアゼピン系は副作用も少なく依存性も低いから安全だと言う人もいるけれど、「健忘」の副作用が出ることがあります。

    A子:私も、非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬は断固拒否したい。知人で、服用した後、夜中に車を運転してコンビニに行ってお弁当を買って食べたのに、
    その記憶がすべて抜け落ちていたという人もいる。

    いかそ
    https://news.livedoor.com/article/detail/23495200/
    https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/1/0/10d38_759_36d72298_c01ea7a5.jpgno title

    【【驚愕】薬剤師「“睡眠改善薬”のリスク、知ってますか?私ならのまないと思いながら販売しているんですよ」←エッ!?😲】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/19(月) 10:18:12.82 ID:2oM71i0K0● BE:837857943-PLT(17930)
    「本屋」の次にAmazon参入の犠牲者となる業界、その筆頭候補は「薬局」です。薬局業界をとりまく現状やこれから待ち受ける試練について、
    業界人の筆者が解説します。

    苦境におかれる「薬局業界」だが…真の試練はこれから
    調剤報酬改定による調剤報酬点数の低下や、新型コロナウイルスの影響による患者の受診控えなどにより薬局業界は苦しい
    状況におかれています。そして、将来処方せん枚数が頭打ちになると業界はさらに追い込まれていくはずです。

    このような状況のなかで、薬局は新たな問題にも直面しています。それは海の向こうからやってくるAmazonです。


    Amazon薬局とは、処方せんに基づいて医療用医薬品を提供するオンライン薬局のことです。処方せんの管理から医薬品の注文、購入、
    各種保険の登録など一連の行為がすべてオンライン上で完結し、患者のもとにはスピーディーに必要な医薬品が配送されます。
    18歳以上のAmazon会員であれば誰でも利用でき、プライム会員であれば配送料は無料です。薬剤師による24時間年中無休の
    電話相談のオプションサービスも整えています。

    さらにAmazonは提供するAIアシストサービスAlexaで、服薬管理を支援するスキル(機能)を、アメリカの薬局チェーンと共同で開発しました。
    このスキルでは、ユーザーの処方せん情報をAlexaに読み込ませて服薬のリマインド設定をすることができます。また薬局への処方薬の
    追加注文をすることも可能です。

    必ず日本にもAmazon薬局が上陸するはずです。毎年約8億2000枚発行される処方せん、そして約7兆8000億円にも上る
    調剤医療費をAmazonが見過ごすはずがないからです。街角から次々と本屋が姿を消したように、次に消えるのは薬局かもしれません。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a604edaf738eb7cd2f1cb9cde6d24b81b0fa7d05

    【【終国】Amazon「町の本屋を攻略完了…次は薬局をターゲットにしようかな?」←これ😵】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/10/23(日) 10:27:09.92 ID:j3OOiT5F9
    あのアマゾンが処方薬の販売事業参入を検討している――9月5日夜、日本経済新聞がそう報じると、
    調剤薬局業界に激震が走った。翌日、業界最大手のアインホールディングスを始め、
    上場している調剤薬局各社の株価はほぼ全面安となった。
    米アマゾン・ドット・コムが日本での調剤薬局事業に参入するのは2023年1月から始まる電子処方箋(せん)の導入に
    合わせたものとみられるが、業界関係者たちの声は重苦しい。ある大手調剤薬局に話を聞こうとしたところ、
    「取材に協力できることは何もありません」と、けんもほろろに断られた。
    電子処方箋を利用すれば薬の受け取りはインターネット上で完結する。アマゾンのオンライン販売の優位性は誰もが知るところだ。
    アマゾンの参入によって、私たちの医療がどう変わるのか、取材した。

    すでに米国では2年前にオンライン薬局「アマゾンファーマシー」が立ち上がり、処方薬のデリバリーサービスを行っている。
    プライム会員は送料無料。24時間年中無休で薬剤師が患者の相談に応じる。
    さらに自動音声認識AI「アレクサ」が薬の管理を支援する。そんなノウハウを持ったアマゾン薬局がもうすぐ日本にやってくる――。
    調剤薬局業界にとっては、まさに黒船到来だろう。

    一方、地方の薬剤師はインターネットによる処方薬の販売について、どう考えているのか、
    長野県諏訪市で「ららくま薬局」を営む薬剤師・熊谷信さんに聞くと、都会の薬局とは大きく異なる事情が見えてきた。
    まず、熊谷さんはアマゾンの参入について、「薬剤師の間ではポジティブな反応は薄いですね」と言う。
    その理由として「自分たちの仕事が奪われてしまうかもしれない、という心配が大きい」と漏らす。
    「オンライン薬局が増えることで、利用者が奪われ、既存の薬局は立ち行かなくなるところが出てくるでしょう。
    現在約6万ある薬局は数を減らしていくと予想されます」
    https://dot.asahi.com/dot/2022102100068.html?page=1

    【【終国】アマゾン「薬局やるわ」日本の既存薬局「おいおいおいおい…」国民「ネットで全部済むのはええな」←どうするんや?💦】の続きを読む

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