終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    義務教育

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    1: 終国速報がまとめています。 2020/08/18(火) 07:53:22.11 ID:W30goVN+9
    昔から「早生まれ(1月~3月生まれ)」は学校生活で損をするといわれてきた。

    特に幼少期では生まれた月の違いによる成長差は大きく、学年内で“最年長”の4月生まれの子供は相対的に体格がよく、
    勉強やスポーツに秀で、リーダー的な存在になりやすい一方で、“最年少”の3月生まれは何事にも遅れがちになるといわれる。

    こうした差があるのはせいぜい小学校までの間だけで、年齢を重ねると差はなくなると誰しも考えている。
    しかし、労働経済学を専門とする東京大学大学院経済学研究科の山口慎太郎教授は、7月11日に公表した論文
    (Month-of-Birth Effects on Skills and Skill Formation)で、生まれ月による差は想像以上に長く続くとする研究結果を発表した。

    「早生まれの不利は、高校入試にもあらわれています。3月生まれと4月生まれで入学した高校の偏差値を比べると4.5も違います。
    大学の進学率も早生まれのほうが低く、これは日本に限らず、アメリカやカナダでも同じ傾向があります。
    さらに早生まれの不利は大人になっても消えず、早生まれの人は30〜34歳の所得が4%低くなるという研究報告が出ています」

    統計的に、3月生まれと4月生まれで高校の偏差値が4.5も違うというのは、かなり衝撃的な結果だ。
    しかも、30代前半になっても、その影響は所得格差という形であらわれるというのである。

    なぜこんなことが起きるのか。山口教授によると、理解の鍵になるのは「認知能力」と「非認知能力」という概念だという。

    認知能力とは、IQや学力テストなど頭の良さを指し、一方の非認知能力とは、「最後までやり抜く力」や
    「感情をコントロールする自制心」「ルールや約束を守ろうとする心」「他人と良い関係を築く力」など、社会性・情緒・内面の能力を指す。
    <詳しくは以下のソースを参照>

    【【悲報】早生まれ(1月~3月生まれ)さん、生きていく上で不利の連続だということが判明😿】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/04/20(木) 11:04:25.60 ID:DFux5k859
    学校生活を送る上で避けては通れない授業、体育。皆さんの中で、体育の授業になじめず悩んでいる人はいませんか?
    体育の授業を苦痛に感じている私が「学校教育における体育」について書きたいと思います。(高校生記者・くろさき=3年)


    ●チームの皆から迷惑がられて
    私が体育を嫌いになったきっかけは、中学でのバレーボールの授業です。私にとっては、正確にボールをトスするのも困難なこと。
    チーム戦では私1人のミスによって、たちまちチーム内が総崩れになってしまい、そのまま負けてしまいました。

    クラスメートはただ迷惑がっていましたが、当の私は何をすればミスをせずに済むのか分かりませんでした。
    授業が終わるまで迷惑をかけないよう、端っこで練習。思い出したくもないほど、惨めな時間でした。
    結局、高校生になった今でもできないままです。

    ●1人で運動することは好き
    球技はからっきしですが、運動そのものが嫌いなわけではありません。
    体育がきっかけで運動も嫌いになった時期もありましたが、現在、学校外で1人で運動することは好きです。

    体力がついたと実感したときや、体が軽く感じられたときなど、体育の授業で行う運動では全く得られない達成感を
    手に入れられて、運動の楽しさを体感できました。体育のせいで運動の楽しさを知らないままでいるのは
    本当にもったいないと強く感じます。

    ●体育によるトラウマは消えない
    幸い、私は授業内でけがをした経験はありません。しかし私の周りでは、腕を骨折した人、顔にボールが衝突し病院送りに
    なった人もいました。目に見える傷だけではありません。周囲からの陰口や暴言などで心に傷を負い、しばらく学校に
    来なくなってしまった人もいます。そうしたトラウマは、今後もついてまわります。

    果たして、こんなに危険性のある教科を全員に強制すべきなのでしょうか。
    運動の得意不得意に関わらず、全員が楽しめるような科目になることを望みます。

    スクールパートナーズ 高校生新聞  2023.04.19

    【【悲報】運動音痴「運動は好きだが体育は嫌い!不得意でも楽しめる科目にして!」←これ🤔】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/07(水) 23:17:04.771 ID:f5gKA5Hn0
    「じゃあいじめられっ子君は暫くの間は保健室通いしてね」

    普通はイジメっ子の方を隔離するんじゃねえの?

    【【悲報】学校「なにっイジメだと!?取り敢えず当事者達を離れさせよう!」→結果😅】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/03/03(金) 10:59:37.31 ID:M6el+WeBM0303
    ゆたぼん、不登校卒業「これから毎日休まずに学校に行く」 ファン衝撃、乗っ取り説も浮上

     「少年革命家」を名乗る不登校ユーチューバーのゆたぼん(14)が3日、自身のツイッターを更新。「休まず学校に行く」と宣言し、ファンを驚かせた。

     ゆたぼんはこの日、突然「今日から僕は生まれ変わりましたのやで!これから毎日休まずに学校に行って、宿題もやるのやで!人生は冒険やなくて、安定なのやで!さぁ学校へ行って人生は勉強や!」と投稿した。

    3: 終国速報がまとめています。 2023/03/03(金) 11:00:14.38 ID:M6el+WeBM0303

    【【朗報】不登校YouTuberゆたぼん、卒業←マジか🫢】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/15(日) 09:36:26.95 ID:MJcOTK6I9
    新型コロナウイルスの感染者が国内で確認されて15日で3年になる。
    これまでに国内感染者は3千万人超、死者は6万人超。学校などの教育現場も、コロナと向き合ってきた3年間だった。

    20年春の一斉休校や、その後の行事、部活動などの学校生活の制限は、
    小中高生から友人との関係づくりや成長の機会を奪い、子どもの心に影を落としてきた。

    国立成育医療研究センターが小中高生らに行った調査では、20年4~5月の時点で
    「集中できない」「すぐにイライラする」といったストレス反応を訴える子がそれぞれ3割以上に上った。

    21年12月時点でも中等度以上のうつ症状がある子どもが16%に上った。

    結果は深刻な形で表れた。文部科学省や厚生労働省によると、
    20年の小中高生の自殺者数は499人に上り、統計の残る1980年以降で最多だった。21年も473人と多かった。

    不登校の小中学生も21年度に24万4940人と過去最多を更新。
    前年度からの増え幅も24・9%と過去最大で、文科省は背景には長引くコロナ禍による子どもの心身の不調やストレスがあると説明する。


    昨年11月には文科省が給食中の会話が可能とする通知を出すなど、学校の制限は大幅に緩和されている。

    ただ、国立成育医療研究センターの森崎菜穂・社会医学研究部長は「多くの子が日常を取り戻しコロナが終わったようになり、
    困難な状況にある子が見過ごされるリスクが高まった可能性がある」と注意を促す。

    「周囲の大人は、子どもとたわいのない話をするなどしてSOSを出していないか目を配ってもらいたい。必要なら専門家に相談してほしい」と訴える。

    https://www.asahi.com/articles/ASR1F6GQYR1FUTFL00N.html?iref=pc_special_coronavirus_top

    https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20230115000059_comm.jpgno title

    【【終国】コロナ禍3年目で、小中学生の不登校が激増!😭】の続きを読む

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