終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    男性

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/04/18(火) 10:36:57.44 ID:rzAkmQpF9
    All About更新日:2023年04月17日
    https://allabout.co.jp/gm/gc/496999/

    2022年末あたりから、男女問わず「独身中年は気が狂う」という話はたびたびネットで話題になってきた。正気を失うほどに彼らを追い詰めることとは何なのか? それでも自分の人生と折り合いをつけ、前に進める方法はないのだろうか?

    最近もまた「独身中年男性は狂う説」がネットをにぎわせていた。最初にブログでこういった内容を書いた男性は35歳、身長体重と合わせて年収500万、資産400万ほどと自らのスペックを紹介したのち、「正気と体力が残っているうちに書き記す」として、自分がいかにくたびれてきたか、趣味にも興味がわかなくなったと綴っている。

    ■独身中年男性にのしかかる不安とプレッシャー
    それを読むと、うつ症状が出ているのではないかと思われても不思議はない状態。実際、読んだ人たちも「早く心療内科に行ったほうがいい」とアドバイスを送っている。

    一方で、そのブログを読んだ同世代の独身男性たちからは「わかる」という声が続出。「今は楽しい。でも将来が不安すぎる。このまま結婚もせず、特に親しい友人もいないまま老いていくのか」「その前に狂うわ」と絶望的な意見が並んだ。

    2022年末あたりから、男女問わず「独身中年は気が狂う」話はときどき話題になっていた。ロスジェネ世代の姉が独身のまま実家で暮らし、ぬいぐるみを持って観光地に行っては一緒に写真をとっている。姉が狂いかけているようにしか見えない……といった話もあった。

    「結婚して子どもをもって大人になれ」

    それは確かに正論なのかもしれない。親になってこそ知る、人としての喜怒哀楽があるだろう。人はそうやって大人になってきたのかもしれない。

    だが今の時代、結婚したって幸せになるとは限らない、いらぬ我慢をする必要もないという論もある。誰かのための人生ではないのだから、本人がよければそれでよしとする声も多い。

    そしてなぜか、こういった批判は女性より男性が俎上にあがりがちだ。

    冒頭に紹介したブログの男性も、誰かに言われたわけではないだろうが、自分自身が「男たるもの」というプレッシャーから抜けられないようだ。ことこまかに自分のエネルギー低下を嘆いている。婚活にも疲れ、今さらもっと稼ぎを大きくするのも無理。独身男性は社会的信用もない。だから人生から降りたい、こんなふうになるなよと結んでいる。

    ■自らの価値を高め、這い上がった人生
    人生、こんなはずじゃなかったということは多々ある。現実と今の自分とをどう折り合いつけて生きていくのかは誰にとっても大問題だ。

    ※以下出典先で

    【【終国】30代男性、「独身中年」に対して絶望…“男たるもの”というプレッシャーから抜けられない模様😭】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/04/17(月) 09:10:00.53 ID:+uX076BF9
     男性の育休が注目を集めている。政府は先月、取得率を2030年度に85%へ上げる目標を掲げた。

     ただ、子育ては育休期間では終わらない。多くの女性が復職後に短時間勤務を選び仕事と育児の両立に悩んでいるが、時短勤務の男性は少ない。

     なぜ育休のように注目されないのだろうか。この1年間、時短勤務を取った男性記者(39)が取材した。

    取得理由は「いっそ給料が減れば」
     東京都に住む団体職員の男性(40)は、毎日午後3時半に職場を出る。5歳の娘と3歳の息子を保育園へ迎えに行くためだ。

     昨年10月、時短勤務を取り始めたきっかけは「定時に帰る気まずさ」だ。

     以前から保育園のお迎えのため、定時の午後5時に退勤していた。しかし、職場は8時ごろまで残業するのが普通だ。

     「いっそ時短で給料が減れば、先に帰る気まずさがなくなるかなと……」

     勤め先を辞めた妻が、独立開業する時期でもあった。

     実際に時短を始めても、仕事の量はさほど変わらない。深夜や未明に家でやらざるを得ない日がある。夕方以降に設定された会議には出られず、同僚に申し訳なさを感じる。給料は3分の2ほどに減り、家計の心配もある。

     それでも子どもと過ごす時間が長くなり、楽しそうな笑顔をよく見るようになった。「時短生活は健康的で、取ってよかった」という男性。下の子が小学生になる3年後まで続けるつもりだ。

     育児・介護休業法は、3歳未満の子の育児のため、勤務を1日6時間にできる制度を設けるよう、事業主に義務づけている。

     厚生労働省の雇用均等基本調査(21年度)によると、約7割の事業所に育児のための時短制度があった。

     そのうち女性の利用者がいた事業所は約17%だが、男性の利用者がいたのは約1%にとどまる。

     政府はかつて、時短制度の利用があった事業者に助成金を出していた。しかし、税金の使われ方を検証する行政事業レビューで「効果的ではない」などと指摘があり、15年に廃止した。

     岸田文雄首相は3月、子育て政策として、時短勤務中にも育児休業給付を出す方針を示した。ただ、育休のように男性に特化した取得目標や施策は出てきていない。

    男性に時短を促す新制度
     民間企業では、先進的な取り組みも始まっている。

     広島銀行を傘下に置く、ひろ…(以下有料版で,残り1712文字)

    朝日新聞 2023年4月17日 6時00分

    【【朗報】男性会社員「育休だけでは足りません!」→「時短勤務」で日中に退社!😉👍】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/02/09(木) 08:48:57.70 ID:4uwDW+AR0
    しゃーない

    【【終国】日本男性「彼女欲しいなぁ・・・でも自分から行動してまで欲しくはないなあ」←こいつら😤】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 23/01/26(木) 13:41:33 ID:yXei
    数ヶ月後
    彡(^)(^)「インスタ楽しいやんけ!お!これは映えそうやな!」

    【彡(^)(^)「インスタやるンゴ!」(シコるためにやるンゴ、インスタ映えとか馬鹿らし!)】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/20(金) 02:22:49.37 ID:RfsLqD5N0
    うんざりした日々の憂さ晴らしが目的

    竹垣靖さん(61歳・無職)が、誹謗中傷コメントにハマり出したのは50歳になった頃。ある女性タレントのツイッターの投稿が彼の心をいたく揺さぶった。

    「セクシー系の好みのタレントさんだったんですよ。彼女が『小太りで毛深い男性が生理的に無理』的な投稿をしたのを見て、言いようのない怒りを覚えた。それが、そもそものきっかけでした。彼女のSNSのコメント欄に『生理的に無理とか言ってるお前が生理的に無理』と繰り返し投稿したのを覚えてます」

    それから、アイドルやフェミニズムを主張する女性に対し、頻繁に誹謗中傷コメントを書くようになった。#MeTooブームで性被害を告発するようなニュースが配信されるとヤフコメ欄にミソジニー爆発の投稿を連投。「クソビッチ」「腐れマ○コ」というフレーズをよく使っていたという。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a8b2ad3df2f74e596c5242446a5f9395168d8844?page=2

    【【終国】アンチフェミさん(61歳・無職)の人生、哀れすぎる……😭】の続きを読む

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