終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    昭和

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/11/26(土) 11:50:23.60 ID:vYarwKeX0 BE:271912485-2BP(1500)
    私はいろんな方とお会いしてきましたが、結局、努力した人が最後まで勝ち残っています。
    一度成功したからといって六本木に飲みに行ったり、遊んだりしていたら、それはダメな経営者。それ以上の成功は望めません。

    成功している人たちというのは、信じがたい努力をしています。
    元プロ野球選手の長嶋茂雄さんや王貞治さんのことを天才と言いますが、
    彼らは毎晩飲みにも行かず、ひたすら部屋で練習していたと聞いたことがあります。
    決して天才ではなく、努力の人なんです。
    今の時代は一生懸命働けと言うと、すぐに「ブラック企業だ」とか言われるので表現は難しいですが、やっぱり頑張った分だけしか結果は出ませんよ。

    起業するときは、資金もないし、人材もない。そんな中で大きな会社と競争していかないといけません。

    でもひとつだけ、平等なものがあるんですよ。それは時間です。一日24時間というのはみんなに平等に与えられています。
    時間をうまく使って、他人の倍働けば必ずライバルには勝てるんです。母はそれを教えてくれたんですね。

    会社の私の部屋から母のお墓が見えるんですが、今日は身体がしんどいから早めに帰
    ろうとすると、後ろから「お前はもう帰るのか。人の倍働くって決めただろ」
    と、母の声が聞こえてくるんです。


    【日本電産創業者「貧乏人は遊ぶから貧乏から抜け出せない。休み無しで長時間働けば金持ちになれる」←マジか...!?😲】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/03(土) 18:34:42.06 ID:+TCapNYi9
    2022.12.03 17:32

    12月1日、毎年恒例である『ユーキャン新語・流行語大賞』の2022年版が発表された。

    今年度の大賞に選ばれたのは、プロ野球・東京ヤクルトスワローズの村上宗隆選手を指した『村神様』。

    今シーズン、日本人新記録の56本塁打を放ったほか、史上最年少・球界18年ぶりの三冠王を獲得するなど大活躍したため、ファンの一部が使い始めた尊称が受賞に至った形だ。

    しかしこの言葉、大衆はおろか、野球ファンでも用いていたのは一部で、多くの国民にとっては耳慣れないフレーズだろう。

    また、昨年の大賞が大谷翔平選手の『リアル二刀流 / ショータイム』だったことから、2年連続で野球関連という〝野球偏重〟ぶりも浮き彫りになっている。

    野球関連のフレーズばかり選出し、世相や流行を全く反映できていない姿勢に、ネット上には

    《なんで誰もが納得しないものを選ぶの? もうやめちまえこんなの》
    《毎年野球じゃん。もう野球流行語大賞に変えればいいのに》
    《そもそも今どき野球が流行語なわけない。昭和の感覚》
    《老害たちが集まって自己満で勝手に流行語決めてるの笑えてくる》
    《「村神様」なんて初めて聞いた言葉が大賞に入ってるのは初めて…。野球ネタ多すぎ》
    など、かなり厳しい意見が噴出。疑問や不満が後を絶たない。


    『トリプルスリー』『神ってる』…野球偏重か

    「そもそも、選考委員は流行に疎い高齢者で、この賞は矛盾の見本市のような状態。〝看板に偽りアリ〟のため、椎木里佳が選ぶ『JK流行語』の方がまだ世相を反映しています。きちんとしたメンバーに刷新しないと、このままではモンドセレクション並みに受賞しても価値がない賞に成り下がるでしょう」(総合誌編集)

    だが、最も酷かったのは2015~16年の2年間だという。

    「15年は『3割・30本・30盗塁』が球界史上初の同時達成されたことから、この記録を指す『トリプルスリー』が大賞に。16年には、25年ぶりに優勝した広島東洋カープの主軸打者・鈴木誠也選手の活躍を表した『神ってる』が大賞になりました。しかし当時も、国民から『初めて聞いた』『全く流行っていない』『PPAPの方が流行った』などの批判が噴出し、選考委員と世論のズレ、野球に偏重した時代遅れ感が白日の下に。これで日和ったのか、翌17年は『インスタ映え』という、誰もが納得の大賞になっています」(同編集)

    だが面白いことに、ネット上には「野球関連でもこのワードなら納得」という流行語と呼ぶのにふさわしい言葉が見つかったのだ。

    「読売ジャイアンツ・坂本勇人選手の『けつあな確定』です。これは、坂本選手が女性に中絶を迫ったスキャンダル記事において、ハードなプレイを迫るLINEの文章として用いられていたもの。原文は『けつなあな』と誤字だったのですが、そのキャッチーさから爆発的に広まり、SNSで『○○確定』が大流行しています」(WEBジャーナリスト)

    これだけワールドカップが盛り上がっているのに、この期に及んで〝昭和の娯楽〟にすぎない野球に偏るとは…。

    一体いつになったら、野球が過去の遺物だと分かってくれるのだろうか。

    https://myjitsu.jp/archives/396507

    【【悲報】野球ゴリ押し“流行語大賞”の老害感…野球はもう「昭和の娯楽」なのか】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/11/22(火) 19:42:11.89 ID:htxAgi4i9
    ※FNNプライムオンライン
    2022年11月22日 火曜 午前11:10

    神奈川県川崎市で、バイクに乗り、暴走行為を繰り返したとして、暴走族のメンバーら少年15人が検挙された。リーダーの少年の18歳の誕生日に合わせて、「今回で引退だ」などと言って集まっていたという。

    検挙されたのは、暴走族「ワイルドソウル」「ワイルドソウル若竜会」「YTM44」「044スタイル」のメンバーら少年15人。

    調べによると15人は、去年9月25日午後9時半ごろ、川崎市高津区から宮前区にかけて、およそ5.6キロに渡り、信号無視や、蛇行運転、反対車線にまで広がって走行するなど、バイクで暴走行為を繰り返した疑いが持たれている。

    神奈川県警暴走族対策室によると、今回、検挙された15人のリーダーが、自分の18歳の誕生日を迎える前に、SNSなどを通じて、「今回で引退だ」などと言って仲間を集めたという。暴走族のメンバーが、誕生日を”記念”して、暴走行為を行うことは珍しくないという。

    県警が暴走行為を撮影した動画でも、リーダーの少年が乗っているバイクの背もたれに、誕生日を祝うためとみられる花束が、積まれているのが確認できる。

    調べに対してリーダーの少年は「誕生日を祝ってもらう走りだった。一生の思い出に残るバースデーだった」と容疑を認めている。さらには、「パトカーと鬼ごっこすることを“おまわり”と呼んで、わざとパトカーの前で暴走した」とも話している。

    リーダーの少年は「一生の思い出に残るバースデーだった」と供述している(神奈川県警提供)
    また、別の少年は「俺が昭和の時代に生まれていたら、鉄パイプや金属バットを持って、本当の暴走族になりたかった」と話しているという。

    続きは↓
    https://www.fnn.jp/articles/-/448331

    【【終国】「昭和に生まれて鉄パイプや金属バットを持って本当の暴走族になりたかった」“誕生日暴走”少年15人…神奈川最大「川崎宮軍団」が背後に】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/06/15(水) 13:27:03.67 ID:zVudWTHDM
    想像できない

    【昔の引きこもり「インターネットありません」←コイツら家で何してたんだよ】の続きを読む

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    1:   2020/09/27(日) 10:50:14.55 ID:uK3h6kK3M
    無理ゲーだろこれ…
    kamishibai_jitensya

    【昭和の人間「カーナビない!インターネットない!携帯電話ありません!」←どうやって生きてたんだよ😅】の続きを読む

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