終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    日本

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/07/09(日) 13:28:35.79 0● BE:267234601-2BP(2000)

    【【正論?】フェミニスト「日本は治安が良すぎるから、男が調子に乗ってるんだよ!移民をドカドカ流入させるしかない!」←マジかよ💦】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/06/12(月) 17:11:48.58 ID:2BJ8/QRz0 BE:422186189-PLT(12015)
    居酒屋の倒産急増 公的支援終了で資金繰り苦しく
    2023.06.10


    新型コロナウィルスの5類移行や行動制限が無くなったことなどを背景に、酒類業界は急速な回復傾向にある。5月12日には、酒類大手4社(※)の2023年12月期(予想)の連結売上高が、いずれも前年同期比で増収となる見通しが明らかになった。

    そうして酒類業界が活気を取り戻す一方で、居酒屋の倒産が「コロナ禍超え」のペースで急増しているという。帝国データバンクは6月7日、居酒屋の倒産発生状況について調査・分析した結果を発表した。同社によると、2023年1月~5月までに1000万円以上の負債を抱えた居酒屋の倒産は、全国で88件発生。

    前年(2022年)から4割増のハイペースで、コロナ禍で大打撃を受けた2020年の同時期を上回る。このまま行けば、2023年の居酒屋倒産件数は2020年の累計(189件)を超え、過去最多となる可能性がある。

    【【悲報】政府「公的支援、終了やで」居酒屋「ぐわぁぁああああああ!!!(倒産)」】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/07/07(金) 08:17:52.30 ID:JmGvYOz1r0707
    【【終国】七夕「エッ!? 福島38度・福井37度・東京33度!?暑すぎない!?」←これ地球さんどうするの?💦】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/07/03(月) 20:46:00.28 ID:NFtf7zw09
     国立社会保障・人口問題研究所が最新の将来推計人口を発表し、大きな話題になった。50年後の2070年には総人口が約8700万人、100年後の2120年には5000万人を割るという。

     ただ、多くの人が「人口減少日本で何が起こるのか」を本当の意味では理解していない。そして、どう変わればいいのか、明確な答えを持っていない。

     ベストセラー『未来の年表 業界大変化 瀬戸際の日本で起きること』は、製造・金融・自動車・物流・医療などの各業界で起きることを可視化し、人口減少を克服するための方策を明確に示した1冊だ。

    未来の年表 業界大変化 瀬戸際の日本で起きること (講談社現代新書) [ 河合 雅司 ]
    未来の年表 業界大変化 瀬戸際の日本で起きること (講談社現代新書) [ 河合 雅司 ]

    少子化傾向は反転できるのか?
     「2030年代に入るまでのこれから6年7年が少子化傾向を反転できるかどうかのラストチャンス」――そう意気込む岸田首相の「異次元の少子化対策」で、この国の人口激減問題は解決するのだろうか。

     累計100万部を突破した『未来の年表』シリーズの著者で人口減少問題の第一人者である河合雅司氏が、以前BS-TBS「報道1930」に出演した際、政府の少子化対策の「大いなる誤解」を指摘した。

     それは、出生率が上がったとしても、出生数は減っているという事実だ。

     実際、2000年から5年ごとの出生率はを見ると、2015年くらいまで若干上がっている。一方で、出生数は106万人から100万人に減り、2022年の出生数が80万人割れとなったことも記憶に新しい。

    そもそも子どもを産みうる女性がいない
     また、25歳~39歳の女性人口の減少は少子化の決定的な要因である。2000年に1292万人だったのが、2020年には959万人と、26%も減少しているのだ。さらには、2046年には711万人(2021年の0~14歳人口)という数字も出ている。そもそも子どもを生む女性の数が減っているのだから、出生数が減るというのは当然の帰結なのだ。

     25年後までの未来はすでに決定しており、出生数の減少は最低でも100年は止まらない――。河合氏は次のように述べた。

     「少子化の理由は、政策の間違いだけではなく、子どもを産みうる女性の数が激減期に入っているだけです。政策が効果を上げて率は上がっても数は減ります。今の対策はスピードをゆるめるくらいの効果しかありません。

     総理は少子化の傾向を反転させると言っていますが、これは政治的なスローガンであって、出生数減を前提にどのような社会をつくっていくかのが大事になります。出生数の減少は20年後の労働力人口の減少とイコールなので、働く人が減りマーケットが縮んでも、日本の豊かさをどう維持していくかを考える必要があるのです。

     出生数の減少は、政府の低位推計に近い進み方になっています。このペースでいくと、出生数がたった20万人の時代もやってきます。政府がやった感だけ出す少子化対策や子育て支援策を打ち出しても、社会が縮んでいくでしょう」

    全文はソースで

    【【少子高齢化】男性「結婚したくてもできない!」女性「そもそも子どもを産みうる女性の数がいないの!」←これ岸田さんどうするの?💦】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/07/01(土) 09:57:48.31 ID:SXLRK1pV9
    >>6/29(木) 16:00配信
    産経新聞

    夏場でも3人に1人がエアコンを使用せず、その理由は電気代がもったいないから―。空調大手のダイキンが29日発表した調査で、こうした実態が明らかになった。

    調査は同社が熱中症対策への意識や、梅雨時や夏場のエアコンの使用実態などを把握するため、6月2~6日に全国の20~60代の男女を対象に実施、有効回答は1046人だった。

    その結果、梅雨の時期から夏場にかけ、なんらかの熱中症対策に取り組んでいる人は87・9%に上り、このうち「エアコンの使用」を挙げた人は梅雨時が69・0%、夏場には78・9%だった。

    ただ、全体では、エアコンを使っていない人が梅雨時には40・4%、夏場には31・3%に達し、その理由を尋ねると、約半数(梅雨時46・7%、夏場50・4%)が「電気代がもったいないから」と回答した。

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