終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

当ブログサイトは「アフィリエイト広告」「バナー広告」を利用しています。 少しずつ復帰していきます。

    日本

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2023/08/19(土) 13:57:22.77 ID:??? TID:gundan
    賃上げの流れのなかで、給与アップを実現する人たち。一方でいつまでも低収入で生活に困窮する人たちもいます。たとえば大学を卒業しても就職が難しかった氷河期世代。そのなかには、一度も正社員になれず、不本意ながら非正規社員を続けるケースも。


    40~50代の氷河期世代…困窮の先にある絶望未来


    ――給料日まで10日で残金200円

    そうつぶやいたのは、47歳の非正規男性。学卒後、職をいくつか転々とし、いまは工場で組立工として勤務。月収は23万円、手取りは月18万円程度だといいます。

    給料日前は生活が苦しくなり、食事を控えることもしばしば。こんなときにありがたいのが、実家から送られてくる荷物。

    ――米、ゲット。ほんと、米を食べられるだけで幸せ

    東京で暮らす息子を心配して定期的に送られてくる荷物は、かれこれ四半世紀になるとか。送られてくるのは、カップラーメンやレトルト食品、乾物類。
    たまに地元で採れる果物が入っているときもあるとか。いまは実家からの援助もあるといいますが、すでに両親は80歳近くになり、いつまでも頼ることはできないと不安になるこの頃。以前は実家に戻る選択肢もありましたが、40代・未婚での田舎暮らしは何かと面倒と、一生戻らない決意をしているとか。
    <略>

    ーー時代を呪うしかない

    そんな声が聞こえてくる氷河期世代。正社員化への支援もありますが、男性くらいの年齢では、それほど給与は変わらないのでは、という声も。そんななか、老後のためにできる選択肢はただひとつ。働けるだけ働くこと。現在、厚生年金は70歳まで加入できるので、その分、年金を増やすことができます。
    また働いている間、年金受給を繰り下げれば、その分、年金額を増やすこともできます。

    氷河期世代は、あの手この手と努力を続けるしか方法はないのです。


    【【終国】氷河期世代男性(47)「手取り18万円、給料日まで10日、残金200円……ただ、時代が憎い」←これ😿】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2023/08/15(火) 11:22:12.17 ID:WI9lKpQb0
    【【朗報】10代白人少女、初めて食べる天ぷらに感激して涙を流す😿】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 首都圏の虎 ★ 2020/01/27(月) 12:23:48.35 ID:dWKHa7g49
     調査はアメリカ最大の調査会社のギャラップ社が2017年に行ったもの。それによると、日本の企業で「熱意あふれる社員」はわずか6%しかおらず、1位のアメリカの30%に遠く及ばない数字となっているのだ。「やる気がない社員」が71%で、さらには周囲に不満をまき散らすような「無気力社員」が24%だという。そして調査を行った139の国のうち、日本は132位という、惨憺たる結果なのだ。

    「(略) 経団連はこの結果をとても重く受け止めているらしく、政府が訴える働き方改革に日本経済の舵を大きく切ろうという意向が伺えます」(経済部記者)

     そこで、世間でよく言われるテレワークの活用や育児・介護の支援などが強調されるのは当然として、新卒一括採用の見直しや大胆な社員の配置転換などが言及されている。また、業種横並びの賃上げは時代にそぐわないとも。

     いかに日本の組織が社員からやる気を奪っているかにも驚かされるが、本格的に今までのやり方では通用しない時代が来るのはちょっと怖いような気もする。

    (猫間滋)
    【【悲報】日本人71%「仕事やる気がない」 経団連「しゃーない」←は?😡】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 風吹けば名無し 2020/01/22(水) 13:11:21.69 ID:6ebZCVjy0
    喫茶店や遊戯施設だけでなく、銀行や病院、介護施設まで維持が厳しくなる。

    「病気になっても、あるいは突然怪我をしても、街には医者がいないから診察を受けられない」――こんな背筋の凍るような事態が、わずか15年後に全国各地で起き始めるかもしれない。

     では、東京都はどう変化していくのだろうか。本書の説を端的に述べると、しばらくは人口が増え続けるが、高齢化によって街の姿が激変する。

     2025年には練馬・足立・葛飾・杉並・北区の地域で、4人に1人が高齢者という事態となる。現在の東京23区は「ビジネス優先」「若者中心」で成り立っている都市だが、多くの地区で今後は街の在りようが大きく変わるはずだ。

    街に高齢者が増えれば、電車やバスの乗降に現在よりも時間がかかるようになり、現在の過密な通勤ダイヤには支障が出るかもしれない。 

    各地区で介護難民が続出し、老々介護はますます加速する。

    高齢化により中小企業や町工場は維持が難しくなり、それが大企業にも大打撃を与える。便利で住みよい街というのが東京のブランドだったが、それが傾いていく日も近いのだ。

    【【終国】銀行、病院、インフラ、小売り、中小企業「人口減ったら、俺ら消えていくからな」←エッ⁉( ゚Д゚)】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2023/08/09(水) 11:49:05.94 ID:??? TID:choru
    事実上のアフターコロナ期を迎えたものの、夜の街に繰り出す人の群れは新型コロナウイルス禍前に戻らず、盛り上がりを欠いているように見える。
    ファストフード店やカフェチェーンでは、コロナ禍で短縮された営業時間がそのまま定着している店舗が多い。外食チェーンの深夜営業撤退も継続中だ。
    なぜ盛り上がらないのか。「ナイトタイムエコノミー」は死語と化すのか?

    だが、夜の街は新型コロナ前に戻り切れていない。大手居酒屋チェーンの23年6月の既存店売上高を19年6月と比較すると、80%前後にとどまっている。

    先日、仕事を終えてから渋谷に向かい所用を終えた筆者は、駅前の「SHIBUYA TSUTAYA」に寄った後、終電まで2時間ほど翌日の取材の“予習”をしておこうとマクドナルド渋谷店に立ち寄った。時刻は夜9時45分。ところが店頭ではすでに「蛍の光」が流れていた。夜10時で営業終了である。

    渋谷のマクドナルド他店を調べてみると、


    続きはこちら

    【【終国】日本さん、しぼむ。24時間・深夜営業店が減少し続けてる模様😿】の続きを読む

    このページのトップヘ