終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

当ブログサイトは「アフィリエイト広告」「バナー広告」を利用しています。 少しずつ復帰していきます。

    後遺症

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2023/08/21(月) 21:30:42.80 ID:jJqDPsvbd
    何が
    ただの風邪じゃ
    ボゲ!

    【【悲報】ノーワクチンワイ、コロナになってから2週間でようやく体調が回復😿】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/28(土) 00:10:00.68 ID:yqZ//nfs9
    ニューヨークにおける労災請求を分析した結果、新型コロナウイルス感染症の後遺症(ロングCOVID)を患う請求者の71%が
    継続的な治療を必要とするために復職できず、6カ月以上働くことができなかったことがわかったと、ニューヨーク・タイムズが報じています。

    ニューヨーク州保険基金の調査によると、2020年1月1日から2022年3月31日までのおよそ2年間で支払い処理が行われた労災請求のうち、
    3139件が新型コロナウイルス感染症関連の請求で、その3分の1近くがロングCOVID関連のものだったそうです。

    なお、報告書によれば、感染してから60日以上の治療が必要な場合、あるいは感染が理由で60日以上仕事ができなかった場合、ロングCOVIDに分類されるとのこと。

    また、ロングCOVIDを患っていると診断された労災請求者の約71%が、継続した治療を必要とするか、6カ月以上働けなくなったことが明らかになりました。

    新型コロナウイルスに感染してから1年以上経過しても、ロングCOVID患者の18%は職場に復帰できておらず、その4分の3以上が60歳未満であることも判明しました。

    新型コロナウイルス感染症の全患者に支払われた約2000万ドル(約26億円)のうち、
    ロングCOVIDと認定された977人に支払われた労災基金は約1700万ドル(約22億円)で、ニューヨーク州保険基金によると、治療費よりも賃金損失の割合がわずかに多かったそうです。

    一般的なロングCOVIDの症状は息切れ、疲労、脱力感、認知・記憶障害などで、復職しても明らかに生産性が落ちてしまいます。
    そのため、復職してもなかなか以前のように仕事ができず、結果として職場での評価が下がり解雇されてしまうパターンが多い模様。

    ニューヨーク州保険基金はロングCOVID患者が増えた理由の1つとして、
    「国民の安全や社会機能の維持などのために働き続けなければならない『必須労働者』が検疫期間を守って自宅待機することができなかったからかもしれない」と推測しています。

    https://gigazine.net/news/20230127-long-covid-lost-work/

    【【終国】新型コロナ感染の後遺症「ロングCOVID」の71%が6ヶ月以上働くことができずに復職できない模様😭】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/22(日) 05:59:24.91 ID:8ML6kXgq9
    めまい、頭痛、異常なまでの倦怠感(けんたいかん)、体力低下―。新型コロナウイルスに感染した後、後遺症とみられる症状(罹患後症状)に苦しむ人が富山県内にもいる。
    「いつになったら、元の生活に戻れるのか」。富山市と魚津市の男性2人に話を聞いた。

    富山市の50代男性が新型コロナに感染したのは2022年2月。発熱や一般的な風邪症状があり、10日間の自宅療養の後、仕事に復帰した。
    しかしその後、腰痛の悪化、原因不明のめまい、頭痛、強い倦怠感を感じるようになった。

    次々と違う症状が出てくるため、休職し、さまざまな診療科を受診した。検査を受けても、結果はいつも「異常なし」で原因が分からない。
    新聞記事で目にした「コロナ後遺症」を疑い、医師に尋ねても、その頃は「因果関係は証明できないよ」と相手にしてもらえなかったという。しかし、後遺症以外に心当たりはなかった。

    県内にはコロナ後遺症に特化した専門窓口もなく、どこに相談すればいいかも分からない。ネットで拾った情報は正しいかどうかも分からない。
    病院を転々とする中、症状は次第に悪化。寝たきりに近い状態にまでなった。それでも自力で情報を集め続け、現在は耳鼻科と内科に通院し、治療を受けている。
    一時期に比べると、体の状態は良くなりつつあるという。

    男性は勤め先の休職期間が満了し、退職せざるを得なかった。何よりも経済的な不安が大きく、妻や子どもに申し訳ない気持ちでいっぱいだ。「早く働かないといけないのに、体が思うように動かず、焦りだけが募る」

    ■頭が回転しない
    魚津市の会社員、朝野修一さん(59)は2022年7月にコロナに感染した。宿泊施設と自宅での療養期間を終えた後も(当時は10日間)、せきや鼻の閉塞感が続いた。
    新たに、急な動悸(どうき)や息切れ、冷や汗の症状も現れた。出勤中に車内で動悸が出て、会社にたどり着けず帰ったこともあった。

    8月中旬には、字がうまく書けない、数を数えられない、パソコンのキーボード操作がうまくできないことに気付いた。
    一時的なもので数日で収まった。「頭が回転していない感じだった」 周囲には療養期間中に回復した人が多く、孤独感と不安が強かった。外に出られず、人と接触できないことも精神的につらかった。
    https://webun.jp/item/7912683#:~:text=%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A

    ★1 21日8時32分クロケット
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1674257546/

    【【終国】コロナ感染後遺症体験談「頭が回転しない」★2】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/16(月) 20:22:08.74 ID:1z3gHNXs9
    新型コロナウイルスのオミクロン株の後遺症を巡り、睡眠障害の症状を訴える人の割合が従来の株に比べて増えていることが、
    岡山大病院(岡山市)の調査でわかった。

    専門外来を受診した4人に1人が訴え、従来株の2倍を超える。

    国内初の感染者が確認されてから3年が過ぎたが、後遺症については不明な点も多い。
    同病院は「症状が長期に及ぶこともあり、リスクを軽く見るべきではない」としている。

    同病院は2021年2月、新型コロナの後遺症の専門外来「コロナ・アフターケア外来」を開設した。
    大学病院としては全国的にも早い取り組みで、22年12月末までに12都府県526人が受診。

    〈1〉20年の感染当初から流行した従来株(115人)〈2〉21年夏から流行したデルタ株(133人)
    〈3〉22年初めから流行したオミクロン株(278人)――の3種類で症状を分析した。

    その結果、オミクロン株では睡眠障害が27%に上り、従来株(12%)、デルタ株(13%)の2倍以上に増え、
    倦怠感や頭痛を訴える人も多かった。一方、嗅覚障害や味覚障害を訴える人はデルタ株の約4分の1に減った。

    外来を担当する大塚文男副院長によると、睡眠障害を訴えた人のうち75%で布団に入ってもなかなか眠れない入眠障害、
    40%で夜中に目が覚めて眠れない中途覚醒の症状があった。

    後遺症を巡っては、米国の後遺症専門外来を受診した患者で、睡眠障害を訴えるケースが40%を超えたとの報告もある。

    大塚副院長は「子どもの場合、睡眠障害は通学などに影響が出る恐れもあるなど、生活への支障が大きい。
    ワクチン接種をはじめとする対策で、まず感染しないことが重要だ」と話す。


    舘田一博・東邦大教授(感染症学)の話 「ウイルスの株ごとに後遺症の傾向が違う可能性があるという重要な調査だ。
    変異株によっては細胞への影響が異なり、症状が変わることはあり得る。株ごとに攻撃を受けやすい臓器や細胞の種類などを検証していくことも必要だろう」
    https://www.yomiuri.co.jp/medical/20230116-OYT1T50139/

    【後遺症】コロナ感染後の睡眠障害報告相次ぐ 眠れない、悪夢を見る、夜中に目を覚ます、18時間も寝てしまう等々
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1668478573/

    【【悲報】コロナ感染後遺症に辛い「睡眠障害」、オミクロン株は従来株の2倍超😭】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/07(水) 05:44:15.64 ID:NNh+wYKJ9
    https://www.fnn.jp/articles/-/453123
    (全文はソースをご覧ください)

    2022年12月6日 火曜 午前6:50
    新型コロナの感染者が増加する中、後遺症に悩む人も増えている。

    日本での感染者数は、12月4日時点で約2522万人(※厚労省HPより)。その約10%に当たる250万人が「コロナ後遺症」の可能性がある、と医師は指摘する。

    後遺症を発症させないための注意点など、「コロナ後遺症外来」で5000人以上を診察してきた、ヒラハタクリニックの平畑光一院長が解説する。

    感染から2ヶ月以内は非常に危険

    コロナに罹患した場合、2か月間は“安静”にすることが大事だという。

    ――後遺症にならないために大切なことは?
    感染してから2ヶ月以内は、非常に危険な時期なので、無理しないでください。

    それを守っていただくだけで、準寝たきり以上になる方を減らせると思います。

    厚労省から出ている『罹患後症状のマネジメント』という手引きには、「動いた後に症状悪化が見られる場合は、運動療法は避けなくてはいけない」と書いてあります。

    このことがまだ一般のお医者さんにも知られていない、会社の方や家族にはもっと知られていない。それによって、患者さんたちがどんどん症状を悪くしています。

    ――どういうことをやってはいけない?
    疲れることはすべてダメです。
    例えば階段を上るにしても、その後疲れてしまうなら、やってはいけません。

    他の病気だと、少し無理してリハビリした方が早く治るからと頑張って運動したりしますが、コロナの場合はかえって悪化させてしまう。新しい病気ですから、新しい治療が必要ということです。

    あと、アルコールは絶対にダメです。
    症状が残っている方は、お酒を飲むと結構な確率でぐっと悪くなり、また、治りづらくなることがありますので、症状があったらアルコールは諦めてください。

    アルコールを飲むと免疫系がかなりダメージを受けるので、後遺症もそれにつられて悪くなります。

    あとは、酸素不足で症状が出ている側面があるので、たばこも控えてください。

    【【終国】専門医「(コロナ後遺症にならないために)感染から2か月絶対にやってはいけないことがコチラ」→】の続きを読む

    このページのトップヘ