終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

当ブログサイトは「アフィリエイト広告」「バナー広告」を利用しています。 少しずつ復帰していきます。

    宮崎駿

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2023/07/25(火) 06:54:46.96 ID:0REVKbwo9
    Hayao Miyazaki’s 40-year-old manga wins Eisner award
    Ryan General
    July 24, 2023
    NextShark ※DeepL翻訳

    【画像引用】
    https://nextshark.b-cdn.net/wp-content/uploads/2023/07/miyazaki.jpgno title



    ■米国版はアレックス・デュドク・ドゥ・ウィットが翻訳し、マクミランのインプリントであるファースト・セカンド・ブックスから出版された。

    宮崎駿の愛すべき水彩漫画『シュナの旅』がアイズナー賞を受賞。

    何が起こったのか: 1983年に日本で発売されたこの単行本は、2023年ウィル・アイズナー・コミック・インダストリー・アワードで、ベスト・アメリカ・エディション・オブ・インターナショナル・マテリアル-アジア賞(※最優秀アジア作品賞)を受賞した。この栄誉ある賞は、金曜日に開催されたサンディエゴ・コミコン・インターナショナルで発表された。

    宮崎氏の傑作は、同部門で伊藤潤二氏の「ブラック・パラドックス」、藤本タツキ氏の「ルック・バック」、山田紫氏の「トーク・トゥ・マイ・バック」、中山正明氏の「PTSDラジオ」などとの厳しい競争にさらされた。


    この本について 2022年11月に米国で発売された "Shuna's Journey "は、小さな山村の若い王子が、飢饉から民衆を救う鍵を握る神秘的な穀物を探す、人生を変える旅に出るという内容。

    米国版はアレックス・デュドク・ドゥ・ウィットが翻訳し、マクミランのインプリントであるファースト・セカンド・ブックスから出版された。

    (※中略)

    殿堂入り 今年のアイズナー賞には、ウィル・アイズナー・コミック賞の殿堂入り候補者も含まれており、「はだしのゲン」で知られる漫画家の故・中沢啓治氏も16名の候補者の中に含まれている。

    中沢氏も2020年の殿堂入りにノミネートされていたが、同様に今年は殿堂入りを逃した。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    アイズナー賞 - Wikipedia
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%83%8A%E3%83%BC%E8%B3%9E

    【【朗報】ジブリ・宮崎駿さん、40年前の漫画で米・アイズナー賞を受賞してしまうw←漫画のアカデミー賞らしいぞ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2023/07/14(金) 11:58:08.73 ID:b0Y45
    まあまあ満足したわ

    【【ジブリ】ワイ、「君たちはどう生きるか」を見終わって感想を述べる!】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    【【ファクトチェック】Tiwtter民「宮崎駿監督の引退宣言をまとめましたw」Twitter「デマです」←エッ!?( ゚Д゚)】の続きを読む

    このページのトップヘ