終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    大学

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/10(火) 19:15:26.67 ID:fdVfPfrF
    低糖質・高タンパク質の食事は作業記憶脳を低下させる! 群大が確認
    https://news.mynavi.jp/techplus/article/20230110-2559065/

    掲載日  2023/01/10 18:17
    著者:波留久泉

    群馬大学(群大)は1月4日、健康なマウスを用いた実験により、4週間の低糖質・高タンパク質(LC-HP)食の摂取が作業記憶能を低下させることに加え、マウスの海馬において「Dcx」や「Igf-1r」のm-RNA量を低下させることを見出したと発表した。

    同成果は、群大 共同教育学部の島孟留講師らの研究チームによるもの。詳細は、日本栄養・食糧学会と日本ビタミン学会が編集する栄養科学とビタミン学を扱う欧文学術誌「Journal of Nutritional Science and Vitaminology」に掲載された。

    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

    【【悲報】一般人「低糖質・高タンパク質の食事は健康的!」群馬大学「それ、作業記憶脳を低下させますよ」←マジかよ😰】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 22/10/15(土) 17:00:38 ID:sPiD
    最底辺あたりで、それどころかマイナス

    【【終国】ぼく(19)、人生は底辺にとって無意味だと悟る😢】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/09/04(日) 09:09:28.69 ID:F2wrT+/p9
    EDUCATION
    2min2022.8.30
    男子が「過小評価」されている──は本当か
    「大卒の女性が増えると少子化になる」ハンガリーが出した報告書が大問題に


    ガーディアン(英国)ほか
    Text by COURRiER Japon


    ハンガリーの国家監査局が、国の教育制度が「あまりにも女性的になっている」リスクについて報告書を出したことが物議を醸している。

    英紙「ガーディアン」によれば、同報告書は、「フェミニン化する教育」を「ピンク教育」と表現し、そのリスクについて「ピンク教育は、男子の発達を阻害し、人口問題(少子化)を引き起こす可能性がある」と、述べている。

    「もし、国の教育が、“女性の特性”、たとえば、『感情表現の豊かさや、社会的成熟度の高さ』などを好意的に評価する傾向が強まれば、(男女の)平等はかなり弱められてしまうだろう」

    そして、こう警告しているという。

    「もし、(女子に比べて)より起業家精神に富み、リスクを冒す傾向のある男子の特性が過小評価され、男子たちの自由な成長が阻まれれば、男子たちは精神や行動面において問題を抱えかねないだろう」

    ハンガリー当局は、このように警告する理由として、男子たちの「創造性と革新性を備えた特性」が、「(国の)経済の最適な発展に必要」だからだと主張している。

    https://courrier.jp/news/archives/299225/

    【【炎上】ハンガリー「大卒の女性が増えると少子化になる」←嘘やろ…💦】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/08/12(金) 07:00:27.60 ID:JeX1OogG9
    2022年8月12日 06時00分

     今、大学生の半数近くが利用する奨学金。多くは返済が必要な貸与型だが、経済の低迷で収入が不安定化し、日本学生支援機構(JASSO)の取り立てに苦しむ社会人も少なくない。岸田文雄首相は「出世払い型」の検討を指示したが、中身はこれから。専門家からは「返済し続けるのが前提の構造が問題」との声も上がる。少子化対策の面からも、給付型の拡大を含め、早急な見直しが必要なのでは。(特別報道部・大杉はるか)

    ◆40歳まで支払い「結婚考えられず」


     「以前は具体的に人生設計をしていたが、40歳ごろまで支払いがあるため、結婚して子どもを持ちたいと考えることすらなくなった」

     若者の貧困問題に取り組むNPO法人POSSE(東京都)が、7月半ばからオンラインで実施した奨学金に関するアンケート。20~30代を中心とした男女約3000人の回答は、返済に苦しみ、人生プランが崩れたという悲痛な叫びであふれている。

     返済負担は次世代の将来も左右しかねない。「上の子が高校生になり、自分の奨学金の支払いのせいで、行きたい学校に行かせてあげれるか、とても不安」

     「取り立てが業務的で怖い」という指摘もあった。

     POSSEのメンバーにも、返済に苦しむ若者がいる。例えば計400万円を機構から借りて私立大に進学し、教員免許をとった女性(25)。月々約1万7000円を、20年かけて返済する計画で「やばいですよ。1日も早く返したい」と話す。

     卒業後、就職先の私立高校は職場環境が悪く、体調を崩して1年で退職に追い込まれた。その後は契約社員として企業の受付業務についたが、コロナ禍で在宅勤務が増えたため、6月末で打ち切られた。

     返済額を減らす申請をしたが、9月にならないと減額されない見通しだ。「奨学金もしんどいし、働くのもしんどい。生きるのが全部しんどい時代だと、社会人になってから思った。うちは4人きょうだいで、計1000万円以上借りている。返済のプレッシャーがめちゃめちゃある」と明かす。

    ◆大学進学率上昇、学費高騰…でも親の賃金は上がらず

     「『無理ゲー』(攻略不可能なゲーム)なんです」。POSSEの渡辺寛人事務局長(34)は、借り手を巡る状況をそう言い表す。

     「何とか返済しているが、若年層の雇用は不安定化している上、家族の介護や入院といった不意の出費もある。子育てや教育費の負担も重く限界です」。アンケート結果を集計し、債務の帳消しや制度改善を機構などに求めていく方針だ。

    以下略、全部はソースで

    https://www.tokyo-np.co.jp/article/195265

    【【終国】貸与奨学金の返済に苦しむ社会人「無理ゲー」「生きるのがしんどい」「取り立てが怖い」←こいつらw】の続きを読む

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