終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    反ワクチン

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/29(木) 08:44:07.21 ID:kZ8eQYm/9
    「ワクチンうっても感染はします」コロナ第8波の最前線に立つ医師が、それでも接種を薦める理由


    BuzzFeed Japan Medicalは、名古屋市に隣接する愛知県の基幹病院の一つ、藤田医科大病院(1376床)の副院長で、
    救急総合内科教授の岩田充永さんに聞いた。

    今最も大切な課題は、何回ワクチンをうっても重症化予防の免疫がつかない患者さんたちをどうするかです。

    典型的な例は、悪性リンパ腫で分子標的薬のリツキサンを使って抗体を作るのが難しい人や、
    臓器移植後で免疫抑制剤を何種類も飲んでいる人が感染すると、ワクチンを何回うっていても重症化してしまうというパターンです。

    さらにワクチンを一度もうっていなくて重症化した人が愛知県全域から運ばれてくる状況です。
    「重症の肺炎を久しぶりに見たね」という人はこのパターンです。

    ——やはりノーワクチンだと重症化しやすいですか?

    間違いないです。今の中国の状況がまさにこれを証明していますね。

    あとはこれまでインフルエンザの流行時に経験していたように、コロナでは軽症なのに、持病があったり、
    ADL(日常生活動作)が落ちていたりして誰かのお世話がないと生活できない人たちの問題があります。

    痰が自分で出せないので誤嚥して、コロナそのものの肺炎ではなく、コロナ感染をきっかけにした肺炎を起こして悪化する人がいます。
    高齢者です。

    その多くはワクチンをうっているのでコロナとしては軽症で済むのですが、肺炎になったり、食事が取れなくなって脱水になったりします。
    こういう方たちが入院患者の中では一番多い。


    ——健康な人は少なくともワクチンはうっておいてほしいですか?

    比較的若い、50代とかでワクチンを一度もうっていない人が、昔のような重症肺炎になり、ECMO(体外式膜型人工肺)を検討する状態になったりしています。

    ワクチンは重症化予防のために接種するものです。ワクチンをうっても感染はしますが、
    重症者が減っているのは明らかにワクチンの恩恵と体感しています。うった方がいいと思います。

    https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/mitsunaga-iwata-dec2022-1?bfsource=relatedmanual
    https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/mitsunaga-iwata-dec2022-2

    ★1 28日19時5分クロケット
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1672265666/

    【【終国】医師「ワクチンを一度もうっていなくて重症化した人が愛知県全域から運ばれてくる。未接種だと重症化しやすい」★3】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/29(木) 10:20:28.32 ID:IQEcN+Q09
    「この薬がコロナに効く」 「ワクチンは打ってはならない」など、根拠が曖昧な医療情報が蔓延している。
    医師の大脇幸志郎さんは「『イベルメクチンはコロナに効かない』は世界の常識だが、個人輸入してまで手に入れる人もいる。

    イベルメクチンはたびかさなる試験で検証され、コロナには効かないことが世界の常識になっています。
    たとえば世界保健機関(WHO)はコロナにイベルメクチンを使わないことを推奨しています。

    2022年8月の論文に至っては、イベルメクチンとともにメトホルミン(糖尿病治療薬)とフルボキサミン(抗うつ薬)という、
    とうていコロナに効くとは思えないクスリを試して「どれも効かなかった」と結論しています。

    北里大学がみずから行った試験でもイベルメクチンは無効だったことが報告されています。

    イベルメクチンを個人輸入する人は、なぜか他人に自慢したがるようです。
    イベルメクチンの通販サイトに書かれた「口コミ」を読むと、なぜ自慢したがるのか、なんとなく想像がつきます。

    「内緒で即座に服用……先生は不思議がってました」
    「日本国民もいい加減に思考能力を働かせ目覚めなければ滅亡の道を辿る」
    「ワク●ン3回接種した方はほぼ陽性で休み、繰り返しコロナ感染し陽性という状況下でしたが(イベルメクチンを飲んでいる)自分はかかりませんでした……。」

    まるで、他人はバカなので気付かないが、自分だけは裏情報を駆使して健康でいられる、と言っているかのようです。

    イベルメクチンの個人輸入は、いわば強欲の結果です。
    普通の日本国民はコロナで苦しんでいても、イベルメクチンの効果を知っている自分だけは助かる、と思っているのです。

    また、普通の日本国民はおろか、医師や規制機関もみんな間違っていて、自分だけが正しいと考えるのは、ある種の過信、思い上がりです。

    少なくとも書き込みを見る限り、「人より優位に立ちたい」 「知識を誇りたい」 「自分こそがスタンダードだと思いたい」といった欲望が、
    人々をイベルメクチンの個人輸入に導いているように思えるのです。

    イベルメクチンはコロナには効かないので、個人輸入してもなんの得にもなりません。明らかに損です。

    https://president.jp/articles/-/64573

    【【終国】イベルメクチンを個人輸入する人たち…反ワクチン「日本国民も目覚めなければ滅亡の道を辿る」←エッ!?😵】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/25(日) 09:42:44.74 ID:ahAWgLAH9
    自動車による交通事故の多くは、スピード違反、不適切な追い越し、信号無視、右折禁止違反などによって引き起こされます。

    このような行動は、安全に対する人の認識や態度を反映しており、このことはまた健康リスクに対する認識や態度とも関連している可能性があります。
    たとえば、健康に対する関心が低い人では、交通安全に関する推奨事項も軽視する傾向があるかもしれません。

    感染症に対するワクチンの接種をためらうこともまた、安全に対する態度の一部と関連している可能性があります。

    そんな中、新型コロナウイルスワクチンの接種と、交通事故の関連性を検討した研究論文が、米国の医学誌に2022年12月2日付で掲載されました。

    この研究では、カナダのオンタリオ州に在住している約1100万人の成人が対象となりました。
    医療記録データベースに基づき、新型コロナウイルスワクチンの接種状況が調査され、同地域の病院から報告された交通事故6682件との関連性が解析されています。

    調査対象者の16%がワクチン未接種者でした。また、報告された交通事故のうち、25%に当たる1682件がワクチン未接種者によるものでした。

    解析の結果、ワクチンを接種していない人では、ワクチンを接種した人に比べて、交通事故のリスクが72%、統計的にも有意に増加しました。

    解析結果に影響を与えうる年齢や性別、居住地域などの因子で統計的に補正しても、48%のリスク増加が示されました。

    https://hc.nikkan-gendai.com/articles/278526

    【【悲報】医学論文「コロナワクチンを接種しない人は交通事故を起こしやすい、接種した人に比べて交通事故のリスクが72%増加」←これ反ワクどうするん?😰】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/10(土) 16:14:52.27 ID:65Os1rAD0● BE:971283288-PLT(14001)

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/05/03(火) 20:44:00.25 ID:rVc+AloX9
    ニュージーランド・オタゴ大学の心理学者であり、約50年にわたり続けている健康や発達に関する長期調査「ダニーデン研究」のディレクターでもあるリッチー・ポールトン氏らの研究チームは、ダニーデン研究の参加者が持つワクチンへの抵抗感についての研究を行いました。

    研究チームがアンケート結果を集計した結果、回答者の約13%が「ワクチン接種を受ける予定はない」と答えていました。そして、ワクチンに対する抵抗感がある人とない人の幼少期の生活を比較したところ、ワクチンに抵抗感がある人の中にはネグレクトを含む虐待を受けていたり、貧困家庭だったり、親がアルコール依存症だったりと、幼少期に不利な経験をしていた人が多いことが分かりました。

    この結果について、ポールトン氏らは「ネガティブな子ども時代の経験は、生涯にわたる権威への不信感を抱かせ、『いざという時は自分だけが頼り』という信念を植え付けることになったのでしょう」と推測しています。

    1972年にスタートしたダニーデン研究の参加者らは、記事作成時点ではちょうど50歳前後ですが、幼少期の経験の影響は早い時期に現れています。参加者が10代の時に実施された調査では、「自分は何者かに脅かされている」と誤認識しやすい傾向が見られたほか、大人になるにつれて陰謀論への傾倒を始めとする精神衛生上の問題を経験する割合が増えていきました。

    また今回の分析では、ワクチンへの抵抗感がある人の中には幼少期から認知能力に問題があった人も見られたとのこと。具体的には、高校生時代に読書が苦手で、国語の理解力や処理速度に関するテストのスコアは低めでした。「長年にわたり認知力が欠けていれば、誰だって健康に関する複雑な情報を理解することは困難なはずです。このような理解力の低さと、ワクチンに抵抗感がある人によくある極度にネガティブな感情とが結びついたとき、医療従事者には不可解なワクチンへの考え方が形成されるのではないでしょうか」と、ポールトン氏らは指摘しました。

    https://gigazine.net/news/20220503-vaccine-resistance-negative-childhood-experiences/
    sick_vaccine

    【【悲報】反ワクチン派になる人は「悲惨な過去」を持っている場合が多いことが判明…😢】の続きを読む

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