終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    医療

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/22(日) 05:59:24.91 ID:8ML6kXgq9
    めまい、頭痛、異常なまでの倦怠感(けんたいかん)、体力低下―。新型コロナウイルスに感染した後、後遺症とみられる症状(罹患後症状)に苦しむ人が富山県内にもいる。
    「いつになったら、元の生活に戻れるのか」。富山市と魚津市の男性2人に話を聞いた。

    富山市の50代男性が新型コロナに感染したのは2022年2月。発熱や一般的な風邪症状があり、10日間の自宅療養の後、仕事に復帰した。
    しかしその後、腰痛の悪化、原因不明のめまい、頭痛、強い倦怠感を感じるようになった。

    次々と違う症状が出てくるため、休職し、さまざまな診療科を受診した。検査を受けても、結果はいつも「異常なし」で原因が分からない。
    新聞記事で目にした「コロナ後遺症」を疑い、医師に尋ねても、その頃は「因果関係は証明できないよ」と相手にしてもらえなかったという。しかし、後遺症以外に心当たりはなかった。

    県内にはコロナ後遺症に特化した専門窓口もなく、どこに相談すればいいかも分からない。ネットで拾った情報は正しいかどうかも分からない。
    病院を転々とする中、症状は次第に悪化。寝たきりに近い状態にまでなった。それでも自力で情報を集め続け、現在は耳鼻科と内科に通院し、治療を受けている。
    一時期に比べると、体の状態は良くなりつつあるという。

    男性は勤め先の休職期間が満了し、退職せざるを得なかった。何よりも経済的な不安が大きく、妻や子どもに申し訳ない気持ちでいっぱいだ。「早く働かないといけないのに、体が思うように動かず、焦りだけが募る」

    ■頭が回転しない
    魚津市の会社員、朝野修一さん(59)は2022年7月にコロナに感染した。宿泊施設と自宅での療養期間を終えた後も(当時は10日間)、せきや鼻の閉塞感が続いた。
    新たに、急な動悸(どうき)や息切れ、冷や汗の症状も現れた。出勤中に車内で動悸が出て、会社にたどり着けず帰ったこともあった。

    8月中旬には、字がうまく書けない、数を数えられない、パソコンのキーボード操作がうまくできないことに気付いた。
    一時的なもので数日で収まった。「頭が回転していない感じだった」 周囲には療養期間中に回復した人が多く、孤独感と不安が強かった。外に出られず、人と接触できないことも精神的につらかった。
    https://webun.jp/item/7912683#:~:text=%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A

    ★1 21日8時32分クロケット
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1674257546/

    【【終国】コロナ感染後遺症体験談「頭が回転しない」★2】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/25(水) 09:48:14.66 ID:u+7RioN89
    >>1/24(火) 6:03配信
    現代ビジネス

     この1月までに、国に死亡一時金と葬祭料(1人あたり合計4441万2000円)を請求していた遺族のうち、20件について救済措置が認められた。

     しかし、ワクチンの安全性を審査する厚生労働省の「副反応検討部会」では、いまだに「ワクチンと死亡との因果関係が否定できない」事例は1件たりとも存在しない―とされている。いわば「ダブルスタンダード」がまかり通っている。

     前編『【遺族証言】「娘はコロナワクチンで血を噴いて死んだ」5万人に1人の割合で延べ1919人の死者が発生』に引き続き紹介する。

    3ヶ月で250件以上の相談が寄せられる「繫ぐ会」

     「今回、ごく一部とはいえ救済措置が認められたのは喜ばしいことですが、一方でどこへ相談していいかわからず、泣き寝入りしているご遺族も多い。まだとば口に立ったばかりだと考えています」

     こう語るのは、ワクチン接種後に亡くなった人の遺族をとりまとめる「繋ぐ会」を昨年10月に発足させた鵜川和久氏だ。会には3ヵ月で250件以上の相談が寄せられた。

     「接種開始から2年近くが過ぎ、肉親の死をようやく冷静に振り返って『やっぱりワクチンと関係があったのではないか』と考える人が増えてきた。これまで『反ワクチンの陰謀論だ』などと揶揄してきた世間の空気も、ようやく変わり始めたように感じます」(鵜川氏)

     冒頭の山本さんをはじめ、今回本誌の取材に応じたのも、「繋ぐ会」に参加する遺族である。その証言は、まさに胸をえぐるようなものばかりだ。

    「救急車を呼んで」 最愛の妻からの最期のお願い

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a4a598788cdf1141480d19127095e8bd8481e82a

    【【悲報】遺族「どうしてコロナワクチン接種後に「容態急変」「吐き気」「頭痛」「脳出血」の不審死が相次ぐの!?」←これワク信どうするの?😅】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/07(土) 10:13:40.11 ID:NJV8pO5K0● BE:943634672-2BP(2999)
    ■【薬剤師本音座談会】睡眠改善薬のリスク「私ならのまないと思いながら販売している」

    現役で薬の調剤や販売を行う薬剤師3人が、多くの人がお世話になっている薬について本音を明かす。

    【座談会に参加した現役薬剤師3人】
    A子さん:大手薬局チェーンに勤める30代の薬剤師。
    B夫さん:調剤薬局に勤める40代の薬剤師。
    C美さん:個人薬局を経営する50代の薬剤師。

    A子:最近、新型コロナの影響なのかやたらと睡眠改善薬が売れているけれど、正直これも“私なら絶対にのまない”と思いながら販売している。

    B夫:ぼくの周囲でも「あれを買うくらいなら、病院に行って睡眠薬を処方してもらった方がいい」という薬剤師がほとんどですね。

    A子:市販の睡眠改善薬と病院で処方される睡眠薬は別物ですからね。睡眠改善薬に含まれているのは、
    鼻炎薬と同じ成分の抗ヒスタミン薬。認知機能が下がる副作用もあるし、眠れないからといって長くのみ続けるのは本当にやめた方がいい。

    C美:だけど、処方薬なら安全というわけでもない。私は不眠症になっても、絶対に薬をのまないと決めています。処方される睡眠薬は「ベンゾジアゼピン系」と「非ベンゾジアゼピン系」の2種類に分けられるけれど、どちらもおすすめできない。
    ベンゾジアゼピン系は筋弛緩作用によるふらつきやせん妄の副作用がある。転倒リスクが高いから、特に高齢者は危険。親にも絶対にのませたくない。

     非ベンゾジアゼピン系は副作用も少なく依存性も低いから安全だと言う人もいるけれど、「健忘」の副作用が出ることがあります。

    A子:私も、非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬は断固拒否したい。知人で、服用した後、夜中に車を運転してコンビニに行ってお弁当を買って食べたのに、
    その記憶がすべて抜け落ちていたという人もいる。

    いかそ
    https://news.livedoor.com/article/detail/23495200/
    https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/1/0/10d38_759_36d72298_c01ea7a5.jpgno title

    【【驚愕】薬剤師「“睡眠改善薬”のリスク、知ってますか?私ならのまないと思いながら販売しているんですよ」←エッ!?😲】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/03(火) 20:58:20.47 ID:PKS75tNK BE:456446275-2BP(1000)
    1日から2日まで台湾に到着した中国発の航空便4便の搭乗客のうち27.8%が新型コロナウイルス感染者と確認されたと台湾紙聯合報が3日に報道した。

    台湾防疫当局の指針に基づき空港到着直後にPCR検査を受けた524人のうちで146人が陽性と確認された。台湾大学公共衛生学院の陳秀熙教授は「データは予想範囲内にある。今後中国発の陽性者の割合は最大35%に達するだろう」と予想する。

    最近イタリアが中国発の入国者を空港で全数調査した結果、陽性者の割合が38~52%に達したのと比較すると明らかに低い数値だと聯合報は指摘した。台湾中央感染症指揮センターの荘人祥報道官は「初日の検査データは単に参考用であり各国の検疫政策が異なり入国者の形態も違い比較するのは難しい」と話した。荘報道官はまた「台湾はまだ観光客に入国を開放しておらずほとんどが台湾僑胞や企業家であるのに対し、日本とイタリアは大陸からの観光客が中心と母数自体が違い、台湾の空港のPCR陽性率が低いのは予想に合致している」と説明した。

    これに対し中国発の感染者が台湾に新たな新型コロナウイルス流行を呼び起こしかねないとの懸念も出てきた。台湾感染症医学会の黄立民名誉理事長は「陽性率27.8%は4人に1人が陽性の格好。彼らが台湾入境後に台湾人と接触すれば衝撃を呼び起こす恐れがある」と台湾紙中国時報が3日1面トップ記事で報道した。黄理事長は「新たな感染ピークが差し迫っている。高齢者や慢性疾患者が中国から帰ってきた台湾僑民と会えばとても危険なので春節前にBA.5ウイルスに効果がある次世代ワクチンを急いで接種することを建議する」と話した。

    中国人に対するPCR検査が重要だという意見も提起された。台湾大学の陳秀喜教授は「中国発の入国者に対し多くの国がPCR検査をする理由は、新型コロナウイルスの遮断ではなく新たな変異株をモニタリングすること」と強調した。彼は「世界保健機関(WHO)は万一、春節後に各国で変異株が見つからなければ、新型コロナウイルスを国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)から解除しなければならない」と付け加えた。

    一方、中国の大都市で下痢止め薬の品切れが続出していると香港紙明報が3日に報道した。最近米国で急速に広がっているオミクロン株の新たな下位変異株であるXBB.1.5が心臓と脳血管、胃腸を攻撃するとわかった中で、このウイルスが上海に流入したことが確認され市民の下痢止め薬買い占めを触発した。

    上海のネットメディア澎湃は新年初日から中国の電子商取引プラットフォームで成人と子どものどちらも服用可能な「蒙脱石散」(モンモリロナイト)がすべて売り切れ、オフライン薬局でもあらかじめ買っておこうとする消費者の購入問い合わせが殺到していると2日に報道した。先月の中国当局の防疫緩和後、家に解熱剤がなく新型コロナウイルスに感染して苦しんだ中国人がXBB.1.5が流行するのにあらかじめ備えに出たと分析される。

    当局は突然の下痢止め薬買い占めに当惑する雰囲気だ。北京佑安医院の李トウ医師はXBB.1.5が心臓と脳血管系統、消化器系統を攻撃する可能性が高いという証拠は発見できていないとし、「一部新型コロナウイルス患者に嘔吐と下痢の症状があるのは事実だが、通常は1~3日で自然完治する」として下痢止め薬を大量に買い占める必要はないと強調した。

    中央日報/中央日報日本語版 2023.01.03
    16:58
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/299500?servcode=A00

    【【終国】「変異株の恐怖」で"下痢止め"売り切れ…台湾「中国からの入国者28%がコロナ陽性なんだけど……」←何が起こってるんや…?😭】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/19(月) 10:18:12.82 ID:2oM71i0K0● BE:837857943-PLT(17930)
    「本屋」の次にAmazon参入の犠牲者となる業界、その筆頭候補は「薬局」です。薬局業界をとりまく現状やこれから待ち受ける試練について、
    業界人の筆者が解説します。

    苦境におかれる「薬局業界」だが…真の試練はこれから
    調剤報酬改定による調剤報酬点数の低下や、新型コロナウイルスの影響による患者の受診控えなどにより薬局業界は苦しい
    状況におかれています。そして、将来処方せん枚数が頭打ちになると業界はさらに追い込まれていくはずです。

    このような状況のなかで、薬局は新たな問題にも直面しています。それは海の向こうからやってくるAmazonです。


    Amazon薬局とは、処方せんに基づいて医療用医薬品を提供するオンライン薬局のことです。処方せんの管理から医薬品の注文、購入、
    各種保険の登録など一連の行為がすべてオンライン上で完結し、患者のもとにはスピーディーに必要な医薬品が配送されます。
    18歳以上のAmazon会員であれば誰でも利用でき、プライム会員であれば配送料は無料です。薬剤師による24時間年中無休の
    電話相談のオプションサービスも整えています。

    さらにAmazonは提供するAIアシストサービスAlexaで、服薬管理を支援するスキル(機能)を、アメリカの薬局チェーンと共同で開発しました。
    このスキルでは、ユーザーの処方せん情報をAlexaに読み込ませて服薬のリマインド設定をすることができます。また薬局への処方薬の
    追加注文をすることも可能です。

    必ず日本にもAmazon薬局が上陸するはずです。毎年約8億2000枚発行される処方せん、そして約7兆8000億円にも上る
    調剤医療費をAmazonが見過ごすはずがないからです。街角から次々と本屋が姿を消したように、次に消えるのは薬局かもしれません。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a604edaf738eb7cd2f1cb9cde6d24b81b0fa7d05

    【【終国】Amazon「町の本屋を攻略完了…次は薬局をターゲットにしようかな?」←これ😵】の続きを読む

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