終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    低賃金

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/11/22(火) 07:04:34.40 ID:BKrIaCoL0
    地味にヤバくね?

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/11/16(水) 16:26:37.37 ID:e266eoDV9
    11/16(水) 9:02配信
    Web東奥

     リンゴの生産量日本一の青森県で収穫が最盛期を迎える中、産地では人手不足が深刻化している。県内最多の生産量を誇る弘前市では、生産者から「手が回らない」「後継者がいない」などと悲痛の声が上がっている。

     津軽一円で県産リンゴの主力・ふじが収穫シーズンを迎えた11月初旬。岩木山を望む弘前市船沢地区で、農家の女性(78)がサンふじ(無袋ふじ)の玉回しと葉摘みに精を出していた。実に影をつくる葉を取り除き、色がついていない部分を日なたに向ける、価格を左右する重要な作業だ。

     「今年は日焼けも多くてだいぶ間引いたけど、よく育ってくれた」。女性はたわわに実ったリンゴにそっと触れ、笑みを浮かべた。

     周囲は続々とふじの収穫作業に入っているが、この畑ではまだ行われていない。リンゴに下から光を当てる反射シートや枝を支える支柱を先に片付けなければ、作業が効率的に進まないという。「雪が降る前にやらないといけないのだけど、手が回らなくて」。10アールの畑で作業しているのは女性一人だった。

     農家に嫁ぎ50年余り。85歳の夫は3年前に体を壊して畑に出られなくなった。人を雇ったこともあったが、給料のほかにガソリン代も求められ「一人でやれるうちは一人でやろう」と考えるようになった。休日は会社勤めの息子が手伝いに来るが、天候が悪ければ作業はなかなかはかどらない。「腰も足も痛いけど、あと少しと思えば頑張れる。人が足りているところなんてないでしょう?」

     弘前市折笠の花田勝さん(63)の園地では小雨の中、家族、親戚ら6人が収穫に取り組んでいた。花田さんは「息子が後を継いでくれてかなり助かっている。ただ、周りには後継ぎがなくやめていく農家も多い」と話す。

     同市悪戸の農家小田桐重章さん(65)は「後継者がいるところは機械も新しくして作業効率も良さそう。うちのような後継者がいないところは踏ん張るしかない」と苦笑いを浮かべた。

     就農15年目の三上智恵子さん(49)は同市下湯口の父の畑を引き継いだが、働き手は両親を含め3人だけ。「この先、父が動けなくなったら男手もいなくなるし、今のままで続けられないかも」。将来的に畑はどうするか、答えはまだ出ていない。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/dc8f43f86fd266ca6122c6adc8b1ec7d41fa143b

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/08/17(水) 09:30:16.73 ID:wmeSCm9J9
    幻冬舎 8/17(水) 5:01

    昨今、ロストジェネレーションとも呼ばれた「就職氷河期世代」に注目が集まっています。当の本人たちのなかには、「時代が悪かった」と運の悪さを強調する人も。実際に「就職氷河期」はどれほど悲惨なものだったのでしょうか。みていきましょう。

    氷河期世代…「非正社員が多い」は本当か?
    ーー本当に運が悪い

    そう揶揄されることも、自らが言うことも多い、就職氷河期世代。2000年代に入り、メディアは「ロストジェネレーション(失われた世代)」という言葉で表現するようになりました。

    そもそも氷河期世代は、1993年~2004年に学校卒業期を迎えた人たち。高卒であれば、1975年から1986年に生まれ、2022年時点で36~47歳。大卒(ストレートで大学に入り、4年で卒業した場合)であれば、1971年から1982年に生まれ、2022年時点で40~51歳です。

    どれほど運が悪いかといえば、有効求人倍率は大きく下落、特に2000年は大卒の求人倍率が1.0倍を下回りました。大学卒業者であっても、職がないという状況だったのです。仕方なく、「一時的な仕事」、つまりパートやアルバイトに就き、特に2000年~2003年にかけてはその数は2万人を超えたのです。

    就職できた人もすべてが安泰だったわけではありません。希望しない仕事でも就職できないよりはましだといって入社を決める人も多かったのです。しかし、希望しない仕事を続けることは難しく、途中で退職を決める人も。そこで雇用環境が好転していればいいですが、新たに職を就くこともできず、そのまま引きこもりになってしまうケースも。

    昨今、社会問題化している「中高年の引きこもり」ですが、内閣府の調査では引きこもり状態になったきっかけとして、最も多く挙がったのが「退職したこと」。さらに「人間関係がうまくいかなかったこと」「職場になじめなかったこと」「就職活動がうまくいかなかったこと」も理由に挙げられています。

    ただ就職氷河期世代のすべての人が、同じ道をたどったわけではないことは、会社内で活躍する40代~50代前半がいることからも明らか。また氷河期世代は非正規雇用が多いというイメージがありますが、総務省の『労働力調査』によると、20代から年齢が上昇するごとに非正規雇用は減っていき、50代から高齢になるに従って再び増えるという傾向があります。むしろ、氷河期世代は正社員のほうが多いわけです。また大卒内定率にしても、たしかに就職氷河期だけがひと際低いわけではなく、いずれの年も90%は超えています。

    大学でも正社員になれず、非正規社員になるしかない……というのはあくまでも一部の人たち。少々、言葉によるイメージが先行している感は否めません。

    問題は氷河期からこぼれおち、置き去りにされた人たち
    少々、行き過ぎたイメージのある氷河期世代ですが、就職活動が厳しかったことは確かであり、不本意な就職をした人が多かったのも事実。ただ与えられた環境で、キャリアアップを目指し、いま活躍している人も多い世代、それが氷河期世代だといっていいでしょう。

    ただそれは氷河期世代の光の部分といっていいでしょう。この世代に限らず、必ず影の部分はあるもの。それがいまなお、非正規社員に甘んじている人たちです。

    厚生労働省『労働経済動向調査』によると、常用労働者の過不足判断D.I(人手が足りない企業から、人手が足りている企業を引いた値)は、1998年ごろからマイナスに転じ、人手余りの状態に。2004年以降はプラスに転じ、雇用環境は好転していきます。

    この時点で、「雇用環境が良くなった、よし正社員を目指そう」と行動できたら良かったのかもしれません。しかし正社員を目指した人すべてが願いを叶えられたわけではありませんし、また非正規社員でもタイミング的に転職が難しいというケースもあったでしょう。

    ※続きはリンク先で

    https://i.imgur.com/HKOaPQ4.jpg

    【脱落し置いていかれた「氷河期世代」の悲惨な現在 → 40代で手取り16万円😭】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 22/04/10(日) 20:41:41 ID:sy3m
    年収550万くらいあったらな

    【年収360万の底辺、人生がつらい!!😢】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2021/12/22(水) 17:50:18.29 ID:F7/mFfwt0
    奴隷が奴隷をやめないから経営者が賃金上げる必要なくなる

    【【終国】日本の賃金が上がらない理由、経営者じゃなくて「ブラック企業を辞めない労働者」のが悪いと決まってしまう…💦】の続きを読む

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