終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/07/01(土) 12:34:37.63 ID:0fqIUXa80 BE:422186189-PLT(12015)
    「ブックオフで買った」というのは無駄な情報だから作者本人に伝えなくてもいい


    作者本人に作品を「ブックオフで買いました(中古で購入しました)」と伝えることの是非についてTwitter上の一部で話題になっているようです。

    個人的な考えでは「別に相手に伝える必要がないことをわざわざ本人に伝えなくていい」ということに尽きます。

    【【悲報】ブックオフが良くて「漫画村」がダメな理由、誰もわからない】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/07/19(水) 10:03:48.77 ID:??? TID:syoubainin

    インドネシア「日本の中古電車輸入禁止」の衝撃
    世論は導入望むが「政治的駆け引き」で国産化へ
    高木 聡 : アジアン鉄道ライター

    2023/07/19 4:30

    「日本からの中古電車の輸入は一切認めない」――。半年以上の議論の末、これがインドネシア政府の出した答えだった。

    6月22日、中国の支援で建設が進むジャカルタ―バンドン高速鉄道の試運転への乗車を終えたルフット・パンジャイタン海事投資調整大臣は、同鉄道ハリム駅に集まった報道陣に対し、
    「最終決定として、日本からの中古通勤型車両導入の禁止を下した」と発表。また同時に「新車は3編成(36両)のみの輸入を許可する」と発言した。

    時と場所からして、政治臭を感じずにはいられないが、実際には前日の会議で答えは出されていたという。会議の結果が政府高官の一声で覆ることは起こりうる。
    が、現政権下で事実上の最高意思決定権のあるルフット海事投資調整大臣の口から語られたことで、これは決して覆らない最終決定となった。

    【【終国】インドネシア政府「すまん!日本の中古電車を輸入禁止にするわw」国民「エッ!?」】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/06(金) 18:29:23.97 ID:5cOuK1aI9
    2023年1月6日 06時00分
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/223668
    https://static.tokyo-np.co.jp/image/article/size1/5/3/2/2/5322afe7debe7d50891b65a6fae14825_1.jpgno title


     中古品の買い取り・販売を手がけるゲオホールディングス(HD)が音楽CDの買い取り受け付けを終了した。背景にあるのは、音楽の聴取方法の変化だ。CD販売が始まってから40年。アナログレコードの人気が再燃する中、CDが取り残されているのはなぜなのか。(山田祐一郎)

    ◆「音楽配信が広がった」…若者はスマホで聴く時代

     「年々、インターネットが普及し、サブスクリプション(定額制)をはじめとした音楽配信が広がったことが一因となり、このような結論となった」。昨年9月末でCDの買い取り受け付けを終了したゲオHDの広報担当者はこう理由を説明する。同社では、1990年から中古CDの取り扱いを開始し、2003年くらいまでが買い取り、販売のピークとなっていたが、その後は減少が続いているという。DVDとブルーレイディスクの買い取り・販売と、レンタルCDは今後も継続する。

     CDが発売されたのは、1982年10月1日。直径30センチのアナログレコードと比べ、12センチとコンパクトで、レーザー光を当てて反射光をデジタル信号に置き換えるため、雑音がないなどの長所があり、普及した。

     日本レコード協会の統計によると、CDの生産金額は87年にレコードを抜き、98年のピーク時には5878億円となった。だが、その後は減少が続き、2021年は1232億円とピーク時の5分の1近くまで落ち込んだ。一方で、アナログレコードの生産実績は、12年の45万3000枚から21年が190万7000枚に増加するなど再び注目を集めている。

     同協会が21年12月に実施したアンケートでは、音楽の聴取方法(複数回答)で最多は「ユーチューブ」(45%)で、「テレビ」(36%)、「定額制音楽配信サービス全体」(30%)が続いた後、「音楽CD」(25%)の順となった。音楽CDは19年の調査では42%だったのが大幅に減少した。音楽CDと回答した割合が多かったのは40~60代の男性で、10~20代の男女は、ユーチューブや定額制が中心だ。

     CDはなぜ聴かれなくなったのか。「そもそもいまの10代は、家にCDを聴くための機器を持っていないのでは」と話すのはITジャーナリストの西田宗千佳氏。「若い世代が音楽を聴くのはスマートフォン。わざわざCDを買ったり、レンタルして録音することもしない」と説明する。

     欧米と比べると、日本ではまだまだ音楽CDが占める割合は多いという。その背景にあるのはレンタル制度だ。CDを借りてダビングしたり、データとして取り込んだりして、安価に好きな音楽を入手することができた。それがいま、定額で自分の好きな音楽を聴くサービスに移行している。

    ◆「グッズ」の一つとして残っていく?

     こうした状況で近年、CDの買い取りは苦境が続いてきた。西田氏は「売りたい人がいても買いたい人がいない。以前、(アイドルの)握手券付きのCDが人気を集めたが、そのCDが大量に中古市場に売りに出されるようになり、買い取りの値段が付かなくなったこともある」と指摘する。

     アナログレコードの復権は、大きなジャケットやデジタルにはない音の温かみなどが再評価されたからだという。一方で、CDは「同等かそれ以上の音質のものが配信や動画で聴くことができてしまう。気になったらすぐ聴きたいというニーズに応えられていない」という。そんなCDに未来はあるのか。「愛着があり、グッズとして手元に置いておきたいという人にまだ価値がある。多様な音楽媒体の一つとして残っていくのだろう」と西田氏は予測する。

    【【終国】ゲオさん、CDの買い取り終了…買い手のいない「握手券付き」の中古はどうなるんや?😅】の続きを読む

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