終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    ワールドカップ

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/10(土) 13:16:17.39 ID:9QwH5/qtp
    FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会で、目標のベスト8にあと1歩及ばなかったものの16強入りした日本代表をけん引したDF吉田麻也主将(34=シャルケ)が9日、フジテレビの「news イット!」に生出演した。

    「帰ってきて、(日本の盛り上がりが)思った以上でビックリしてます」。スマートフォンの待ち受け画面を“三笘の1ミリ”にしていることにも触れた。「この1ミリの差を埋めるために、この4年やってきて。この1ミリが勝敗を分けるな、と願をかける。でも昨日、チームの食事会があって薫(三笘)に『もう、大会終わったんで、替えた方がいいですよ』と言われました」と明かした。

    https://www.nikkansports.com/m/soccer/qatar2022/news/202212090000703_m.html?mode=all

    【【感動】サッカー・吉田麻也氏「待ち受け画面を三笘の1ミリにしてる。俺達はこの1ミリのために4年間やってきたんだよ」】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/10(土) 04:16:15.61 ID:5uFuSEqod
    1400万人超の登録者を抱える米国出身のYouTuber、「IShowSpeed」ことダレン・ワトキンス・ジュニアさん。ゲーム実況で絶大な人気を誇る同氏は、カタール・ワールドカップも観戦中だ。

     日々、カタールでの観光風景や地元文化の体験、スタジアムを訪れた際に感じたことなどをビデオログ風に紹介しており、すべて100万回以上再生されるなど、大きな反響を呼んでいる。

     そんななか、スタジアムでの一幕が話題となった。米メディア『MSN』によれば、12月6日に公開された動画のもので、アルゼンチン戦を訪れたワトキンスさんに、アルゼンチン代表のユニホームを着たアジア系の男性がツーショット撮影をリクエストした。

     しかし、撮影が上手くいかなくなったのか、ワトキンスさんは一度離れてしまった男性を呼び戻して再びツーショット撮影。その際に、「どのチームを応援してるの?」と問いかけられた男性は、おそらく聞き取れなかったのか、いぶかしげな表情を浮かべる。

     すると、ワトキンスさんは「コンニチハ!」「コニチハ?」と日本語で話しかけたのである。
     
     男性はすぐに英語で「チャイニーズ!(私は中国人)」と反論。だが、ちょうどスタジアムが沸いた瞬間での“反論”は歓声にかき消されてしまい、ワトキンスさんは再び「コンニチハ!」と叫び返している。

     この様子が動画で公開されると、切り取ったクリップがSNSなどで拡散され、中国人のコミュニティが激怒。「アジア人の出身国を決めつけ、言語を決めつけ、さらにそれを嘲笑している。これは人種差別だ」「アジアの人々に失礼だ!」「欺瞞に満ちている」といった批判的なリプライが多数寄せられ、“炎上”してしまったのだという。

    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/914f5155c4a15edb1d60c8e99556f227b95c9b65&preview=auto

    【【悲報】米国YouTuber「日本人やんけ!コンニチハ!」中国人「アイムチャイニーズ(激怒)」→結果😭】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/01(木) 07:57:18.75 ID:1qdRR7bf9
    中国政府 各地に警察官動員「ゼロコロナ」抗議活動を抑え込み
    2022年11月29日 19時22分

    「ゼロコロナ」政策に対する大規模な抗議活動が起きた中国では、政府が各地で警察官を動員するなど警戒を強化していて、これまでのところ街頭などでの抗議活動は抑え込んだ形です。

    中国では週末、各地で厳しい行動制限を伴う「ゼロコロナ」政策に対して、大規模な抗議活動が行われ、集まった人たちが「自由がほしい」などと訴えたほか、上海で共産党や習近平国家主席を批判する映像も伝えられました。

    こうした事態を受け、北京や上海など各地で政府が警察官を動員し、警戒にあたっています。

    上海では、警察官が通行人を呼び止め、スマートフォンの中身を確認しているという情報もあり、当局は神経をとがらせていて、これまでのところ街頭などでの大規模な抗議活動は抑え込んだ形です。

    一方、南部 広東省広州では1か月以上、厳しい行動制限が続く地区で、制限に反発する住民と警察の小競り合いが今も相次ぎ、警察官が通りかかった人に現場から離れるよう求めるなど今も緊張が続いています。

    中国政府によりますと、28日に確認された新型コロナウイルスの感染者は合わせておよそ3万7000人となり、過去最高となった前日より減りましたが、高止まりしています。

    上海では今月25日から営業を再開したばかりのディズニーランドが、新型コロナの感染対策を理由に29日から再び閉園すると発表するなど経済面での混乱も続いています。

    中国政府は「ゼロコロナ」政策を堅持する姿勢を強調していて、難しい対応が続きます。

    ■中国中央テレビ W杯をマスクなしのファンの映像差し替えか

    AFP通信は、国営の中国中央テレビがサッカーのワールドカップカタール大会の中継で、マスクをせずに応援しているファンが、アップでうつる映像を別の映像に差し替えていると伝えています。

    「ゼロコロナ」政策に不満を募らせる国民に配慮しているとみられ、中国版ツイッター「ウェイボー」には「スポーツが政治化した」とか「試合を見る気が完全になくなった」などと批判の声が上がっています。

    このほか、共産党や中国政府などの名指しは避けながらも「彼らは何を恐れているのか」とか「ますます失望してきた」などと、当局の対応を非難する書き込みもみられました。

    ■中国 保健当局幹部 “一部地域で過剰な感染対策が問題”

    中国各地で「ゼロコロナ」政策に対する大規模な抗議活動が起きたことに関連して、中国の保健当局の幹部は、29日の記者会見で
    「最近、民衆が示している問題は、コロナ政策そのものに対してではなく、幾重にも規則を付け加えたり、画一的に運用したりして、民衆の訴えを無視していることにある」と述べ、一部の地域で過剰な感染対策が行われていることが問題だという認識を示しました。

    そのうえで「すでに各地に専門の作業チームが設けられ、ネットユーザーや各地の民衆などが示したさまざまな問題に対し、積極的かつ効果的な対応を行い解決を進めている」と述べ、中国政府としても対策に乗り出していることを明らかにしました。

    (中略)

    ■専門家「中国当局は危機感か 情報統制がより厳しくなる」

    中国情勢に詳しい神田外語大学の興梠一郎教授は、「ゼロコロナ」政策に対する大規模な抗議活動が起きた背景として、中国政府が今月、新型コロナの濃厚接触者の隔離期間を短縮するなどの措置を打ち出したことに触れ、「対策が緩和されると期待したら実際は現場で対応が変わらず、若い人を中心に不満が広がったのではないか」と分析しました。

    さらにサッカーのワールドカップカタール大会の開催を挙げ、「試合でマスクをしていない観客を見てコロナ対策で世界とのギャップを感じ、あまりに厳しすぎる中国の状況に気がついた」とも指摘しました。

    そのうえで興梠教授は「今回の抗議活動で中国当局は市民がコロナ対策に相当な不満を持っていると危機感を感じ、尻に火がついた部分もある。『ゼロコロナ』政策は習近平国家主席の政策だから、それをやめるという言い方は絶対にしないが、現場では徐々に対応を変えていくのではないか」と述べました。

    そして「中国政府としてはこうした動きが全国一斉に同時多発的に広がっていく動きは何としても断ち切りたい。市民の行動を抑え込んでいくとともに海外メディアにも取り上げられないよう、情報統制や行動制限をより厳しくしていく」と話し、今後、中国当局がメディアやSNSの情報統制と集会の禁止などの行動制限を徹底する可能性を指摘しました。

    (以下略)

    NHK
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221129/k10013907381000.html

    >>2-5あたりに、書き起こし)

    【【驚愕】中国の大規模デモ、きっかけは“サッカーW杯”だった!!…ノーマスクの観客を見てしまい気づく…😅】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/02(金) 11:22:20.48 ID:SPMm8nGq
    スペインが故意に日本に敗れたという「陰謀説」が提起された。

    スペインは2日午前(日本時間)、ハリーファ国際スタジアムで行われた2022カタールワールドカップ(W杯)E組第3戦で日本に1-2で敗れた。

    しかしスペインは16強(決勝トーナメント)に進出した。ドイツと1勝1敗1分けで並んだが、得失点で上回った。

    スペインは日本に次ぐ組2位で16強入りした。第1戦のコスタリカ戦で7-0と大勝し、得失点差で余裕があった。

    試合後、世界メディアが日本の奇跡に焦点を合わせて報道する中、英国のザ・サンはスペインの陰謀説を持ち出した。

    スペインが意図的に日本に敗れて組2位になったということだ。その理由はトーナメントでブラジルを避けるためだ。

    ザ・サンは「余裕があるスペイン代表のルイス・エンリケ監督は日本戦が行われる前、トーナメントでブラジルを避けて決勝戦まで進む容易なルートを確保するため戦術的に組2位を考慮した」とし「偶然にも本当にそのように終わった」と報じた。

    そしてスペインの競技力を強く批判した。ザ・サンは「このような計画のため、スペインの競技力はごみ箱に捨てられたように見えた」と評価した。


    中央日報日本語版 2022.12.02 09:30
    https://japanese.joins.com/JArticle/298356

    【【悲報】韓国「英紙が"スペインはブラジル避けるために日本に故意の敗戦した、という陰謀説"を紹介していた」←マジかよΣ(゚Д゚)】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/02(金) 06:59:45.06 ID:/QLzlxAB9
    強豪スペインに逆転勝利、“死の組”とも言われていたE組を首位で通過

     日本代表はカタール・ワールドカップ(W杯)のグループリーグ第3戦でスペイン代表に2-1で勝利。ドイツ代表に続く金星を挙げ、“死の組”とも言われていたE組を首位で通過した。スペイン相手に圧倒的にボールを保持された展開にも関わらず、後半の波状攻撃で逆転勝利を収めたサムライブルーを海外メディアが称賛している。

     日本は前半12分、右クロスからFWアルバロ・モラタに決められて失点。初戦のドイツ戦同様に攻め込まれる展開から早々にリードを許した。その後もスペインに圧倒的にボールを保持される展開で、前半はチャンスらしいチャンスがないまま終了した。

     しかし、後半に入ると流れが一変。2分、途中出場のMF三笘薫のハイプレスがきっかけとなって高い位置でボールを奪うと、同じく途中出場のMF堂安律が左足の強烈なシュートで同点。さらにその3分後には三笘の折り返しからMF田中碧が押し込んで逆転に成功した。

     日本はそのまま2-1で逃げ切って勝利。グループ首位で2大会連続の16強入りを決めた。FIFAの公式スタッツによれば、この試合のボール支配率はスペインが74%、日本はわずかに16%(中立が10%)だった。結果とは対照的なこの数字を受け、英国の人気サッカー番組「マッチ・オブ・ザ・デイ」の公式ツイッターは「日本はポゼッションに何の意味もないことを証明している」と日本の勝利を称賛した。

     第2戦でコスタリカに敗れたものの、グループの“2強”と目されていたスペインとドイツを破って世界を驚かせている日本。決勝トーナメント1回戦では前回のロシアW杯準優勝のクロアチアと激突する。さらなるインパクトを残すことができるだろうか。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f2415666593987cac81ca391fec303a5353d0a47

    【【祝砲】対スペイン戦・日本のボール支配わずか16%だった…スペイン撃破に海外メディア衝撃「ポゼッションに何の意味もないことを証明」】の続きを読む

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