終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/02/11(土) 03:28:48.19 ID:tONuTslF0
    恵まれすぎやろ

    【昔「レンタルビデオ1本200円」今「サブスク1000円見放題」←どっちが良いんや?🤔】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/06(金) 18:29:23.97 ID:5cOuK1aI9
    2023年1月6日 06時00分
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/223668
    https://static.tokyo-np.co.jp/image/article/size1/5/3/2/2/5322afe7debe7d50891b65a6fae14825_1.jpgno title


     中古品の買い取り・販売を手がけるゲオホールディングス(HD)が音楽CDの買い取り受け付けを終了した。背景にあるのは、音楽の聴取方法の変化だ。CD販売が始まってから40年。アナログレコードの人気が再燃する中、CDが取り残されているのはなぜなのか。(山田祐一郎)

    ◆「音楽配信が広がった」…若者はスマホで聴く時代

     「年々、インターネットが普及し、サブスクリプション(定額制)をはじめとした音楽配信が広がったことが一因となり、このような結論となった」。昨年9月末でCDの買い取り受け付けを終了したゲオHDの広報担当者はこう理由を説明する。同社では、1990年から中古CDの取り扱いを開始し、2003年くらいまでが買い取り、販売のピークとなっていたが、その後は減少が続いているという。DVDとブルーレイディスクの買い取り・販売と、レンタルCDは今後も継続する。

     CDが発売されたのは、1982年10月1日。直径30センチのアナログレコードと比べ、12センチとコンパクトで、レーザー光を当てて反射光をデジタル信号に置き換えるため、雑音がないなどの長所があり、普及した。

     日本レコード協会の統計によると、CDの生産金額は87年にレコードを抜き、98年のピーク時には5878億円となった。だが、その後は減少が続き、2021年は1232億円とピーク時の5分の1近くまで落ち込んだ。一方で、アナログレコードの生産実績は、12年の45万3000枚から21年が190万7000枚に増加するなど再び注目を集めている。

     同協会が21年12月に実施したアンケートでは、音楽の聴取方法(複数回答)で最多は「ユーチューブ」(45%)で、「テレビ」(36%)、「定額制音楽配信サービス全体」(30%)が続いた後、「音楽CD」(25%)の順となった。音楽CDは19年の調査では42%だったのが大幅に減少した。音楽CDと回答した割合が多かったのは40~60代の男性で、10~20代の男女は、ユーチューブや定額制が中心だ。

     CDはなぜ聴かれなくなったのか。「そもそもいまの10代は、家にCDを聴くための機器を持っていないのでは」と話すのはITジャーナリストの西田宗千佳氏。「若い世代が音楽を聴くのはスマートフォン。わざわざCDを買ったり、レンタルして録音することもしない」と説明する。

     欧米と比べると、日本ではまだまだ音楽CDが占める割合は多いという。その背景にあるのはレンタル制度だ。CDを借りてダビングしたり、データとして取り込んだりして、安価に好きな音楽を入手することができた。それがいま、定額で自分の好きな音楽を聴くサービスに移行している。

    ◆「グッズ」の一つとして残っていく?

     こうした状況で近年、CDの買い取りは苦境が続いてきた。西田氏は「売りたい人がいても買いたい人がいない。以前、(アイドルの)握手券付きのCDが人気を集めたが、そのCDが大量に中古市場に売りに出されるようになり、買い取りの値段が付かなくなったこともある」と指摘する。

     アナログレコードの復権は、大きなジャケットやデジタルにはない音の温かみなどが再評価されたからだという。一方で、CDは「同等かそれ以上の音質のものが配信や動画で聴くことができてしまう。気になったらすぐ聴きたいというニーズに応えられていない」という。そんなCDに未来はあるのか。「愛着があり、グッズとして手元に置いておきたいという人にまだ価値がある。多様な音楽媒体の一つとして残っていくのだろう」と西田氏は予測する。

    【【終国】ゲオさん、CDの買い取り終了…買い手のいない「握手券付き」の中古はどうなるんや?😅】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/03(火) 18:04:38.80 ID:RlsxjnNN9
    江戸時代の武士に広がった「格差社会」 洒落本や春画の「貸本屋」が人気だった切実な事情
    AERA2023/01/02 18:00安藤優一郎
    https://dot.asahi.com/dot/2022122700085.html

    https://cdn.images-dot.com/S2000/upload/2022122700085_1.jpg?update=20221231001459&width=1680&fit=boundsno title

    週刊朝日ムック『歴史道【別冊SPECIAL】そうだったのか!江戸時代の暮らし』から(イラスト/さとうただし)

     武士全体の9割以上を占めていたという四十九石以下の下級武士たち。
    限られた収入の中、分相応の生活を営み、愉しんでいたという。
    週刊朝日ムック『歴史道【別冊SPECIAL】そうだったのか!江戸時代の暮らし』では、江戸三百藩の暮らしと仕事を解説。
    ここでは下級武士たちの「普通の生活」事情を紹介する。

     江戸時代の日本の人口の5%にしか過ぎない武士は士農工商という身分制度を後ろ盾にする形で社会に君臨していたが、
    一口に武士といっても格差は大きかった。
    特に経済面の差は甚だしかった。

     幕府に仕える幕臣は、将軍への拝謁資格を持つか否かで旗本と御家人に大別される。
    慶応四年(1868)の数字によれば旗本の数は約6000人、御家人の数は2万6000人だった。
    下級武士の御家人が幕臣の大半を占めていたのは同じである。

     御家人の場合、ほとんどは四十九俵以下の小禄にとどまったが、それでは家族を養うのは難しく、内職は不可欠だった。
    正規社員の家来はもちろん、非正規社員の奉公人を雇うことも無理だった。

     上級武士の旗本ともなれば奉公人を雇えたが、武家奉公人には若党、足軽、中間、小者などがいた。
    もともとは農民や町人身分だが、武家に奉公することで、最下級ではあるものの武士身分に組み入れられた。

     旗本はもちろん、御家人も正式の場に出る時は槍持ち、草履取り、挟箱持ちなどの御供を連れることが義務付けられていた。
    そうした時、口入屋から農民や町人を武家奉公人として雇い、上絵のような出で立ちで御供させたのである。

    ■江戸に慣れない田舎侍が楽しんだ娯楽の数々

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    https://dot.asahi.com/print_image/index.html?photo=2021041600059_2&image=2

    【【終国】江戸時代の底辺武士さん、洒落本や春画の「貸本屋」を活用していた模様😲】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/23(金) 17:32:10.37 ID:uEUuQ+jG9
    猫の保護を行っている、のら猫バンク社が15日から開始した猫のサブスク事業「ねこホーダイ」に対し、SNSの愛猫家から批判の声が上がっている。

    「ねこホーダイ」は月額380円の会員制サービスで、ユーザーは提携シェルターの猫を無料で譲渡でき、飼い続けることができなくなった場合は提携シェルターが無料で引き取るという。

    このサービスに対しSNSでは「環境の変化がストレスになる猫を、貸し借り。意味がわからない。命をレンタルしないで」「いろんな人のところをたらい回しにすれば寿命は縮まります。猫は人間のために生きているわけではありません。命のサブスクはダメ」などと反発の声が多く上がっている。

    産経新聞社 2022/12/23 15:17
    https://www.sanspo.com/article/20221223-LBZTSW5CCFL6NO5K5LIHFRI7OM/

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