終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    マスク

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/02/23(木) 14:24:00.71 ID:m3F6GtGVd
    除菌のウェットティッシュが薬局に有ったら奇跡

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/29(木) 10:32:46.38 ID:IQEcN+Q09
    マスク着用、屋内も不要案・政府


    政府は新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けについて、厳しい措置を講じることができる現在の「2類相当」から、
    季節性インフルエンザ並みの「5類」に見直す調整に入った。

    専門家の慎重意見も踏まえ、医療費などの公費負担は当面維持することを含め検討する。
    今冬の「第8波」の推移もにらみつつ、2023年春にも見直すことを視野に入れる。

    屋内でのマスク着用を原則不要とする案も浮上している。政府関係者が28日、明らかにした。


    厚生労働省は21日、オミクロン株が流行した22年7~8月の重症化率などを公表。
    80歳以上は重症化率1.86%、致死率1.69%で、季節性インフルの数値をそれぞれ下回った。

    感染症法は新型コロナを「生命および健康に重大な影響を与えるおそれがある」と定義。
    政府はこうしたデータを踏まえ、5類への見直しを検討している。

    現在、新型コロナ患者を受け入れる医療機関は発熱外来などに限られ、入院勧告や就業制限もある。
    一方、医療費やワクチン接種は公費負担となっている。

    「5類」に見直せば、こうした措置はインフル並みに変更される可能性がある。

    感染者数の集計が、特定の医療機関からの報告に基づく「定点把握」になれば、行政などの負担軽減につながると期待される。


    屋内では原則着用を求めているマスクの扱いについては、新型コロナの感染流行期や
    季節性インフルエンザとの同時流行が懸念される時期を除き、不要とする案などを検討。

    今後、厚労省審議会などで議論を詰める。

    https://www.jiji.com/jc/article?k=2022122800701&g=pol#:~:text=%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A

    【【終国...?】日本政府「コロナは5類に変更!屋内でもマスクいらん!」←検討中らしい😅】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/14(水) 23:11:22.47 ID:R7CPOnNe9
    12/14(水) 15:39配信
    中日スポーツ

     CBCテレビ制作のTBS系ワイドショー「ゴゴスマ」は14日の放送で、同日、ピーチ機内でマスク着用を拒否し、威力業務妨害罪などで大阪地裁に懲役2年執行猶予4年の有罪判決が下された元大学職員の男について取りあげた。

     番組では事件の経緯もボードで説明。5月の初公判時もノーマスクで出廷し、裁判長の指示にも従わなかったことや、事件の後、主張に共感して結婚した被告の妻が出廷し「たかがマスクぐらいで どうして?」と困惑しながら発言したことなども紹介。同日、閉廷後に「中世の魔女狩り裁判のような判決だ」と叫んだことも報じた。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/588ade897d675ef69a65e131111774fa9e7dfa10

    【【朗報】マスパセ氏、マスク拒否の事件後、主張に共感した女性と結婚していた!←これ😲】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/14(水) 11:54:40.97 ID:yEelUsL79
    格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーション機内でマスク着用を拒否した上、客室乗務員を負傷させて運航を妨害したなどとして、威力業務妨害などの罪に問われた元大学職員、****被告(36)の判決公判が14日、大阪地裁で開かれた。

     大寄(おおより)淳裁判長は懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役4年)を言い渡した。閉廷後、**被告は法廷内で「中世の魔女狩り裁判のような判決だ」と叫び、不満をあらわにした。

    弁護側は無罪を主張。**被告は最終意見陳述で「ルビンの壺」の絵を掲げ、「マスク不着用は非常識という偏見のまなざしで見て、軋轢(あつれき)を生んできたのではないか」などと持論を展開していた。

    検察側は論告で、被告が降機を求められたのはマスク不着用が理由ではなく、客室乗務員の指示に従わず大声を出し続けるなど「機内の秩序を乱したため」と指摘。「マスク不着用の名を借りて我欲を押し通そうと日本各地で乱暴狼藉(ろうぜき)に及んでおり、極めて悪質」と批判した。

    一方、弁護側は「粘り強く質問を繰り返しただけ」と暴行を否定。「客室乗務員が『迷惑』と感じたからといって業務を妨害したとはいえない」として無罪を訴えていた。

    起訴状などによると、**被告は令和2年9月、釧路発関西国際空港行きの機内でマスク着用を求められたが拒否。大声を出して客室乗務員の腕をねじり、新潟空港に緊急着陸させた。また、千葉県館山市の飲食店でもマスク着用を拒んで店の業務を妨害し、駆け付けた警察官の顔を殴ったとされる。

    https://news.livedoor.com/article/detail/23374082/

    【【悲報】「マスク拒否」で逮捕されたマスパセ被告、有罪判決後に「中世の魔女狩り裁判だ!」と絶叫】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/01(木) 07:57:18.75 ID:1qdRR7bf9
    中国政府 各地に警察官動員「ゼロコロナ」抗議活動を抑え込み
    2022年11月29日 19時22分

    「ゼロコロナ」政策に対する大規模な抗議活動が起きた中国では、政府が各地で警察官を動員するなど警戒を強化していて、これまでのところ街頭などでの抗議活動は抑え込んだ形です。

    中国では週末、各地で厳しい行動制限を伴う「ゼロコロナ」政策に対して、大規模な抗議活動が行われ、集まった人たちが「自由がほしい」などと訴えたほか、上海で共産党や習近平国家主席を批判する映像も伝えられました。

    こうした事態を受け、北京や上海など各地で政府が警察官を動員し、警戒にあたっています。

    上海では、警察官が通行人を呼び止め、スマートフォンの中身を確認しているという情報もあり、当局は神経をとがらせていて、これまでのところ街頭などでの大規模な抗議活動は抑え込んだ形です。

    一方、南部 広東省広州では1か月以上、厳しい行動制限が続く地区で、制限に反発する住民と警察の小競り合いが今も相次ぎ、警察官が通りかかった人に現場から離れるよう求めるなど今も緊張が続いています。

    中国政府によりますと、28日に確認された新型コロナウイルスの感染者は合わせておよそ3万7000人となり、過去最高となった前日より減りましたが、高止まりしています。

    上海では今月25日から営業を再開したばかりのディズニーランドが、新型コロナの感染対策を理由に29日から再び閉園すると発表するなど経済面での混乱も続いています。

    中国政府は「ゼロコロナ」政策を堅持する姿勢を強調していて、難しい対応が続きます。

    ■中国中央テレビ W杯をマスクなしのファンの映像差し替えか

    AFP通信は、国営の中国中央テレビがサッカーのワールドカップカタール大会の中継で、マスクをせずに応援しているファンが、アップでうつる映像を別の映像に差し替えていると伝えています。

    「ゼロコロナ」政策に不満を募らせる国民に配慮しているとみられ、中国版ツイッター「ウェイボー」には「スポーツが政治化した」とか「試合を見る気が完全になくなった」などと批判の声が上がっています。

    このほか、共産党や中国政府などの名指しは避けながらも「彼らは何を恐れているのか」とか「ますます失望してきた」などと、当局の対応を非難する書き込みもみられました。

    ■中国 保健当局幹部 “一部地域で過剰な感染対策が問題”

    中国各地で「ゼロコロナ」政策に対する大規模な抗議活動が起きたことに関連して、中国の保健当局の幹部は、29日の記者会見で
    「最近、民衆が示している問題は、コロナ政策そのものに対してではなく、幾重にも規則を付け加えたり、画一的に運用したりして、民衆の訴えを無視していることにある」と述べ、一部の地域で過剰な感染対策が行われていることが問題だという認識を示しました。

    そのうえで「すでに各地に専門の作業チームが設けられ、ネットユーザーや各地の民衆などが示したさまざまな問題に対し、積極的かつ効果的な対応を行い解決を進めている」と述べ、中国政府としても対策に乗り出していることを明らかにしました。

    (中略)

    ■専門家「中国当局は危機感か 情報統制がより厳しくなる」

    中国情勢に詳しい神田外語大学の興梠一郎教授は、「ゼロコロナ」政策に対する大規模な抗議活動が起きた背景として、中国政府が今月、新型コロナの濃厚接触者の隔離期間を短縮するなどの措置を打ち出したことに触れ、「対策が緩和されると期待したら実際は現場で対応が変わらず、若い人を中心に不満が広がったのではないか」と分析しました。

    さらにサッカーのワールドカップカタール大会の開催を挙げ、「試合でマスクをしていない観客を見てコロナ対策で世界とのギャップを感じ、あまりに厳しすぎる中国の状況に気がついた」とも指摘しました。

    そのうえで興梠教授は「今回の抗議活動で中国当局は市民がコロナ対策に相当な不満を持っていると危機感を感じ、尻に火がついた部分もある。『ゼロコロナ』政策は習近平国家主席の政策だから、それをやめるという言い方は絶対にしないが、現場では徐々に対応を変えていくのではないか」と述べました。

    そして「中国政府としてはこうした動きが全国一斉に同時多発的に広がっていく動きは何としても断ち切りたい。市民の行動を抑え込んでいくとともに海外メディアにも取り上げられないよう、情報統制や行動制限をより厳しくしていく」と話し、今後、中国当局がメディアやSNSの情報統制と集会の禁止などの行動制限を徹底する可能性を指摘しました。

    (以下略)

    NHK
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221129/k10013907381000.html

    >>2-5あたりに、書き起こし)

    【【驚愕】中国の大規模デモ、きっかけは“サッカーW杯”だった!!…ノーマスクの観客を見てしまい気づく…😅】の続きを読む

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