終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    ベトナム

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/06/26(月) 08:38:11.40 ID:eVADxu9i9
    >>6/25(日) 10:30配信
    産経新聞

    在日ベトナム人にも、「闇バイト」を募った犯罪が増えている。交流サイト(SNS)上のベトナム人コミュニティーでは詐欺など不正への勧誘とみられる文言が散見され、捜査当局もすべてを把握しきれていないのが現状だ。日本語が十分に分からないまま来日し、ネット上のつながりを頼って甘い言葉に惑わされる人も少なくない。

    《スマートフォンが安く買えます》

    無数のスマホが一面に並んだ写真には、こんな誘い文句が添えられていた。

    奈良県警が今年5月に摘発した詐欺事件の犯罪グループがフェイスブックに投稿した記事だ。県警によると、グループは携帯会社の紛失補償サービスを悪用。携帯電話を紛失したと偽り、会社から新しい携帯電話20台(計約323万円相当)をだまし取ったとしている。

    グループは、23~34歳のベトナム人技能実習生ら15人。このうち、首謀者の男(26)がフェイスブック上で実行犯を集め、携帯電話の契約方法や補償手続きの方法を指南。日本語を流暢に話せる首謀者の男が警察署に電話して実行犯名義の虚偽の遺失届を提出した上で、実行犯がそれぞれ携帯会社から新しいスマホを不正に入手していたとみられる。

    実行犯らはそれぞれ、スマホを知人やリサイクルショップに1台当たり約10万円で売却し、男の口座には手口を指南した手数料として約5万円を振り込んでいた。同じ手口を繰り返した容疑者もおり、携帯電話会社は「厳正に対処する」とコメントした。

    ■9年間で約3倍

    続きは↓

    【【悲報】ベトナム人「円安で日本の給料低くなったなー。せや!闇バイトしたろ!」←これ😭】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/10/29(土) 18:16:40.66 ID:fQK+0f/9dNIKU
    2年前の話や
    結婚は今も継続中や

    なんか質問あったりするか?

    【【国際結婚】17歳下のベトナム人女性と結婚したけど、質問ある?】の続きを読む

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    1: 樽悶 ★ 2022/04/06(水) 20:08:21.38 ID:jbBpHm0L9
     近年、日本社会ではベトナム人の増加がいちじるしい。2010年の法務省の統計では4万1781人だった在日ベトナム人人口は、いまや45万7645人(2021年6月現在)。ほぼ10年間で約11倍になった。在日外国人の国籍別人数でも韓国人を追い抜き、1位の中国人の74万9147人に次ぐ。

     ところで、近年になり急拡大を続ける在日ベトナム人社会の、「文化的拠点」はなにかご存知だろうか。それは寺院だ。ベトナムは社会主義国家なので、統計上は国民の70~80%が無宗教……ということになっているが、実際は仏教を信じる人がかなり多い。

     複数の証言を総合すると、在日ベトナム人の場合は「全体の6割くらい」が仏教を信じている。日本国内のベトナム寺は、1980年代に日本に渡ったベトナム難民を中心に平成初期から作られていたようだが、最近になり数が増えている。近年の在日ベトナム人の多くは、技能実習生などの出稼ぎ労働者であり、ベトナム寺は異国で故郷の雰囲気を感じられる貴重な場所だ。

    (中略)

    ■日本の寺院を「居抜き」《埼玉県本庄市:大恩寺》

     最初に紹介するのは埼玉県本庄市にある「大恩寺」(Chua Đại An)だ。こちらは技能実習生問題についてテレビや新聞の報道があるたびに「技能実習生の駆け込み寺」という決まり文句で紹介される、おそらく日本でいちばん有名なベトナム寺である。

     住職は尼僧のティック・タム・チー(Thich Tam Tri、釈心智)さん。大正大学大学院を経て国際仏教学大学院大学博士後期満期修了と、日本で仏教学を専門的に研究した経歴を持ち、もちろん日本語は非常に流暢だ。もともとは東京都港区内にある浄土宗系の寺院・日新窟(こちらも「技能実習生の駆け込み寺」報道で有名だ)を拠点に活動していたが、2018年1月に本庄市で自分の寺を開いた。

     とはいえ個人的には、大恩寺のいちばん興味深い点は、技能実習生問題がらみの手垢のついた話ではなく、実は「寺」それ自体にある。大恩寺の建物は、もともと御嶽教(おんたけきょう)という伝統的な山岳信仰や修験道にルーツを持つ宗教(教団としての成立は1882年)の、児玉三太気(みたけ)教会という信仰施設だったのだ。

     御嶽教は神道系(教派神道)とはいえ、歴史的経緯から神仏習合的な性質が強く、本来は仏教の経典であるはずの般若心経を読んだり、不動明王を祀ったりもする。すくなくとも往年の児玉三太気教会の場合、ネットで見られる他の御嶽教教会と比較しても、たたずまいは神社よりもお寺にかなり近かったと思われる。

    ■山岳信仰の礼拝所がベトナム寺に

     だが、この本庄市の御嶽教の教会は、どうやら15~20年くらい前に教会長(建物の雰囲気からは「住職」と言いたくなる)が亡くなり、「空き寺」になっていたところ、豪腕尼僧のタム・チーさんが音頭を取って買い取り、ベトナム寺に改造したらしい。

    (中略)

     庫裏には御嶽教の神棚がそのまま残っている。さらに驚かされたのは、日本国内で亡くなったベトナム人たちの真新しい位牌(もちろんベトナム語表記)に混じって、御嶽教時代の信者らしき「〇〇〇〇信女霊位 平成十五年九月十六日」などと書かれた日本人の位牌が、いくつか残置されていたことだ。

     もちろん、「住職」がいなかった時代と比べれば、朝夕に尼僧たちから御嶽教時代と同じく般若心経(ただしベトナム語)を上げてもらえるのは幸せなことかもしれないのだが、位牌の主である日本人たちは、死後の思わぬ運命の変転に驚いていそうだ。遺族は事情を知っているのか、いろいろ気になるところである。

    (中略)

     日本国内のベトナム寺は、それぞれのルーツをたどると、この南和寺のように祖国の共産化を嫌ったベトナム難民が建てた寺(南ベトナム系)と、先の本庄市の大恩寺のように現在のベトナム政府との良好な関係のなかで建てられた寺(北ベトナム系)の2パターンが存在する。ただし、両者に教義面の違いはほぼなく、参拝者たちもあまり建立の経緯を気にしていないようだ。

     この南和寺、私は2013年末から翌年初頭にかけて数回取材に行ったことがあるのだが、近年はなかなか行けていない。寺に詳しい友人によると、最近は出稼ぎ目的で来日した技能実習生や、留学生らのニューカマーの参拝者が増加しており、インド中国難民とその子弟が中心だった時代とは雰囲気が変わったという。

    「旧正月に一緒に獅子舞をやっていたお兄さんが、実は不法滞在者だったと後になってから知りました(笑)」とは彼の弁である。(続きはソース)

    4/5(火) 6:12配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/dad14a2147aba8d066266aea73235160b7cba7c9
    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220405-00053104-bunshun-000-1-view.jpgno title

    【【驚愕】日本「空き寺が増えたな〜」ベトナム人「私たちに任せて!」→結果w】の続きを読む

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