終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    ゼロコロナ

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/24(土) 09:00:39.10 ID:JA7eZWjQ9
    中国、コロナ新規感染を1日当たり約3700万人と推計-内部資料
    中国で今週、新型コロナウイルスの新規感染が1日当たり3700万人近くになった可能性がある。国家衛生健康委員会の内部資料に掲載された推計が示している。
    詳細はソース Bloomberg News 2022年12月23日 19:47 JST
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-12-23/RNCAPQDWRGG001

    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1671814248/

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/20(火) 00:00:53.17 ID:e+muq1Owr
    コロナ有症状でも「通常勤務可能」 中国・重慶市、方針大転換
    https://www.afpbb.com/articles/-/3443978?act=all

    中国南西部の直轄市・重慶(Chongqing)当局は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の症状があっても「通常通り」出勤できるとする通達を出した。国営メディアの重慶日報(Chongqing Daily)が19日、報じた。

     中国ではこれまで、感染者が1人確認されただけで数千人がロックダウンの対象となってきただけに、劇的な方針転換となる。

     感染の徹底的な封じ込めを図る「ゼロコロナ」政策の突然の撤廃後、国内では感染が急拡大。当局も、感染状況の追跡はもはや「不可能」と認めた。

     こうした中、重慶日報によると、中国最大規模の人口約3200万人を抱える重慶市当局は18日、「軽度の症状のある」市、党、州の公務員は「体調や仕事の必要性に応じて、個人的な防護措置をとった上で通常通り勤務できる」と通達した。

     また、介護施設や学校、刑務所など特定の施設を除き、「不必要に」ウイルス検査を受けたり、陰性証明を求めたりしないよう市民に呼び掛けている。

     中国各地の地方政府では一般的に、新型コロナの症状がある間は自宅待機を奨励しており、重慶市の方針は大転換といえる。

     国内有数の経済拠点で6000万人以上が暮らす東部・浙江(Zhejiang)省の当局も18日、症状が軽い場合は「必要に応じて、個人的な防護策を講じることを前提に、勤務を続行できる」との方針を示した。

     中国では、複数の病院や火葬場で感染者数や死者数の急増が報告されている。また、新年や春節の休暇で、農村部での感染が拡大するとの懸念も指摘されている。

    【【終国】中国「コロナにかかっても会社に行っていいぞ!民意を反映してあげるわ」←これ😲】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/19(月) 17:28:50.49 ID:/SEy/ShQ9
    >>12/19(月) 11:19配信
    ロイター

    ロイターが17日取材に訪れた北京の火葬場の前には、遺体を乗せた霊きゅう車が列を作っていた。関係者によると例年に比べ、運び込まれる遺体の数は多いというが、「ゼロコロナ」緩和に伴う感染拡大によるものかは不明。一方、米研究機関は来年中国で感染者数が爆発的に増え、死者が100万人を超えるとの予測を発表した。

    北京の葬儀社の職員らはいつもより忙しい週末を迎えた。中国政府は今月、感染対策を大幅に緩和。オミクロン株の拡大はこのところ、様々な業種に影響を与えている。葬儀社や火葬場もその例外ではない。コロナ陽性反応を示した職員や運転手が病欠する事例が増え、仕事量に追いつくのに懸命だ。

    この日の午後、ロイターの記者はコロナ指定のある火葬場へ向かう30台ほどの霊きゅう車を目撃した。あるトラックは、毛布にくるまれた遺体を荷台に乗せて運んでいた。霊安室には少なくとも1体の遺体が安置されていた。煙突から吐き出される煙が火葬の開始を告げていた。

    駐車所の警備員や、骨壺店の店主に話を聞いたところ、遺体の数はこの時期の平均よりも多いという。またゼロコロナ規制が緩和される前よりも増えたと話していた。

    ただ、搬送される遺体の増加が感染拡大によるものかは不明。中国当局は、ゼロコロナ規制を大幅に緩和した今月7日以降、コロナ感染による公式の死者数を発表していない。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ec06e7a7f3937d001cf5ac3dcd8f9f5633b762f2

    【【終国】米機関、中国のコロナ死者100万人超と予測…北京の火葬場では霊きゅう車が行列 ←大丈夫なんか…?😰】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/19(月) 07:48:06.94 ID:0thwgp8V9
    日本の風邪薬を「すぐに送って!」ゼロコロナ“転換”の中国で感染急拡大…路上で点滴も
    「ゼロコロナ政策」を転換し、緩和に踏み切った中国で感染が急拡大しています。

    詳細はソース 日テレ 2022/12/18

    【【終国】中国人さん、日本の風邪薬を買い漁り始めるw】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/01(木) 07:57:18.75 ID:1qdRR7bf9
    中国政府 各地に警察官動員「ゼロコロナ」抗議活動を抑え込み
    2022年11月29日 19時22分

    「ゼロコロナ」政策に対する大規模な抗議活動が起きた中国では、政府が各地で警察官を動員するなど警戒を強化していて、これまでのところ街頭などでの抗議活動は抑え込んだ形です。

    中国では週末、各地で厳しい行動制限を伴う「ゼロコロナ」政策に対して、大規模な抗議活動が行われ、集まった人たちが「自由がほしい」などと訴えたほか、上海で共産党や習近平国家主席を批判する映像も伝えられました。

    こうした事態を受け、北京や上海など各地で政府が警察官を動員し、警戒にあたっています。

    上海では、警察官が通行人を呼び止め、スマートフォンの中身を確認しているという情報もあり、当局は神経をとがらせていて、これまでのところ街頭などでの大規模な抗議活動は抑え込んだ形です。

    一方、南部 広東省広州では1か月以上、厳しい行動制限が続く地区で、制限に反発する住民と警察の小競り合いが今も相次ぎ、警察官が通りかかった人に現場から離れるよう求めるなど今も緊張が続いています。

    中国政府によりますと、28日に確認された新型コロナウイルスの感染者は合わせておよそ3万7000人となり、過去最高となった前日より減りましたが、高止まりしています。

    上海では今月25日から営業を再開したばかりのディズニーランドが、新型コロナの感染対策を理由に29日から再び閉園すると発表するなど経済面での混乱も続いています。

    中国政府は「ゼロコロナ」政策を堅持する姿勢を強調していて、難しい対応が続きます。

    ■中国中央テレビ W杯をマスクなしのファンの映像差し替えか

    AFP通信は、国営の中国中央テレビがサッカーのワールドカップカタール大会の中継で、マスクをせずに応援しているファンが、アップでうつる映像を別の映像に差し替えていると伝えています。

    「ゼロコロナ」政策に不満を募らせる国民に配慮しているとみられ、中国版ツイッター「ウェイボー」には「スポーツが政治化した」とか「試合を見る気が完全になくなった」などと批判の声が上がっています。

    このほか、共産党や中国政府などの名指しは避けながらも「彼らは何を恐れているのか」とか「ますます失望してきた」などと、当局の対応を非難する書き込みもみられました。

    ■中国 保健当局幹部 “一部地域で過剰な感染対策が問題”

    中国各地で「ゼロコロナ」政策に対する大規模な抗議活動が起きたことに関連して、中国の保健当局の幹部は、29日の記者会見で
    「最近、民衆が示している問題は、コロナ政策そのものに対してではなく、幾重にも規則を付け加えたり、画一的に運用したりして、民衆の訴えを無視していることにある」と述べ、一部の地域で過剰な感染対策が行われていることが問題だという認識を示しました。

    そのうえで「すでに各地に専門の作業チームが設けられ、ネットユーザーや各地の民衆などが示したさまざまな問題に対し、積極的かつ効果的な対応を行い解決を進めている」と述べ、中国政府としても対策に乗り出していることを明らかにしました。

    (中略)

    ■専門家「中国当局は危機感か 情報統制がより厳しくなる」

    中国情勢に詳しい神田外語大学の興梠一郎教授は、「ゼロコロナ」政策に対する大規模な抗議活動が起きた背景として、中国政府が今月、新型コロナの濃厚接触者の隔離期間を短縮するなどの措置を打ち出したことに触れ、「対策が緩和されると期待したら実際は現場で対応が変わらず、若い人を中心に不満が広がったのではないか」と分析しました。

    さらにサッカーのワールドカップカタール大会の開催を挙げ、「試合でマスクをしていない観客を見てコロナ対策で世界とのギャップを感じ、あまりに厳しすぎる中国の状況に気がついた」とも指摘しました。

    そのうえで興梠教授は「今回の抗議活動で中国当局は市民がコロナ対策に相当な不満を持っていると危機感を感じ、尻に火がついた部分もある。『ゼロコロナ』政策は習近平国家主席の政策だから、それをやめるという言い方は絶対にしないが、現場では徐々に対応を変えていくのではないか」と述べました。

    そして「中国政府としてはこうした動きが全国一斉に同時多発的に広がっていく動きは何としても断ち切りたい。市民の行動を抑え込んでいくとともに海外メディアにも取り上げられないよう、情報統制や行動制限をより厳しくしていく」と話し、今後、中国当局がメディアやSNSの情報統制と集会の禁止などの行動制限を徹底する可能性を指摘しました。

    (以下略)

    NHK
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221129/k10013907381000.html

    >>2-5あたりに、書き起こし)

    【【驚愕】中国の大規模デモ、きっかけは“サッカーW杯”だった!!…ノーマスクの観客を見てしまい気づく…😅】の続きを読む

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