1: 首都圏の虎 ★ 2020/01/26(日) 15:15:37.36 ID:8PZHSnow9
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出版依頼も相次いだ。しかし、依頼の手紙を読み上げる尾畠さんは冷静そのもの。

「『ぜひ尾畠さまのこれまでの人生の歩みを書籍という形でまとめ、多くの読者とこの励まされた気持ちを共有させていただけませんでしょうか……』書く気はないです、こんな時間があったらボランティアに行きます」(尾畠さん)

一変した生活に、尾畠さんは戸惑い、ストレスを感じていた。

「想定外でしたね。報道関係の方、雑誌社の方、ラジオ局の方、いろんな方に、私はどうぞいいですよって言ってたんだけど、しなきゃよかったな。会わなきゃよかった人に、いっぱい会って。自分で掘った墓穴だけどね」
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どこか疲れた表情で、尾畠さんは2018年をこんな風に振り返った。


「スーパーボランティア。あれがなかったら、最高にいい年だったな。あんなにノイローゼになることもなかっただろうし。もし万が一、次に同じようなことがあっても、今回みたいな対応はしないと思う。子どもたちにももう心配かけたくないし…」

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「来年は『無』という言葉を願っているんですよ。あんまりいいこともなくてもいいから、自然の大災害は起きてほしくない」

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