終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

当ブログサイトは「アフィリエイト広告」「バナー広告」を利用しています。 少しずつ復帰していきます。

    シングルマザー

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    【本ブログ管理人:注】推奨はしません。 【【裏技?】シングルマザーが現代日本で一番得できるライフプラン、見つかる( ゚Д゚)】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/08(日) 19:22:44.45 ID:PJy4warj0
    ボロい服

    【「あ、コイツ片親だな」と気付く瞬間】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2022/10/27(木) 18:21:32.02 ID:sQD2LWY90● BE:971946189-2BP(3000)
    ひと口に「手取り20万円以下」といっても、女手一つで子どもを育てる場合は「大変な暮らし」の質が違ってくる。30代後半の女性(東京都/その他/パート)は、

    「シングルマザーで働く時間も制限されますし、子どもの体調不良や預ける場所などがない場合、休まなくてはなりません。将来はあまり明るくはありません。日々日々精一杯です」

    と生活苦を嘆く。(文:福岡ちはや)

    「自分の洋服なんてここ何年も買えていません。化粧もやめました」

    女性は子ども一人を抱え手取り14万円で生計を立てており、

    「子どもの持ち物なども、かなり吟味しないと買えません。洋服はかなり大きいサイズを買うか、セール品、もしくはお下がりをもらいます」

    とやりくりの苦労を綴った。子どものための物ですら買うのを躊躇うのだから、自分のための物はなおさらだ。

    「自分の洋服なんてここ何年も買えていません。化粧もやめました。シャンプー・リンスは100円ショップの入れ物に詰め替え、ワンプッシュのみ。かなり量が少ないです」

    さらには「鼻をかんだティッシュは乾かして繰り返し使います」と衝撃的な“節約”を明かす女性。

    このご時世、せめてティッシュは清潔なものを使ってほしいが、それだけ困窮しているのだろう。女性はほかにも、

    「ゴミのビニールは無料でもらえる透明なビニール袋です。無料でもらえるものは、それだけもらって帰ります」

    と、涙ぐましい努力を語っていた。

    https://news.livedoor.com/article/detail/23096727/

    【【終国】シングルマザー(手取り14万)「ティッシュは乾かして繰り返し使い節約生活!」←これ😱】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2023/02/07(火) 08:43:34.67 ID:L0ZzSqLL9
    現代ビジネス 2/7
    https://gendai.media/articles/-/105264

    平均年収443万円――これでは普通に生活できない国になってしまった。なぜ日本社会はこうなってしまったのか? 
    話題の新刊『年収443万円 安すぎる国の絶望的な生活』では、〈昼食は必ず500円以内、スタバのフラペチーノを我慢、月1万5000円のお小遣いでやりくり、スマホの機種変で月5000円節約、ウーバーイーツの副業収入で成城石井に行ける、ラーメンが贅沢、サイゼリヤは神、子どもの教育費がとにかく心配……〉といった切実な声を紹介している。

    ここでは、「月収9万円シングルマザー、永遠のような絶望を経験した先の『夢』」と題した「年収120万円」41歳女性へのインタビューをお届けする。

    みんなサービス残業をやっている職場
    工場勤務の時はぴったり最低賃金と同じ時給でしたし、休業補償はしてくれない、年次有給休暇の権利も認めてくれない。こんな会社やってられるかー! とも思って辞めて、失業保険の給付を受けて職探しをしました。

    ハローワークに通うと、就職氷河期世代向けの就職支援がありました。氷河期世代を正社員として採用すると、企業に助成金が出る仕組みです。支援を受けて、6歳から18歳までの障害のある子を放課後に預かる放課後デイサービスに就職が決まりました。けれど、事件が起こったんです。

    放課後デイサービスはシフト勤務なのですが、早番でサービス残業を要求されたのです。「皆、そうしているから」と。

    私は、従業員を守ることが利用する子どもの安心につながるのだから、労働基準法に則って法律を守って欲しいと言ったんです。社長にも、管理職にも。そうすると、「何を言ってるんだ! 皆やっている。できないならシフトに入れないよ」と、えらいことになって。

    労働組合にも相談したのですが埒が明かず、結局、辞めることに。ハローワークで、しかも、就職氷河期世代支援で紹介された会社ですよ。

    それで退職届を提出するのにも、電話で人格否定されて恫喝されるので一人で行くのが怖くて、労組の人に付き添ってもらったんです。

    社長は障害があり目が悪くて、どうやら労組の人がいたことに気づいていなかったようで、気づいた翌日、家に刑事が来て住居不法侵入罪で訴えられました……。

    その会社は、放課後デイサービス事業はまだできて3~4年くらいの会社でした。放課後デイサービスは補助金が出て儲かるようです。社内のパワハラがあまりに酷かったので、周囲で会社や社長の名前を出すと、知る人ぞ知るという感じでした。強引で悪質な体質だって。今年に入って、この代表が暴行の現行犯で逮捕されたことを知りました。やはりそういう人と会社だったということですね。今もこの放課後デイサービスは変わらず営業しています。

    私は、放課後の午後3時以降の時間帯とは重ならないで働きたい。放課後の子どもの居場所作りの夢に理解を示してくれた社長は、そうした働き方を認めてくれました。

    実家は遠く、私も子どもも、ここではよそ者です。おじいちゃん、おばあちゃんがいるわけでない。私たちにとっても、ふらっと寄ることができる場所が必要です。

    特にコロナ禍で子どもたちは放課後に自由に遊べず、家でゲームするしかなかった。学校も感染予防でピリピリしていて、雰囲気がギスギスしているのか、息子も「行きたくないなー」と言って登校拒否することもよくありました。家と学校以外の場がないと。

    公的な「学童」は感染予防でひたすら座学をさせるばかりで、子どもが行きたがらなかった。楽しそうな人気のある民間学童は人が集まりすぎてパンク寸前だし、費用が月数万円もかかる。どこにも居場所がない。だから私はその誰かにとって居心地がいい、安心できる居場所を作りたいと思ったのです。

    子ども食堂が話題になっていますが、これまでの活動で大勢「参加者」が来ても一人ひとりに目を向けられない現実を目の当たりにしてきました。私は目の前の一人を大切にできる場作りを目指していきたいと思います。

    喫茶店のモーニングが贅沢
    私は時給800円で働いてきて、子どもの生活に合わせた労働時間だから、頑張っても月10万円ほどの収入と養育費の5万円しかない。

    どれだけ収入があればいいのか、私は月20万円あったら、お金の心配をしないで生活できると思う。

    東海地方の喫茶店は「モーニング」だと400?500円のドリンク代で朝食が無料でついてくるんです。たまにモーニングに行くのは自分へのご褒美です。気分転換にもなるし。

    息子が野球の練習をしている間に、娘を誘って喫茶店に行くことがあります。思春期で難しい年ごろなので、弟抜きでちょっと話す時間を作るようにしています。
    ※以下リンク先で

    【【終国】月収9万円シングルマザーの本音「喫茶店のモーニングが贅沢」「70代でアルバイトは他人事ではない」←マジかよ😭】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2023/02/07(火) 07:53:10.42 ID:fppfigqV0
    ここでは、「月収9万円シングルマザー、永遠のような絶望を経験した先の『夢』」と題した「年収120万円」41歳女性へのインタビューをお届けする(前回はこちら)。

    ずっとガラケー、パソコンでLINE

    携帯電話もスマホは高いのもあり、ずっとガラケーでした。話すだけならガラケーが安価だし便利です。通信し放題のプランでも月2500円程度で済むし。

    でも、子どもが野球少年団に入ると、「今、試合が終わった」など、親御さんたちとLINEで連絡しなければならないことが多くて。今は、パソコンでLINEをつないで返信しているのですが、やはり自宅を出るとLINEが見られず支障が出るので、スマホに変えるか気持ちが揺れているところです。

    それにしても、人との付き合いは苦手です。練習を見ながら、なんであんなにしゃべっていられるのか。他の親御さんたちは野球少年団の活動にすべてを捧げているような感じで、土日も祝日もなく練習のため、送迎は必須。
    保護者たちが試合会場までの配車や、グランドの整備や準備をしているんです。私にはついていけないので、申し訳ないと思いつつも一線を引いてできる範囲で関わるようにしています。

    親の私もゆっくり休める休日が無くなってしまったことや、頑張っても試合に出られない子どもの姿を見ることに、一時期はノイローゼのように精神的に追いつめられてしまいました。

    コロナで練習がなくなると、正直ホッとしちゃいますよ。息子は友達と一緒に野球チームに入って、グローブを誕生日プレゼントにしたら喜んでくれて、とても楽しそうに野球に行くので、できることは協力したいと思っています。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d4270b799d8010b8a8d1c26d0742c85e30edecb6

    【【終国】シンママ「月収は9万でスマホは買えずガラケー。LINEはPCなのでめっちゃ不便。助けて…」←可哀想や😭】の続きを読む

    このページのトップヘ