終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    アパレル

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    4: 名無しさん@1周年 2019/10/05(土) 21:36:45.62 ID:ZuxGf2Tv0
    ■ECやメルカリなど競合が多様化

    ここ数年の間に、衣料品のネット通販やメルカリを筆頭とした個人間での中古衣料の売買が急速に普及した。
    地方にいる消費者でも、多様な商品をネット上で価格比較しながら手軽に探すことができるようになった。
    地方を中心にドミナント出店を続け、「ファッションセンターしまむら」の店舗数は全国約1400に達するが、
    購買ルートの多様化により競争環境は厳しさを増すばかりだ。

    今回の上期決算説明会で、成長戦略の方向性について問われた北島社長は、「国内2000店舗というインフラを使えば、まだまだ(新規)事業は考えられる。
    だが、その一歩をまだ踏み出していない」などと、あいまいな回答に終始した。

     安さをウリとするしまむらのビジネスモデルは、安い賃料と少ない人員での店舗運営や、自前の物流体制を活用してのローコストオペレーションをベースに成り立ってきた。
    それだけに、さらなるコスト削減には限界がある。

     足元では粗利益率が改善したとはいえ、売上高が減る状況が続けば、再び利益が下向く懸念もある。
    「デフレの勝者」の復活に向けた道筋は、まだ見えていない。




    【追記】最近は盛り返している模様😉 「リボーン」は達成できたっぽい。


    【【悲報】メルカリさん、アパレル大手のしまむらを駆逐してしまった模様💦】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/15(木) 22:11:57.68 ID:iktQEipD0 BE:271912485-2BP(1500)
    中国SHEIN創業者、世界的富豪の仲間入り-4人で資産400億ドル

    ファストファッションを手掛ける中国のオンライン小売り大手、シーイン(SHEIN)は先月、日本初の常設店舗を東京・原宿にオープンした。ラルフローレンやグッチ、ルイヴィトンなど世界的高級ブランドの旗艦店が軒を連ねる表参道に程近いキャットストリート沿いにある2階建ての店舗だ。

    シーイン原宿店は移り変わりの激しいファッション界における成功の象徴というだけでなく、同社を創業した4人が驚くべきスピードで築き上げた巨大な富の証しでもある。

    1967年に「ポロ」ブランドを生み出したラルフ・ローレン氏はビリオネアになるのに30年かかったが、シーイン創業者の1人で最高経営責任者(CEO)を務める許仰天(クリス・シュー)氏は10年足らずで世界有数の資産家の仲間入りを果たした。ブルームバーグ・ビリオネア指数によれば、同氏のシーイン持ち分が3分の1程度と想定すれば、資産額は少なくとも235億ドル(約3兆1800億円)に上る。

    創業者4人の資産を合わせれば400億ドル近くとなり、初期投資家の一角で大口出資者でもあるタイガー・グローバルは20倍を超える投資リターンを手にした。

    Z世代

    中国東部の山東省で1983年に生まれた許氏は大学で国際貿易を学び、オンラインマーケティング企業で短期間働いた。その後、2008年に2人のパートナーと共に女性用衣料・アクセサリーを販売する最初の電子商取引ベンチャーを始めた。

    この事業はうまくいかなかったが、当時の仲間との出会いが10年後のシーイン設立につながった。創業メンバーの苗苗、顧暁慶、任暁慶の3氏は現在、同社の業務運営や商品開発、サプライチェーン管理を担当。推定7.6%の持ち分に基づけば、各自の資産は50億ドル強だ。同社の公式サイトに3人に関する情報は掲載されていない。

    続く
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-12-14/RMT6PMT0G1KW01
    【参考記事】こんな記事も...

    【【嫉妬】SHEIN創業の中国人、10年足らずで資産6兆円を突破 ←これ日本人どうするの?😅】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/19(月) 00:07:34.96 ID:PhjfoBKb0 BE:271912485-2BP(1500)
    「パパ活より全然稼げます。ちょろいですよ」中国の通販サイトで買った服を10倍近い値段で売ってボロ儲け…インフルエンサーに大流行する“中国アパレル転売”の地獄

    「フォロワー数がある程度いる子ならパパ活なんかより全然稼げます。一般人は中国の洋服ブランドなんて知らないし、可愛い子が着てれば服も可愛く見えるから、中国製の安物でも10倍の値段で買ってくれる。インフルエンサー商売はほんとちょろいですよ(笑)」

     そう語るのは、2万人のフォロワーを抱えるインスタグラマーのA子さんだ。最近はインフルエンサーの間で、中国の通販サイトで安く仕入れた商品を「自社ブランド商品」と偽って日本で販売する手口が大流行しているという――。

    「2万円以上払ったのに元は2000円。だまされた気持ちでした」

     今年12月にも、20代前半のある女性インフルエンサーが中国の通販サイト「AliExpress」で買った洋服を自社ブランドの洋服として販売していたことが発覚して炎上状態になった。「AliExpress」で3000円の洋服が2万3000円、500円の指輪が6000円と強気の値段だが、ファンの女性たちに飛ぶように売れていたという。

     近年はインフルエンサーが自身のブランドを立ち上げて洋服や小物を制作・販売することは増えている。しかし既製品を右から左へ流すだけで10倍の値段で売れるならば、材料費や在庫リスクを背負わずに大きな利益を出すことができる。その“手口”の被害にあった21歳の女性はこう語る。

    「好きなインスタグラマーがアパレルブランドを立ち上げたというので、2万2000円と少し高かったのですが思い切ってコートを1着買いました。洋服は可愛くて気に入っていたのですが、しばらくしたら別のインフルエンサーが『自分のブランドを作りました』と言って全く同じ服の写真をアップしたんです。不思議に思って検索したら、元は中国ブランドだったことがわかって……。しかも私は2万円以上払ったのに、元値は2000円。だまされた気持ちでした」

    続く
    https://bunshun.jp/articles/-/59330?page=1

    【【驚愕】日本の女性「パパ活より全然稼げます。ちょろいですよ」←中国のネット通販から洋服を購入して日本人に転売して荒稼ぎしている模様😲】の続きを読む

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