終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    アジア

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/04/18(火) 11:35:34.20 ID:Wd1vmMBh
    2023年4月17日、韓国メディア・韓国経済は「韓国の過去10年間の輸出額増加率は中国の約半分、台湾の5分の1水準にとどまり、世界市場における『メイド・イン・コリア』の地位が揺らいでいる」と伝えた。

    全国経済人連合会が韓国、中国、日本、台湾の輸出競争力を比較・分析した結果、過去10年間で韓国の輸出額は5479億ドル(約73兆6194億円)から6836億ドルに増加し、増加率は24.3%となったが、中国は2兆501億ドルから3兆6045億ドルに75.8%増加、台湾が2167億ドルから4779億ドルに120.5%増加しており、増加率は韓国を大きく上回った。

    とりわけ韓国の輸出を支える半導体が、中国と台湾に追撃されている。10年間で韓国の半導体輸出は164.6%増加したが、中国と台湾は191.1%と330.7%の増加率を記録している。韓国は輸出シェアも0.2ポイント下落し2.8%となったが、中国は3.3ポイント上昇の14.6%、台湾は0.7ポイント上昇の1.9%を記録している。比較した4カ国・地域内でシェアを下げたのは日本と韓国だけだという。韓国の輸出で最も大きな割合を占める電子機器(半導体含む)の場合、輸出シェアは0.4ポイント上昇の5.9%となっている。一方、中国は4.0ポイント上昇の26.6%、台湾は3.2ポイント上昇の6.5%だった。

    専門家は「韓国輸出の競争力低下が続いている」「これまで半導体業況の良さに隠れていた問題が今、浮き彫りになっただけ」だと指摘する。人件費の上昇などを考慮すると、韓国は中国に比べ価格競争力が弱い。技術競争力でも台湾に追い上げられ、難しい状況に置かれているとしている。

    韓国と中国の技術力格差も急速に狭まっている。韓国貿易協会が 2011~21年の産業競争関係の変化を分析した結果、中国より「相対的競争優位」にあった韓国の先端産業および中・高等技術水準産業の競争力が、最近は「競合」水準まで落ちていると確認されたという。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは「結局、人件費の差だよ。韓国は技術力で日本に追いついたが、結局、中国・台湾に追いつかれてしまった。技術が同等なら、人件費、税金の差で競争力を失う」「チャイナマネーで国を売る人間が増えた。技術流出で捕まえても罰則が軽い。国の技術力はどんどん下がり、意欲も落ちていく。産業スパイを厳罰にするしか道はないと思う」「技術を盗んだ中国のスパイと技術を売り渡した韓国人による合作だ」「中国で最も人気のある学科が科学で、若者の夢は起業だそうだ。一方、韓国は医者や公務員。これで国が発展すると思うか?」「随分前から予見されていたことだよ」などのコメントが寄せられている。

    また、「大企業いじめ、北朝鮮に資金提供、人件費を上げて生産も就職もできなくする。これが前政権のしたことだ」「前政権の5年間でこの国は完全に駄目になった」など、文在寅(ムン・ジェイン)政権への批判の声も多く見られた。(翻訳・編集/麻江)

    Record Korea 2023年4月18日(火) 10時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b912652-s39-c20-d0195.html

    ※関連スレ
    【聯合ニュース】世界市場に占める韓国の輸出割合 昨年2.7%に低下=08年以来の低水準 [4/16] [ばーど★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1681614724/

    【【終韓】世界市場で「メイド・イン・コリア」の地位揺らでしまう=韓国ネット「人件費の差。技術力で日本に追いついたが中国・台湾に追いつかれた」←これからどうするんや…🤔】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/02/07(火) 08:07:01.02 ID:feMZvQEG
    厳しい輸出の寒波が半導体と中国を超え他の分野まで飲み込む勢いだ。中国の裏で持ちこたえた2位の輸出市場」である東南アジアまで揺らぐ様相が明確になった。東南アジア向け輸出が4カ月連続でマイナス成長し、今年の輸出全般に警告ランプが灯りかねないとの懸念が大きくなっている。

    核心成長エンジンである輸出がぐらつき韓国は今年の経済成長率がアジア主要12カ国で最下位に転落する非常状況に直面している。

    国際金融センターが6日に明らかにしたところによると、海外主要投資銀行9社は今年の韓国の実質国内総生産(GDP)成長率を平均1.1%と予想した。これら投資銀行はアジア各国の多くの成長率予測値をこの1カ月間に引き上げた。中国が4.8%から5.2%、ベトナムが6.0%から6.1%、フィリピンが5.1%から5.3%、タイが3.7%から3.8%などだ。中国のウィズコロナ転換、原材料価格安定、通貨緊縮緩和期待などを反映した。

    しかし韓国は例外だった。かろうじて1%を超える水準の成長見通しが維持された。今年の経済成長率で見るとアジア主要12カ国のうち最下位だ。先進経済圏に分類される香港の3.0%、シンガポールの1.8%だけでなく、「低成長の象徴」の日本の1.3%も下回る数値だ。

    来年の見通しも暗い。国際金融センターの集計の結果、投資銀行9社が予想した韓国の来年の成長率は2%だ。アジア12カ国のうち日本の0.9%の次に低い。来年の成長率で比較してみてもかつて韓国とともに「アジアの4頭の竜」と呼ばれた香港の3.3%、台湾の2.6%、シンガポールの2.3%を下回る局面だ。新興国ベトナムの6.8%、インドの5.8%、フィリピンの5.5%、インドネシアの5.0%などとは大きく水をあけられている。

    反転の機会を見つけるのは容易でないというのが問題だ。半導体を中心にした輸出不振、エネルギー輸入による赤字累積、依然として高い物価と金利、不動産景気下降、消費不振まで韓国経済の行く手を阻む障害物があふれている。少子高齢化とかみ合わさり低成長が深く根を下ろす危険も大きくなっている。

    何より中国に対する依存度を減らす代替市場に選ばれた東南アジアに対する輸出減少は突発的危機状況だ。

    ◇「東南アジアは韓国輸出に最後の砦」

    東南アジア10カ国で構成された東南アジア諸国連合(ASEAN)は粘り強い成長の中で韓国の輸出・貿易収支の新たな柱に浮上していた。昨年の東南アジア向け輸出額は1249億2000万ドルで2021年の1088億3000万ドルを超え最大を記録した。年間貿易黒字も423億8000万ドルで米国の280億4000万ドルなどを抜き韓国最大の黒字市場に浮かび上がった。

    だが東南アジアも昨年末から異常信号が現れ始めた。5.7%減を記録した10月から輸出が前年同月比で減少傾向に転じ、今年1月には19.8%と減少幅が大きくなった。4カ月連続で輸出が減ったのはコロナ禍初期である2020年3~8月から約2年ぶりだ。輸出が減るため貿易収支も悪化している。昨年7月まで月40億ドル台を維持してきた対東南アジア貿易黒字は昨年12月の25億7000万ドルに続き先月は11億3000万ドルに落ち込んだ。ベトナムの輸出増加率が昨年9月の12.4%から12月に16.1%減と急落し韓国の輸出にも暗雲が立ち込めることになった。

    中国向け輸出減少に続き東南アジア向け輸出減少まで重なり韓国の輸出全体が下方曲線を描くことになった。韓国の輸出は昨年10月から4カ月連続で減少しており、先月には最大減少幅となる16.6%の減少となった。貿易収支は11カ月連続で赤字だ。1月の貿易赤字は126億9000万ドルで月間記録としては過去最大の赤字となった。

    対外経済政策研究院のクァク・ソンイル経済安保戦略室長は「東南アジアは韓国に残った最後の輸出の砦も同然だ。東南アジアへの中間財輸出が停滞し、ベトナムなどより中国からの輸入の割合が増えることが最も懸念される。韓国政府は東南アジア全体をまとめた供給網と投資環境確保に積極的に取り組まなくてはならない」と話した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/099235480a895ed7a518686f478f2f404c90b555

    【【終韓】韓国「助けて!今年の経済成長率がアジア主要12カ国で最下位に転落するかもしれないの!」←これ日本どうするんや?😅】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/11/23(水) 11:33:23.72 ID:vR2zzYzp9
    2022.11.23 10:32

    11月20日より、FIFAワールドカップカタール2022が開幕した。アジア勢の不甲斐なさに、怒りの声が沸きあがっている。

    中東に位置する国・カタールでの開催となった今大会。これまで自力でワールドカップ出場権をつかみ取ったことのないカタールだが、オイルマネーを駆使して開催国となることで、金の力で出場権を獲得した。

    さらに、開催国なので第1シードという特権ももらい、万全の態勢で大会へ臨むことに。しかし記念すべき開幕戦では、史上初めて開催国が開幕戦で敗れるという醜態を晒してしまう。

    また、〝アジア最強〟と言われる中東のイランも、ほぼホームのような地でイングランドに2-6で大敗。内容もボロボロで、まったく面白くない試合をしてしまった。


    「アジア枠減らせマンの格好の餌」

    こんな醜態を晒しておきながら、次のワールドカップでアジア枠は4枠も増え、8.5枠になることが決定している。これにネット上では

    《やはりアジア枠減らせ。実力のないチームの試合は見ててつらい》
    《マジでもうアジア枠減らせよ! ヨーロッパ枠にした方がええ!》
    《アジアで圧倒的だったイランがここまでボコられると、アジア枠減らせって言われちゃうのも仕方ない気がしてしまうわ》
    《アジア枠マジでいらないからアジアの国全部ボコされてくれ》
    《アジア枠減らせマンの格好の餌。これじゃ仕方ないけど》
    《こりゃアジア枠減らせマンが沢山出てしまうな~ 日韓豪は比較的頑張るけど中東はいつもボコられる》
    《中東勢が本戦で不甲斐ないのはいつものことなのに、アジア枠減らせマンがのさばるのは何故なのか》
    といった怒りと落胆の声があがっている。

    「サッカーワールドカップには、チームとしての順位以外に得点王などの個人部門での表彰もあります。しかし得点王に関しては、アジアのチームのような雑魚をボコって得点を稼ぎ、強いチームには何もできなくても得点王になってしまう。つまり、アジア勢と当たったチームが圧倒的に有利。こんな不平等はあってはならないでしょう」(スポーツ誌記者)

    とはいえ、まだワールドカップは始まったばかり。日本を含め、〝アジア枠減らせマン〟が手の平を返すような活躍を期待したい。

    https://myjitsu.jp/archives/394357

    【【まいじつ】サッカーW杯“弱すぎるアジア勢”にウンザリ「アジア枠減らせ」「実力のないチームの試合は見ててつらい」←これ😭】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/11/14(月) 23:25:05.21 ID:K4Kglp9l9
    とことん調査隊

    英エコノミスト誌の「世界の住みやすい都市」2022年調査で、大阪がアジアでトップの評価を受けた。森記念財団の都市戦略研究所がまとめた「日本の都市特性評価2022」でも大阪市はトップスコアをたたき出す。国内外から住みやすいと評価される大阪、その魅力を探ってみた。

    英エコノミストの調査は、同誌の調査員が様々なデータをもとに、世界170都市以上を分析する。住みやすさについて「社会の安定性」や「教育制度...(以下有料版で、残り1254文字)

    日本経済新聞 2022年11月8日 2:01
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF275JL0X21C22A0000000/?n_cid=SNSTW005
    ★1 2022/11/13(日) 21:41:57.84
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1668416169/

    【【驚愕】大阪さん、アジア一住みやすい街だったw ←これ東京どうするの?😢】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/11/06(日) 21:19:55.76 ID:yZ/pK/Ha9
    >>11/6(日) 6:02配信
    現代ビジネス

     1人あたりGDPで、台湾が日本を抜いた。韓国が日本を抜くのも時間の問題だ。アベノミクス以前と比べて、日本の国際的地位は、大きく下落した。日本企業が円安に安住して、技術開発を怠ったからだ。日本は、挽回できるか? 

     10月に公表されたIMF(国際通貨基金)の世界経済見通しによると、2022年の1人あたりGDPで、台湾が44821ドル(世界第24位)となり、日本の42347ドル(27位)を越えた。

     台湾と韓国の経済成長率は高いので、1人あたりGDPで日本を抜くのは、時間の問題だと考えられていた。韓国の値がやや高かったので、韓国が先に日本を抜くと考えられていたのだが、実際には台湾が先になった。

     日本が韓国に抜かれるのも、時間の問題だ。多分、今年中か来年中にそれが起きるだろう。

     これまでも、シンガポールと香港の1人あたりGDPは、日本よりかなり高かった(2022年で、シンガポールは世界第5位、99935ドル、香港は第16位、62015ドル)。ただし、人口は数百万人だ(シンガポールは569万人、香港は748万人)。つまり、都市国家であって、日本とは簡単に比較できない面がある。

     それに対して、台湾は人口が日本より少ないとはいえ、数千万人のオーダーだ(2357万人)。

     この規模の人口のアジアの国・地域の1人あたりGDPが日本を抜くのは、初めてのことだ。

     前述のように韓国、台湾の成長率は日本よりかなり高いので、何もしなければ、日本が挽回するのは難しい。むしろ、差が拡大していくだろう。

     日本は、もはやアジアで最も豊かな国とは言えない。その意味で、今回の統計が示す結果は、歴史的な意味を持っている。

    アベノミクスで、日本は世界13位から27位に転落

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9f2aaacf5f4c34cd2ce56b026ca86cf55106e21a

    【【終国】日本、ついにアジアで最も「豊かな国」の座を台湾に譲り渡す😭】の続きを読む

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