1: 終国速報がまとめています。 2023/05/14(日) 06:58:03.85 ID:5YlqS5qR
ー前略ー
日本という国は「丁寧であればあるほどいいだろう」という前提があったうえで、「不快に思わない人を極力増やしたい。クレームは回避したい。
そのためにはクレームを言ってこないであろう少数派の我慢は必要」ということが行動原理になっているのです。
それは個人主義が徹底された欧米の人にとっては正直ウザいのです。
彼らからすれば「私はいちいち行動に指示されたくない」「私は子ども扱いされたくない」となります。
その象徴が「過剰アナウンス」ではないでしょうか。
・「まさに私の妻が苦しんでいることだ」
電車に乗ると車掌ないしは自動アナウンスが延々と喋り続けています。次の駅名とどちらのドアが開くかを伝えるのは、誰にとっても、特に視覚障*者には重要なことです。
しかし、「一人でも多く座れるように座席は詰めろ」「ドア付近の人は一旦ホームに降りろ」「電車が揺れることがあるから立っている人は手すりか吊革に掴まれ」に加え、
コロナ期は「時差通勤しろ」「リモート勤務しろ」「ソーシャルディスタンスを取れ」「マスクをしろ」と連呼されました。
しかも、丁寧に英語・中国語・韓国語でも流すものだから、車内は次の駅に着くまでアナウンスシャワーのごとき状況になります。
こうした状況が、公共の場での過剰アナウンスには慣れていない外国人にとっては苦痛だったようです。
ー後略ー
中川淳一郎
全文はソースから
5/13(土) 16:15配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ce6f33834c9824b18be192937cde1bb675e894d?page=1
日本という国は「丁寧であればあるほどいいだろう」という前提があったうえで、「不快に思わない人を極力増やしたい。クレームは回避したい。
そのためにはクレームを言ってこないであろう少数派の我慢は必要」ということが行動原理になっているのです。
それは個人主義が徹底された欧米の人にとっては正直ウザいのです。
彼らからすれば「私はいちいち行動に指示されたくない」「私は子ども扱いされたくない」となります。
その象徴が「過剰アナウンス」ではないでしょうか。
・「まさに私の妻が苦しんでいることだ」
電車に乗ると車掌ないしは自動アナウンスが延々と喋り続けています。次の駅名とどちらのドアが開くかを伝えるのは、誰にとっても、特に視覚障*者には重要なことです。
しかし、「一人でも多く座れるように座席は詰めろ」「ドア付近の人は一旦ホームに降りろ」「電車が揺れることがあるから立っている人は手すりか吊革に掴まれ」に加え、
コロナ期は「時差通勤しろ」「リモート勤務しろ」「ソーシャルディスタンスを取れ」「マスクをしろ」と連呼されました。
しかも、丁寧に英語・中国語・韓国語でも流すものだから、車内は次の駅に着くまでアナウンスシャワーのごとき状況になります。
こうした状況が、公共の場での過剰アナウンスには慣れていない外国人にとっては苦痛だったようです。
ー後略ー
中川淳一郎
全文はソースから
5/13(土) 16:15配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ce6f33834c9824b18be192937cde1bb675e894d?page=1
【【悲報】日本で暮らす外国人「過剰アナウンス、マジでやめてくれ・・・」←エッ!?😲】の続きを読む