終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    若者

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    1: 終国速報がまとめています。 23/07/08(土) 10:52:03 ID:koTb
    酒とかタバコじゃないんよな


    初めて店でクレカ決済したときよな

    【「ワイももう大人やなぁ…」シミジミなる瞬間】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/06/28(水) 07:27:14.46 ID:gmw/hj4I0
    ・加工が日常

    ・ランチ感覚で気軽に整形

    ・マスクが日常になったせいで素顔がブサイクだと人権なし

    ・一重の時点で人権なし

    ・インスタとかティックトックで加工がバレると殺人鬼かのように批判される


    ええんかこれ
    【参考記事】

    【【悲報】Z世代の若者さん、ルッキズムに支配されてしまうw】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/07/09(日) 21:55:27.60 ID:uitEJw3E9
    中国で増える若者の自*、学業のプレッシャー大きく-卒業後も就職難
    (ブルームバーグ): 中国でここ数年、若者の自*者が増えている。学業で受けるプレッシャーが大きいとして、これに対処できるよう手助けする特別プログラムが必要だと研究者らは指摘している。
    若者の失業率は過去最悪水準にあり、プレッシャーは増す一方となっている。
    全寮制学校の生徒で、以前から自身の成績に関する悩みをもらし、行方不明となっていた15歳の胡鑫宇さんが遺体で発見され、自*とされた出来事は今年、警察による対応の不手際もあって中国国内で関心を集めた。
    詳細はソース 2023/7/7

    【中国の若者「助けて!学業でのプレッシャーもキツイ上に就職先が無くて死にそうなの!」←マジかよ💦】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/06/28(水) 06:20:26.53 ID:Q/3ZS3Na9
    いまや世間の“常識”となった「大卒新入社員の3割は、3年以内に離職する」――。実はもっと精査していくと、「大卒新入社員の1割は、入社1年目で離職している」ことが分かる。そして、そのあまりにも性急な離職の理由として、最近浮上しているのが、職場での成長の機会がないことなのだ。一方で多くの会社が、働き方改革で若手社員を大切に扱い、「ホワイト企業」であろうと努めている。そうした職場環境の中で“お客様扱い”が続き、成長につながる負荷の高い仕事に恵まれず、失望して離職していく新入社員の実像に迫る。

    入社早々に期待を裏切られた配属先の仕事

    (中略)

    私にとって最も大切なのは、自己の成長です。難易度が高くてストレスフルな仕事でも成長につながるのなら、残業も休日出勤も一向に構いません。勤め先がいわゆるホワイト企業であるかどうかは、私には関心がありませんでした」

    (中略)

    高橋さんは、有名国立大学の工学部に進学し、卒業後は大学院に進んで修士課程を修了した。在学中に、IT(情報通信)を活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)の展開などでビジネスが進化していくのを見聞きするうち、「ITによるクライアントの課題解決で、新しい価値創造を行っていきたい」と考えるようになり、期待で胸を膨らませながら選んだのが情報通信会社だった。

     ところが、その期待は入社早々にしぼんでしまう。一体、高橋さんに何があったのだろう。

     配属されたのは、クライアントのシステムを構築する総勢100人強の部署だった。SE(システムエンジニア)職に就いた高橋さんは、プログラム言語やプログラミングなどシステム構築に必要な知識や技術の習得に励んだ。一方で、新入社員としての日常業務が割り振られることになった。

    「でも、その大半が事務作業で、会議室の予約や会議の議事録作成を任されました。また、作業でクライアントのサーバーにアクセスする際に、あらかじめ権限の付与を行っておく必要があり、そうした事務的な手続きも私の役目だったのです」

    (中略)

     また、クライアントとの接点をほとんど持てず、期待していた仕事内容と大きく食い違っていたことも、高橋さんに大きな失望をもたらした。

    (中略)

    1000人以上の企業でも1年目の離職率は7.9%

    (中略)

     2022年10月に厚生労働省が発表した「新規学卒就職者の離職状況(対象:2019年3月卒業者)」によると、大卒の新規就職者の就職後1年目での離職率は、11.8%になっている。

     この調査でも中小企業のほうが、早期の離職率が高い傾向にあるのは確かだ。しかし、従業員1000人以上の大企業においても、1年目での離職率は7.9%に達しているのだ。

    なぜ、せっかく入社した会社を、それほどまでに急いで辞めてしまうのだろう。

     経営・組織コンサルティングや従業員研修を行っている識学が今年4月に発表した、「新卒入社3年未満の若手社員の“働き方に関する調査”」で、興味深い結果が示された。

     辞めたい・転職したい理由のトップ5の中に、「成長や昇進の見込みがないから」が27.3%で3位に、「成長につながる仕事や責任ある仕事を任せてもらえないから」が26.1%で4位に食い込んでいるのだ(図1参照)。

    日本経済への不安から安定志向から成長志向へ

     バブル崩壊やリーマン・ショックの後、若手社員の間に安定志向が強まった時期があったが、いまでは高橋さんのように、自分の「成長」を重要視する傾向が強まっていることが読み取れる。

    「コロナ禍が収束したとはいえ、日本経済の力強い回復がなかなか期待できそうになく、自分たちの明るい未来を描くことが難しくなっています。それだけに、できるだけ早く成長して力を付けていきたいと思うようになっているのでしょう」と識学の安藤広大社長は分析する

    (中略)


    先の識学の調査でも、働き方や上司の接し方で「してほしいこと・してもいいこと」を尋ねると、「やりたい仕事であれば、休日出勤などしてもよい」が20.7%でトップになるなど、まさに高橋さんが情報通信会社で望んでいたような、成長につながる答えが顔を連ねている(図2参照)

    (中略)

    本来、成長意欲の高い若手社員は会社にとって貴重な財産であるはず。ホワイト企業であることで彼らを大切にしているつもりが、実は彼らから成長する機会を奪い、不満を募らせる結果につながっているのだとしたら、まさに“悲劇”としか言いようがない

    (全文はこちら)

    【【終国】ホワイト企業さん、「ゆるいブラック」になっていた😭】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/06/20(火) 10:33:50.279 ID:H2Q/YqWK0
    「トー横キッズ」が社会問題になって久しい。もともと新宿歌舞伎町は治安の悪い歓楽街として知られていたが、ここまで盛んになった理由は意外なものだ。それはここが日本国で唯一の広場であるということにほかならない。

    歌舞伎町トーホーシネマズがあった場所はかつて「コマ劇場」が存在し、この地はコマ劇前と呼ばれていた。コマ劇前を作ったのは「歌舞伎町」地名の海の親でもある都市設計家の石川栄耀だ。石川は日本には広場がないことを指摘し、戦後民主主義空間の象徴としてコマ劇前を整備したのである。そもそも広場とは何か。

    「広場とは、街の中にある24時間365日常時開け放された自由空間を指します。公園の場合、門が設置されていて利用時間が決まっていたり、遊具があったり植栽が設置されていて大勢が集まることはできませんし利用ルールもありますが、広場はいくらでも人が出入りでき、用途も自由。そういう場所は日本にはないのです」(広場観察家)

    確かにニューヨークならタイムズスクエア、パリならコンコルド広場など、欧米諸国は広場がある。しかし日本の場合、街の真ん中にあるのは「交通広場」と呼ばれる駅のロータリーで、車両が停車するスペースであって人が集まる空間は極力排除されている。

    「それは統治者が民衆をコントロールする狙いもあります。「アラブの春」はエジプトの中心地のタハリール広場に大群衆が結集しました。また中国ではかつて未遂に終わったが天安門事件は天安門広場が舞台になった。自由に人が集まることができる空間だからこそ、自由を求める人が集まってゆく。社会が抑圧されると不満の発露がそこで生じ、デモや革命につながるのです」(民主化研究者)

    石川が手掛けた新宿の広場としては新宿西口地下広場も有名だった。しかしここでは、団塊世代の学生運動の拠点として若者で埋め尽くされるようになったため、当局側は道路法が適用される「西口通路」に改めた過去がある。監視カメラや警備員が大量に配置され、長時間座りこんだりしようものなら警備員がすっ飛んでくるようになった。

    コマ劇前に関しても平成の長らくは外周にクルマが行きかう車道が配され、中央はガードレールで囲われ、ただの道路と密閉空間になっていたことを記憶する人は多いかもしれない。これにより新宿から、日本国から完全な広場機能のある空間は消えていた。しかし・・・

    「コマ劇閉鎖後の再開発により、一帯空間はシネシティ広場に整備されました。
    これにより車道もない全面的な広場空間が復活したのです」(新宿区民)

    そこに国や時代を越えた人間社会の「なりゆき」として、Z世代の若者たちのはけ口が発生するのは当然であろう。彼らは親が就職氷河期世代にあたるため、生まれる前から貧困状態にさらされている。かくして新自由主義に明け暮れる自民党政府の庶民冷遇、若者軽視の無策の被害者たちのたまりにたまった社会不満が彼らを非行に走らせ、その祖父母に当たる団塊世代のアングラカルチャーに勝るとも劣らない空間が新宿に発生しているのだ。

    昭和の学生運動が沈静化して半世紀以上が経ち、今の日本には今さらデモが起きたり暴動に発展することなどないという常識感覚が社会の統治者にも広まっている。その結果、意図的に抑制されていた「市民社会」形成・成熟のための場が、再開発によって出現し、トー横に発展しているのである。

    「自民党の支持者は財界の経営者や地方の既得権益にすがった高齢者層です、都会の勝ち組爺ちゃんと田舎の爺ちゃんの集まりで、都会の持たない側の若者とは対極にあるわけですから、トー横的な若者の広がりが、やがて民衆運動に広がる可能性だってあるわけです」(政治評論家)

    実際問題、戦後直後の台湾で軍事政権に反対する二・二八事件は、ヤミ煙草を売りのひとりの女性を当局が取り締まった際にブン殴ったことに同情する形で台北市民の不満が爆発、総決起に発展した。「治安維持」のためにささいなことを取り締まろうとすると、やがて大きな動乱のウネリになってしまうというのは世界の大衆運動の歴史を振り返ればわかることだ。「トー横で治安が乱れているのになぜ規制をしないのだ」という声もあるが、うっかりやり方を間違えれば困るのは当局の側であるということが最大の理由ともいえよう。

    【「トー横キッズ」が発生した理由、専門家()によって説明されてしまう😲】の続きを読む

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