終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    歴史

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/18(水) 01:48:41.10 ID:G2FuTUVMa
    1(一)支那事変不拡大方針(実際には即拡大)
    2(左)トラウトマン工作の打ち切り
    3(遊)日独伊三国軍事同盟の締結
    4(捕)南部仏印進駐
    5(中)帝国国策遂行要領決定(事実上の対米開戦)
    6(右)日米諒解案に合意せず条件を吊り上げ
    7(二)北部仏印進駐の際の武力行使容認
    8(三)興亜院設立→長崎会談の中止
    9(投)大政翼賛会の結成

    控え 
    松岡洋右の外相登用
    国家総動員法の制定

    【【歴史】史上最悪の総理大臣「近衛文麿」の功績で打線組んでみた!】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/28(土) 17:05:17.23 ID:TgMxTuXUd
    1878年 瀬田宗次郎に大久保利通を暗殺させる。十本刀を率いて明治政府に反逆する。
    1880年 両親を殺した武士を暗殺する。
    1945年 大空襲に襲われ、彼女を失ってしまう。
    2000年 中学生同士の殺し合いゲームに参加して、最終的には指名手配される。
    2003年 テロリストになって全ての大人に宣戦布告
    2006年 デスノートを使い、犯罪者を裁き新世界の神となる。
    2008年 詐欺師になるも詐欺の帰り道に、政府要人の拉致を目撃し命を狙われる。仲間が次々と殺される。
    2009年 借金を返すためにエスポワール号に乗船
    2010年 連続女性強姦事件を起こしてルームメートにバレるも黙っててもらう。
    時給11万2000円に釣られ、殺し合いのゲームに参加
    2011年 借金のため、帝愛グループの地下施設で強制労働。チンチロ勝負に勝ち、裏カジノ「沼」に勝つ。
    2012年 新興宗教の教祖となるも、事故を起こして教団から命を狙われる。
    2013年 財界の大物の孫を殺害し、逮捕される。財界の大物に懸賞金10億を掛けられ命を狙われる。
    2014年 銀行強盗を成功させるも仲間と揉め事になる。
    「人を操る能力」に目覚め、「人を操る能力」が通じない男を殺そうとする。
    2015年 三つ首の巨獣ヤーガを求め秘境の地を探索する
    2016年 過去に戻り、母が殺されてしまう殺人事件の真相を明かす。
    2017年 22年前の殺人事件の犯人であることを告発する。
    2019年 殺し屋専用の会員制食堂『キャンティーン』のシェフになる。
    2020年 9年ぶりにカイジとして復活して日本を救う
    2021年 親に虐待されていた所を企業スパイ組織に救われ、一員となる
    2022年 田舎で農家をやっていたら殺人事件を起こしてしまい、逮捕される

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/18(日) 12:03:31.85 ID:6T/2HE0p0
    古代中国に実在したクズニート・韓信

    「ワイは天才やから下らない仕事はやりたくない」と30代まで親戚の家でニート生活。
    なお街では年下のチンピラに絡まれて股をくぐって許してもらうヘタレっぷり

    働かなさすぎて家を追い出される。しばらく乞食生活をしていたが天下を分ける戦争が始まったので最大勢力の項梁軍に潜り込む。

    自分を天才と信じている韓信は「ワイの考えた最強戦術」を立案しまくるも全て無視される。

    「ワイを無視しやがって、この職場レベル低すぎ…無理w」と言い残し、脱走。

    つづく…

    【【驚愕】古代中国のニート「天才のワイを重用しない世間は無能!」現代にもこういうクズ居るよな……?🤔】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/14(水) 21:20:13.25 ID:moQ0KDqf0
    ロシアと戦争になる可能性に備えるらしい
    楽しみンゴねえ

    【【朗報】ワイ陸軍、友達210人と共に極寒の八甲田山へ行軍w】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/03(火) 18:04:38.80 ID:RlsxjnNN9
    江戸時代の武士に広がった「格差社会」 洒落本や春画の「貸本屋」が人気だった切実な事情
    AERA2023/01/02 18:00安藤優一郎
    https://dot.asahi.com/dot/2022122700085.html

    https://cdn.images-dot.com/S2000/upload/2022122700085_1.jpg?update=20221231001459&width=1680&fit=boundsno title

    週刊朝日ムック『歴史道【別冊SPECIAL】そうだったのか!江戸時代の暮らし』から(イラスト/さとうただし)

     武士全体の9割以上を占めていたという四十九石以下の下級武士たち。
    限られた収入の中、分相応の生活を営み、愉しんでいたという。
    週刊朝日ムック『歴史道【別冊SPECIAL】そうだったのか!江戸時代の暮らし』では、江戸三百藩の暮らしと仕事を解説。
    ここでは下級武士たちの「普通の生活」事情を紹介する。

     江戸時代の日本の人口の5%にしか過ぎない武士は士農工商という身分制度を後ろ盾にする形で社会に君臨していたが、
    一口に武士といっても格差は大きかった。
    特に経済面の差は甚だしかった。

     幕府に仕える幕臣は、将軍への拝謁資格を持つか否かで旗本と御家人に大別される。
    慶応四年(1868)の数字によれば旗本の数は約6000人、御家人の数は2万6000人だった。
    下級武士の御家人が幕臣の大半を占めていたのは同じである。

     御家人の場合、ほとんどは四十九俵以下の小禄にとどまったが、それでは家族を養うのは難しく、内職は不可欠だった。
    正規社員の家来はもちろん、非正規社員の奉公人を雇うことも無理だった。

     上級武士の旗本ともなれば奉公人を雇えたが、武家奉公人には若党、足軽、中間、小者などがいた。
    もともとは農民や町人身分だが、武家に奉公することで、最下級ではあるものの武士身分に組み入れられた。

     旗本はもちろん、御家人も正式の場に出る時は槍持ち、草履取り、挟箱持ちなどの御供を連れることが義務付けられていた。
    そうした時、口入屋から農民や町人を武家奉公人として雇い、上絵のような出で立ちで御供させたのである。

    ■江戸に慣れない田舎侍が楽しんだ娯楽の数々

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