終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    アメリカ

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/07/11(火) 18:32:56.44 ID:??? TID:gundan
    アメリカの大都市で新型コロナの拡大後、“集団万引き”が急増しています。
    武装しているケースもあり、店側が泣き寝入りせざるを得ない状況に追い込まれているということです。


    こうした“集団万引き”は全米の大都市に広がっていて、去年の小売店の被害額は14兆円に。
    急激なインフレによる生活苦や、州によっては14万円程度以下の商品の万引きは罪が比較的軽い扱いとなることが背景にあるとされます。



    【【終国】アメリカ「助けて!去年の集団万引きの被害額が14兆円を超えたの!」←マジかよ💦】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/06/12(月) 09:43:28.02 ID:oKMcMSgG9
    >>2023/06/10 11:00
    AERA

     いま、全米の学校の図書室や公立図書館を標的にした「禁書」の動きが激化している。

     フロリダやテキサスなどの州の小中学校に子どもを通わせている保守派の保護者たちが中心となり、「LGBTQ」や「黒人」や「性自認」などをテーマとした書籍を学校の図書室に置かないでくれと教育委員会に訴え、排除する動きが目立っている。

     例えば黒人作家のジョージ・M・ジョンソン氏が書いた『All Boys Aren’t Blue』という10代の読者に向けた自叙伝エッセイは「全米禁書リスト」の上から2番目で、全米15州以上の学校の図書室から排除されている。

    All Boys Aren't Blue【電子書籍】[ George M. Johnson ]
    All Boys Aren't Blue【電子書籍】[ George M. Johnson ]

     思春期に異性に興味を抱き始める周囲の男の子たちと自分は何かが違うと感じていた少年が、「自分はクィア(性的少数者)だ」と認識すると共に、黒人としてのアイデンティティーを強く求めて成長していく過程を描いた作品だ。鮮やかな花飾りを頭につけた黒人男性のイラストが本の表紙に描かれている。

     ジョンソン氏本人が少年時代に男性から性的被害を受けた実体験や、その後の大学時代の性体験の描写が生々しすぎると一部の保護者たちに糾弾され、「同性同士がセック*する描写がある作品を子どもたちに読ませるわけにはいかない」と、2022年には全米86以上の図書館や図書室あてに保護者などからこの本の排除要請が提出された。

    「ずっと長い間、普通じゃない人間、存在しないはずの人間と扱われてきた側の体験を伝えることで、自分はひとりじゃない、と若い読者に感じてほしかった」とジョンソン氏は、ロサンゼルスで4月に開催されたブックフェアで登壇して発言した。

    続きは↓
    https://dot.asahi.com/aera/2023060700090.html?page=1

    【【悲報】アメリカ「同性同士の性描写がある作品?子どもに読ませるわけにはいかない!」→学校の図書室から排除😭】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/11(水) 20:26:35.384 ID:UhsbSZgN0

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/02/24(金) 13:53:26.41 ID:K+V/YnDS0 BE:422186189-PLT(12015)
    米国の成人の半数近くが仕事をスマートフォンだけで終わらせているという調査結果が話題になっている。

    これは米国の成人2000人を対象に今年1月に行われた調査によるもので、回答者の46%が、一日の仕事をスマホだけで終わらせていることが明らかになったという。

    全体の69%が毎日スマホを使用している一方で、同じ頻度でPCを使用していると答えたのは44%にすぎず、また、半数以上となる59%のユーザーはスマホとPCのどちらかを選ばなくてはならない場合にスマホを選ぶと回答。

    さらに36%のユーザーはスマホがない環境では一日たりともやっていけないと回答するなど、スマホを重視する人が増加していることが分かる調査結果となっている。

    税理士サービス事業者が行ったこの調査では、42%のユーザーがスマホをはじめとするモバイルデバイスを用いて
    納税申告を行っていることや、スマホでニュース・雑誌アプリを利用しているユーザーと比較して、金融アプリを利用しているユーザーが2倍以上になることも、併せて明らかになっている。

    https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1480554.html

    【【衝撃】アメリカ人の46%「スマホだけで仕事しています。PCは必要ありません」←マジかよ!?😲】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/02/06(月) 08:00:04.58 ID:7RD+163J9
    [ワシントン 5日 ロイター] - 米野党・共和党の議員らは5日、米本土上空を飛行していた中国の偵察気球撃墜を巡り、バイデン大統領の対応が遅かったとし、中国に対し弱腰であることを示すと批判した。当初、米領空に入ったことも非公開にしようとしたと指摘した。

    米空軍の戦闘機は気球が最初にアラスカ付近の米領空に入ってから1週間後となる4日、サウスカロライナ州沖で気球を撃墜した。

    オースティン国防長官は同日、米軍は気球を調査することで「貴重な」情報を収集できたと述べた。また、トランプ前政権時代にも中国の偵察気球が3つ、米上空を通過していたと明らかにした。トランプ前大統領はこれを否定した。

    上院軍事委員会メンバーのトム・コットン共和党議員は、アラスカ付近の上空で気球を撃墜すべきだったとし、「米本土通過を容認すべきではなかった」と語った。

    また、バイデン氏が米領空侵入の公表を待ったのは、最終的に延期されたブリンケン国務長官の中国訪問を実現させたかったからだと指摘。「中国共産党に挑発的・対立的と見なされる行動に対する大統領の消極姿勢が背景にある」と述べた。

    ブティジェッジ運輸長官はバイデン氏の対応を擁護。地上の国民を保護する措置だったとの見解を示した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9c2485959df49f6ef60a219a4b58d2bded3cd152

    【【偵察気球撃墜】米共和党「(バイデン氏は)中国に弱腰だ!!」←エッ!?😲】の続きを読む

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