終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    韓国 / 北朝鮮

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/11/14(月) 09:59:52.40 ID:rP2wSATs
    「HYBE(ハイブ)は韓国・日本・米国の3カ国で9つのレーベルを運営しています。BTS(防弾少年)のような新しいメガIP(知的財産権)は、その中でどこからでも創られると思います」

    10~12日、ソウルCOEXで開かれた「コンテンツIP産業展ライセンスコン」基調演説者として参加したハイブアメリカ事業代表のスコット・マンソン氏の言葉だ。IP中心に変化しつつあるコンテンツのエコシステムに注目し、Kコンテンツの発展可能性を模索するために今年初めて作られた行事で、韓国コンテンツ振興院が主管した。

    マンソン代表はジャスティン・ビーバーやアリアナ・グランデなど世界的ポップスターが所属したSBプロジェクトの最高運営責任者だ。昨年、SBプロジェクトが属しているイサカ・ホールディングスをハイブが買収し、ハイブアメリカ事業代表も兼ねている。

    10日、マンソン代表は記者団に対して「K-POPのスター育成方法論を米国レーベルに結び付け、ガールズグループプロジェクトを進行している」と明らかにした。現在、ハイブはユニバーサルミュージックグループ傘下のゲフィン・レコードと提携し、世界的なガールズグループを準備している。

    マンソン代表は、K-POPのファンダムの役割を高く評価した。また「これまで色々なファンダムを見たが、K-POPファンダムは特殊だ。アイドルグループとファンの間を越えて、ファンとファンとの交流が活発に行われて驚いた。ファンコミュニティプラットフォームWeverseを通じて強固な関係を確立した」とし「レーベルに生命力を吹き込むことにもファンの役割が大きい」と話した。

    さらに、「ハイブとSBはどうすればアーティストと音楽がより大きな舞台に進出することができるか、コンテンツ世界を眺める方式が似ている」と指摘した。マンソン氏はユーチューブ『Justin Bieber: Seasons』、ネットフリックス『アリアナ・グランデ:excuse me, i love you』などドキュメンタリーだけでなく、ラッパー兼コメディアンのリル・ディッキーが主演を務めたFX『デイブ』などドラマシリーズの総括プロデューサーを務めたりもした。

    また「独特なストーリーを持つ人を発掘し、最高のチームを構成しともに発展させていくのが私たちに上手くできること」とし「韓国と米国は市場状況が異なるため、同じ方式が適用されることはできないが、プラットフォームの環境が多角化する時代に良いIPを確保することがより一層重要になった」と話した。

    SBが初めてK-POPと縁を結んだのは2012年PSY(サイ)の『江南スタイル』に遡る。ミュージックビデオの再生回数が10万回前後だった時、ユーチューブで初めてPSYを見てグローバルマネジメント契約を結んだ。

    さらに、BTSと映画『パラサイト 半地下の家族』、ネットフリックス『イカゲーム』にも言及した。「ジャンルを問わず韓国的要素で全世界を魅了させた」として「世界的な成功のために他人の好みに合わせようとするより、今までやってきた通りにすれば勝算があるだろう」と見通した。

    IP強国に生まれ変わった韓国企業の攻撃的投資にも注目した。イサカ・ホールディングスの創業者スクーター・ブラウン氏とマーベルの初代会長デヴィッド・メイゼル氏が共同設立したミトス・スタジオがハイブ関係社になったことに続き、韓国ゲーム大手クラフトンも8月にミトスの持分9.1%を取得した。マンソン代表は「韓国のクリエイターと一緒に働きながら、より開かれた思考を持つようになった。IP巨匠との出会いなので期待が大きい」と話した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5d6faf9642166ed828caf6fabbd55a2c4eb263b6

    【【終国】HYBEアメリカ事業代表「BTSのような世界的な成功神話、韓国でいくらでも創られる」←日本、負けたな😭】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/11/15(火) 08:35:38.69 ID:V4ksm/Kt
    https://i.imgur.com/uJvj8rN.png

    北朝鮮の兵士(デイリーNK)

     北朝鮮の深刻な食糧難。人々は、食べられるものを手当たりしだいにかき集め、飢えをしのいできた。秋の収穫を迎え、例年なら食糧事情は多少なりとも好転するものだが、大不作に襲われた今年は、未だに人々は飢えに苦しんでいるようだ。

     米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)は、農民が水草を食べて命をつないでいると報じたが、北部の両江道(リャンガンド)からは、ジャガイモの皮を食べているとの情報が伝わってきた。現地のデイリーNK内部情報筋が伝えた。

     道内最大都市の恵山(ヘサン)では、今月に入ってジャガイモの皮を集める人が増えた。両江道と言えばジャガイモで有名で、コメの代わりにジャガイモを主食としている人が多い。

     本来ならかなりの量のジャガイモの配給を受け取り、それを越冬用の食糧とするが、今年は深刻な不作となり、配給を受け取れなかった人も少なくない。道内では豊かな地域と言える恵山市内でも、郊外では深刻な状況となっている。

     郊外の恵炭洞(ヘタンドン)、馬山洞(マサンドン)、蓮峯洞(リョンボンドン)などで、住民がジャガイモの皮を集める現象が多く見られるという。一部の人は、秋から親戚や知人の家を回り「ジャガイモの皮を捨てずに取っておいてほしい」と頼んでいるとのことだ。

     ある馬山洞の住民は次のように語った。

    「いくら貧しいと言っても、今のように苦しかったことはなかったという。現状では、家族全員が餓死しかねず、冬が到来してしまい毎日夜も眠れない。何でも胃の中に入れれば最低限、死ぬことはないだろうから、ジャガイモの皮や乾燥させた大根の葉など、市内に住む知人を訪ね歩いてかき集めている」

     これら地域の住民は、市場での商売で生計を立ててきたが、度重なるロックダウンと市場閉鎖、深刻な不景気、市場への締め付け強化で食べていけなくなり、ジャガイモの皮で食べつないでいるのだ。ここまでの深刻な状況は、1990年代後半の大飢饉「苦難の行軍」以降で初めてだという。

    高英起デイリーNKジャパン編集長/ジャーナリスト
    11/15(火) 6:06
    https://news.yahoo.co.jp/byline/kohyoungki/20221115-00323920

    【【終国】北朝鮮で最悪の食糧難……「ジャガイモの皮」でこの冬を乗り切ろうとする人々も…💦】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/09/10(土) 08:20:16.03 ID:CAP_USER
     韓国では、いま半地下アパート問題がクローズアップされている。8月上旬に記録的な豪雨に見舞われ、首都ソウルでも洪水が発生し、8人が死亡。そのうちの3人が韓国映画「パラサイト」の舞台にもなった「バンジハ」と呼ばれる半地下の住民だったからだ。折しも台風11号(ヒナムノー)が接近する中、ソウルに滞在していた私が目にし、感じたものとは。

     とても他人事とは思えなかった。韓国では9月5日から6日にかけ、台風11号が南部や東部の沿岸部を通過し、各地で洪水が発生。ポハン市ではマンションの地下駐車場に閉じ込められた7人が死亡する痛ましい事故が起きている。

     実は台風11号が東中国海を北上し、徐々に日本海に接近しようとする頃、私はソウル市庁舎近くのプレジデントホテルに滞在。テレビのニュースが台風のすさまじさを伝える中、何とか予定通り、5日夜の便で帰国することができた。

     ポハン市での惨劇を知ったのは2日後。マンションの地下駐車場に止めてあった車を移動させようとした際に住民が洪水に巻き込まれたそうだ。この報道に触れ、心を痛めるとともに、さもありなんと思う光景が目に浮かんだ。

     というのも韓国の都市部では地下が発達。ショッピングモールなどでは地下6階まで駐車場というのも珍しくない。実際、ソウル郊外に住む知人(50代男性)のマンションを訪ねたことがあるが、その建物は地上11階。地下は4階まであり、1階がスポーツジムで2、3階部分が駐車スペースとなっていた。土地を有効利用していると思う反面、状況によっては同じような惨事が起こらないとも限らないと感じた。

     その韓国では、8月上旬にも甚大な水害が発生していた。「115年の観測史上最大規模」という記録的な豪雨に襲われ、ソウルでも大規模な洪水が発生。カンナム地区の一部地域が水没するなど、8人が亡くなった。うち3人は低所得者層が住むと言われる半地下住民だった。その際にやり玉にあがったのが尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の対応のまずさだった。先ほどの知人が言う。

     「大統領は翌日に現場を視察したんですが、当日は雨が降り続く中、執務を終えた後に自宅に帰ってしまい、それが明るみに出た。万が一、災害が起こったときは陣頭指揮しないといけない立場なのに、自宅だから当然、ヘリポートがあるわけでもなく、指揮系統も限られる。緊急事態に対応する準備を怠り、死者が出たことで市民から激しく非難されました」

     そのため、ユン大統領は、今回の台風11号の接近に際しては度々メディアに登場。「完璧な対応をする」と豪語していたものだ。私も何度か、この場面をテレビでみた。しかし、自然の力には勝てず、言葉通りにはならなかった。知人が言う。

     「汚名返上を狙ったわけですが、残念な結果になった。これで半地下問題は待ったなし、になったんではないですか。いままでは借りる方も貸す方もメリットがあったわけですが、命にはかえならない」

     実際、韓国では半地下のアパートは長年の社会問題だった。歴史をたどれば、1950年に始まった朝鮮戦争でソウルの街は壊滅状態に。その後、60年代後半から復興を果たし、朴正熙大統領時代には爆発的に人口増になった。80年代に入ると住宅不足が深刻化したため、もともとは倉庫やシェルターの役割を果たしていた部分を住居として法的に認めると、一気に人が住み始め、それが半地下アパートの始まりとなった。

     もちろん、家賃は地上物件の半額程度と安いとはいえ、湿気やカビなどで不衛生な面は否めない。何より、雨が降ると危険だった。国としても制限を加えるなど手をこまねいていたわけではないが、半地下物件は増え続け、2020年のデータでは全国に32万7000戸があり、そのうちソウルが20万戸もある。そこで政府は今回の事故を踏まえ、半地下アパートを違法と認定。今後20年の猶予期間を設け、段階的に撤去していくことを決めた。その際、月2万円の補助金を最長2年間出す方針も固めている。

     しかし、実際のところ、それが可能なのか。元韓国MBC記者で東京に住んで14年になる金鐘祐さんは「韓国の貧困化は日本よりも激しく、補助金を出してもLHと呼ばれる生活保護受給者が住めるような住宅はなかなかない」と言及。「一方で高齢化と少子化は、日本以上のスピードで進んでおり、公団のようなものをたくさん建てても2050年には韓国の人口は3800万人になるというデータもある。建てても住む人がいなければ意味がない。双方のバランスを考えながら住宅問題に取り組む必要がある」と話す。

     さらに、既存の半地下住宅については「撤去することも必要だが、それ以上にインフラ整備が急務だ」と訴える。

    続きはソース(まいどなニュース特約・山本 智行)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5d9788823b9121cf993bbfec241116d7b65c92f4

    【【終韓】台風11号さん、韓国の貧困化は日本よりも激しいことを暴いてしまう😭】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2022/01/28(金) 13:50:35.97 ID:CAP_USER
    延々と続く「椅子取りゲーム」のような就職活動

    韓国ではいつになったら、若者が就職しやすくなるのだろうか。

     大統領選挙まで残すところあと一月半になったいま、心底そう思っている。どの候補者も若者の就職難に言及して、それを改善すると話している。だが5年前の大統領選挙でも同じ話を聞いたではないか。

     その点からみれば、韓国政府はこれまで全く成果を挙げられなかった。この数年、20代の雇用率は50%後半を推移したままだ。あくまでも個人的な意見ではあるが、完全な失敗である。そして何よりも不幸なのは、一向に改善されない就職事情に、若者が疲れ切っていることである。

     韓国の就職活動は、延々と続く「椅子取りゲーム」のようになってしまった。

    就職活動では、企業が決めた定員以上に希望者がいる場合、当然のことながら椅子取りゲームになる。だが、それはあくまでも特定の企業が自社にふさわしい社員を選抜する段階での話だ。

    私がここで言う「椅子取りゲーム」とは、そうした通常の意味ではない。少ない就職口に多くの若者が溢れるように押しかけ、我先にと入り込もうとする。韓国ではその状態が延々と続くのだ。

    (略)

    つまり問題は、就職口が増えない点にある。そのなかで、若者の競争心がひたすら煽られているのだ。私が「椅子取りゲーム」といったのは、そういう意味だ。

     高校生までは受験競争の渦中に置かれ、大学に入った途端に、「就業能力」の有無が測られる。それなのに将来が一向に見えてこない。

     就職競争が厳しいがゆえに焦って就職したものの、会社とのミスマッチで1年以内に会社を辞めてしまうケースも少なくない。そのなかには職場で嫌な思いをしたためにしばらく息抜きをする「求職放棄者」と呼ばれる人もいて、現在はその数が63万人にのぼるという。

    こうした現実に、学生の心は疲弊してしまう。韓国に疲れてしまうのだ。

     だから、多くの学生が外国を目指す。私も、教え子たちから「日本に住んでみたいです」とよく言われる。私が日本人だからそう言うのかもしれないが、今の日本が彼女たちの期待に応えられるのか、そんなに未来が輝いて見える国なのかは、微妙なところだ。そんなことを学生に意地悪に話すと、「私たちは日本で暮らしたいんです!」と、私に言い諭すような言葉が返ってくる。それを聞くと、日本での暮らしだって苦労が多いのだから、彼女たちが失望しなければ良いのだがと、いつも思ってしまうのだ。

     3月に控えた韓国大統領選挙では、若者の投票動向が当落に大きく左右すると言われている。“彼らの未来”が選挙戦の大きなテーマの1つになるだろう。2月初めの旧正月ではどうやら政策討論会もあるようだ。

     果たしてその中で、「椅子取りゲーム」社会を終わらせるためのビジョンが打ち出されるのだろうか。若者が安心して暮らせる国造りは、そう簡単ではないであろう。

    (平井 敏晴:韓国・漢陽女子大学助教授)
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/68635
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    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1643338845/
    hikikomori_man

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