【スポンサーリンク】「押して注文するやつ(タッチパネル)とか自分でやるレジ(セルフレジ)とか、老人にとっては訊かないと分からないんだよ。でも周りの若いやつは説明聞かないでもピッピピッピやれるだろ?その中で一人だけ店員に質問するのは、やっぱり恥なんだよ。老人はいつも恥と戦ってる。いつも戦ってる」
— すあま (@suama13) June 14, 2023
「昨日まで注文聞きに来てくれたウェイトレスのオバちゃんが急に『こちら(タッチパネル)からご注文下さいね〜』って板だけ渡して行っちゃうと、年寄りは困るしか無い。困った末に恥をしのんでもう一回オバちゃん呼んで教えて貰う。そういうのがいっぱいある。コロナ禍で一気に多くなった」
— すあま (@suama13) June 14, 2023
親父殿。初めて入ったチェーン店の牛丼屋で「お好きな席にお座りください」って言ってもらえなくてモジモジ待った後にソッ…と出ていってそれ以降苦手意識がついちゃうようなタイプの人間なので、老人の代表意見という訳では無いのだろうけど。老人は老人で言い分があるんだなぁとは思った。
— すあま (@suama13) June 14, 2023
だからといって店員に怒鳴り散らして良いわけではない。そこは大前提として否定していきたい。
— すあま (@suama13) June 14, 2023
こういうシーンで思考停止してしまうと八方塞がりの状況になって、結局怒鳴りつける・怒りをぶつけるぐらいしかできないんでしょうね。それで切り抜けたとしても今後こういう状況は絶えず発生するわけで、どんどん症状が悪化して最期は……💦
親戚のおばさんはよく「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」言ってた、上の世代の人ほど、こういう諺のような言葉を矜持として持っていてほしいな。
— 割田うめ子🐎🧠 (@UmeBC) June 15, 2023
コンビニ店員です。店内に置いてある機械の操作方法等を触りもせず聞いてくるのはその世代も高確率で...ちょうどその世代より下(40代前半↓)は触ってから聞いてくれます...。
— 幸せを運ぶ猫だったらいいなぁ (@siawase_neko) June 15, 2023
なるほど。老人でも知識や経験がある人なら「素直に訊ねて教わること」が出来ますもんね
— リプ (@oshi_osare) June 15, 2023
おじいちゃん達「仕事は日々勉強!」みたいなの好きじゃん?
— あゆあん💪減量期 (@johnalvida) June 15, 2023
「〇〇さんがやってくれるから僕はわからなくていいんスよ〜」とか絶対嫌うじゃん?
何故仕事よりよっぽど大事であろう「現代社会を生きるための知識」にはそんなに無頓着なのか、これがわからない
どんなに仕事に対して意欲的な姿勢があっても年代によって覚えが悪くなってくるというのは痛感できる話。
— うに (@0kaion0) June 15, 2023
10代20代は素早く、3,40代は少し躓きながら覚え、50を超えたらじっくり腰を据えて教えて少しずつ覚えていく。
老後となれば尚更なんだろうと思う。
余生の少ないご老体に″一時″を説くのはいかがなものかと
— ヒロぽん🍭🚀❤️🔥 (@Hiro20030611) June 15, 2023
そうですね。その年齢になったら実感することです。聞いて教えてもらった事は覚えていても、手順を忘れてるんです。何度も聞くのが恥ずかしいより、手間かけて申し訳ないと思っちゃう方も多いですね。
— チーママ@少々浮上中 (@usausaz) June 16, 2023
タッチパネル、お年寄りのカサカサの指だと反応しないこともあり…。見えにくいし。
— manaka (@manaka_manac) June 15, 2023
一択でなくて、選択肢は必要だよなぁ、と思いますね。
【グッドルーザーとは?】負けても潔い敗者。詳しくは以下の記事を参照。 *勝つことがすべてではないし、負けにも価値はある。 かなり良い記事なのでぜひ読んでみてください。川淵キャプテンのいうグッドルーザーという心構えは本当に大切ですね🥲
— ブッチャー (@BOUZE10) June 15, 2023
ちょっと手厳しいけど、言いたいことは分かります。出来ないことがたくさんあっても、素直に人に聞くというただひとつのことが抵抗なくできれば本人もラクになるんでしょうけどね。
— pin (@monacameister) June 15, 2023
キレてしまう人は、聞いたらバカにされると思うから先に威嚇しているのかも。なぜなら自分が他人をバカにしてきたから。
不幸なことだと思います。
>でも周りの若いやつは~やれるだろ?
— アツシ (@ganpare) June 20, 2023
これ勘違いなんだよね。
分からないなりに試したり聞いたりして得た経験を次に活かしてるだけでさ。
高い飯で~もそう、自身も若い頃に恥をかいたり、人に聞いたり調べたりしたってのを忘れてるんだよ。
古きにしがみ付き、追いつめられるまで動かないのはNG。
これも理解はできますね。社会は技術的に改善されつつあり、ユニバーサルデザインなんかも進められていますけど、社会は改善されても、個々人の「使いやすさ」はすべて改善できませんものね。 結局、「デザインの共通化」=規格化をしないといけないのだと思います。高齢の政治家さんにはぜひとも体験してその必要性を感じて欲しいですね。2、3年に一度の割合でボンボコボンボコ当たり前のように社会のシステムを変えられたら、イラッとはしますよ。
— t-risutaku (@risutaku) June 15, 2023
ユニバーサルデザインの本 (スッキリ!がってん!) [ 古田 均 ]
高齢者に「キレない」技術 家庭・介護・看護で実力発揮の「アンガーマネジメント」 [ 川上 淳子 ]
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10年ニート
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