終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    飲酒運転

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/23(月) 17:30:34.02 ID:YxT8ql/j0● BE:866556825-PLT(21500)



    飲酒運転女性が酒の提供会社を訴える
    飲酒運転で民家に激突、ガス管を破裂させて大爆発事故を引き起こしたカナダ人女性が、酒類を提供した企業を訴え出ている。
    彼女は、酒類を提供した企業側にも責任の一端があると主張しているそうだ。

    今月16日、CBC(カナダ放送協会)の報じるところによると、ダニエラ・レイス(26歳)は彼女に酒類を提供した「オベーションズ・オンタリオ・フード・サービシズ社」がこの事件の責任の一部を共有すべきだ、と主張しているそうだ。

    この『車爆弾』事件は今から3年程前、2019年8月にカナダ・オンタリオ州西部で発生した。

    バドワイザー・ガーデンズ・アリーナで行われたマリリン・マンソンのコンサートで飲酒したレイスは、父親名義のフォード車のハンドルを握って帰宅途中だった。酩酊した彼女は車をウッドマン・アベニュー450番地のレンガ造りの家にぶつけた。その衝撃で家のガス管が破裂、それが引火し大爆発が引き起こされた。爆発によって周囲4軒の家が破壊され、計7人が負傷したという。幸いにも死者は出なかったものの、さらに落下した火事の燃えかすによって周囲の家数軒が燃え、近隣全体が避難を余技なくされた。

    この爆発による被害総額は980万ドル(約13億円)から1470万ドル(約19億円)に上ると言われている。

    訴訟には辛辣な意見が
    今回提訴された「オベーションズ・オンタリオ・フード・サービシズ社」はこのコンサート会場で酒類を提供していた。
    原告の声明は以下のとおりだ。

    ・オベーションズ・オンタリオ・フード・サービシズ社(以下、同社)またはその従業員は「彼女が酔っ払っている、または酔うようになることを知っていた、または知っているべきだったときに」レイスにアルコールを提供した。

    ・同社は適切に訓練された警備員等を出口に配置し、会場を去る人々の飲酒状態を監視することを怠った。

    ・同社は、彼女が「彼女が酔っていることを知っていた、または知っていたはずだったときに」レイスの交通手段をチェックしなかった。

    ・同社のスタッフは、レイスが車で家に帰らないようにするための措置を講じずに、レイスを会場から追い出した。

    そして原告はレイスと彼女の父親が事件の被害者に何らかの金額を支払う必要がある場合、「同社からの寄付と補償を受ける権利がある」と述べているという。

    当然だが、この訴訟についてのネットの反応は辛辣なものが多いようだ。

    「この女はばかげている、あなたがしたことの責任を取れ!」「飲酒を監視したり、ハンドルを握るほど愚かではないことを確認したりするのは、ビジネスの責任ではない!」「この世代はいつも誰かのせいにする。飲酒運転はやめましょう。自分で責任を取ってください。」「この女性はタクシーに乗ることを学ぶべき。それは彼女の問題であり、他の誰のせいでもありません。」

    という意見や、やや皮肉めいた

    「大人はもはや責任を持って飲酒することを期待されていないのか?」
    「悲しいことに、彼女は勝つかもしれない。犯罪者を被害者扱いするこの国(カナダ)ではバーで飲んで自宅の階段から転げ落ちたとしてもお酒を出した人は責任を問われるんだ。」


    動画

    https://youtu.be/5cf-MSYMv3w

    【【モラル0】飲酒運転まんさん、10億円の邸宅に突っ込みガス爆発で全壊 →お気持ち表明「飲酒運転したのは酒メーカーのせい」←批判殺到w】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/07/06(水) 10:12:26.48 ID:24OtEN1b9
    >>2022/07/06 08:06埼玉新聞

     埼玉県飯能市の県道で2018年10月、無車検、無保険の車を酒気を帯びた状態かつ法定速度の3倍以上の速度で運転し、女性をはねて死亡させたとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致死)や道路運送車両法違反などの罪に問われた、飯能市原市場、無職の女(48)の裁判員裁判の初公判が5日、さいたま地裁(北村和裁判長)で開かれた。女は「間違いありません」と起訴内容を認めた。
     冒頭陳述で検察側は、18年10月2日午前5時~5時半ごろ、自宅で少なくとも焼酎のお湯割りを400~500ミリリットル飲酒し、その後、自宅からコンビニエンスストアに訪れた帰り道で事故を起こしたと説明。「時速約136キロで運転し、左カーブに応じて運転できず、右側路側帯にいた女性をはね飛ばした」とした。
     弁護側は、女は反省していると説明。車の保険切れなどから遺族に賠償ができていないとし、「刑務所に入って責任を果たそうという覚悟。執行猶予付き判決のお願いはない」と述べた。

    続きは↓
    https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/saitama/region/saitama-20220706080823
    koutsu_jiko_car_woman

    【【終国】猛スピードでカーブ曲がれず女性をはね飛ばした飲酒運転の女(48)、無職、無車検、無保険で遺族に賠償できず😭】の続きを読む

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