終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    食糧危機

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/03/01(水) 15:04:48.07 ID:iQv24Um9M
    とりあえず買ってみたで
    https://i.imgur.com/Xk5W15m.jpg

    【【画像アリ】無印良品の「コオロギせんべい」買って食べてみた】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/21(土) 19:37:56.58 ID:jYKFbgeu9
    ハエの幼虫は意外と美味!? コオロギに勝る強みとは
    週刊朝日2023/01/20 06:00
    https://dot.asahi.com/wa/2023011800062.html

    https://cdn.images-dot.com/S2000/upload/2023011800062_1.jpgno title

    https://cdn.images-dot.com/S2000/upload/2023011800062_2.jpgno title

    製造・販売元のTAKEOによると、「ちりめんマゴット」(1袋4グラム[※マゴット約500匹]で税込み580円)の
    おすすめの食べ方はおにぎりだという。


     イエバエの幼虫(マゴット)を養殖するベンチャーのフライハイ(東京都渋谷区)は昨年、食用の「乾燥マゴット」を発売した。
    うじ虫というと汚いイメージがあるが、フライハイのマゴットは、豆腐屋から出たおからを食べて育った清潔な「箱入り虫」である。

     近年、昆虫食が注目される背景にあるのが“タンパク質危機”だ。
    国連の予測では、世界人口は2050年に100億人に迫り、タンパク源が足りなくなる恐れがある。
    だが1キロの牛肉を生産するためには約25キロの飼料が必要なように、家畜の増産は環境への負荷が大きく、限界がある。

     一方、体温を維持する必要がない昆虫は省エネだ。
    少量の餌で育てられ、しかも廃棄部位がなく丸ごと食べられる。エコで効率的。
    超優秀な動物性タンパク源といえる。

     昆虫食業界の切り込み隊長といえば、コオロギ。
    最近はコオロギ粉末を練り込んだせんべいをスーパーでも見かけるが、
    フライハイの木下敬介社長によると、マゴットならではの強みは三つある。

    (1)粉末にする手間が不要

     体が小さく形もシンプルで、そのまま食べても心理的ハードルが低い。

    (2)成長速度が速い

     コオロギは生後1カ月半で出荷できるが、マゴットなら1週間でOK。

    (3)水分の多い餌を食べる

     ハエは食品廃棄物のような水っぽい餌を好む。
    日本では年間35万トンのおからが焼却処分されるが、80%が水分で燃焼効率が悪く、多くのCO2が出る。
    35万トンのおからがあれば3万5千トンのマゴットを生産でき、残渣は肥料として再利用可能だ。

     木下社長は意気込む。
    続きはリンク先へ

    ★1 21日16時56分
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1674287781/

    【【驚愕画像】昆虫食推進派「うじ虫、美味しいよ!見た目はじゃこ!味は桜エビ!」←これでタンパク質危機も回避できるな!👏】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/11/28(月) 19:28:50.94 ID:3oY932PV0
    日本初 学校給食にコオロギ導入 食料不足の救世主となるか
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c643017dcd01b42fd223d67e5160b5822ff296bf

    【【終国】日本の給食「せや!かぼちゃコロッケにコオロギ入れたろ!」→結果w】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/10/03(月) 07:55:35.90 ID:MHaFd6iP9
    >>10/2(日) 11:00配信
    クーリエ・ジャポン

    先進諸国のなかでも食料自給率が低い日本は、エネルギー価格の高騰や24年ぶりの円安、物流の停滞で深刻な食料危機に直面する可能性が高いと専門家たちは危惧している。丹念な取材とデータ収集で、日本の食料供給システムの脆弱さを暴いた英経済紙の記事を紹介する。

    客を値上げから守ってきた日本のスーパー
    2022年10月1日、日本のスーパーマーケットにやってきた買い物客は、6000点を超える食料品の価格がひと晩のうちに大幅に値上がりした光景を目の当たりにしただろう。

    専門家は、日本の食料供給システムがいかに危ういかを長年、警告してきた。消費者も問題の深刻さをやっと痛感するはずだ。

    高品質だが自給率の低い日本の食料供給システムと、食の安全がいま脅かされている。この状況は、グローバル経済のシステムが崩壊し、その恩恵を受けてきた日本が経済大国の座から転落しつつある証拠でもある。日本の当局者もそれを認めている。

    エネルギー価格の高騰と下落を続ける円のせいで、日本に輸入される食品の価格はおよそ48%上昇した。その一方で、日本のスーパーマーケット業界は商品値上げの圧力から客を守っている。

    競争の激しい日本のスーパーマーケット業界は、国内経済で数十年続いた商習慣から逸脱できず、商品の値上げに踏み切れない。賃金が低迷したまま20年以上も経過すると、誰も足並みを乱す行為をとりたくないのだろう。だが、価格が上昇した分のコストを消費者に転嫁しない限り、日本の食品関連の企業が生き残るのは難しい。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/013485e707740d52b889ac6ec9a8753b25553476
    ※前スレ
    【値上げラッシュ】英紙が日本に迫る「食料危機」に警鐘…このままでは戦後の「コメとサツマイモの時代」に逆戻り ★4 [ぐれ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1664715327/

    ★ 2022/10/02(日) 15:55:17.38

    【【終国】イギリス紙「日本君さー、値上げラッシュで食料危機大丈夫?このままだと戦後の"コメとサツマイモの時代"に逆戻りしない?」←これ😠】の続きを読む

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