終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    音楽

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    1: 終国速報がまとめています。 23/03/02(木) 16:33:49 ID:DBAe
    なんで認めてくれないんや?

    【工場マン「音楽聞きながら作業したほうが集中力維持できるんす」お偉いさん「アカーン!!!」←エッ!?😲】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2020/06/10(水) 07:52:37.45 ID:VDC1Dl7Z0
    COSMIC TRAVELとALIVEだけ聞いたけどカッコよすぎて草

    【【音楽】ワイ「SOUL′d OUT?なんかなんJでよくネタにされとるな…一回聞いてみよ」】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/02/09(木) 23:07:30.32 ID:oBZbrZtA9
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/02/09/kiji/20230209s00041000680000c.html
    2023年2月9日 22:15

    シンガー・ソングライターのさだまさし(70)が、9日放送のNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」(後7・57)に出演。大ヒット曲となった「関白宣言」が世間から猛烈なバッシングを受けた過去を振り返った。

    さだは27歳の時に「関白宣言」が大ヒット。だがタイトルや一部の歌詞に反応した評論家や団体から「女性蔑視」「差別助長」と強烈なバッシング。世間もその波に同調し、日露戦争の映画の主題歌を担当すると「戦争を美化している」と罵られた。

    当時を振り返り「あれは驚いたね。えっ何でと思いますよね。あんなやつの作る歌なんか聞きたくないとか言われて本当に不安定だったね精神的には。あっ僕はもういらないんだって感覚があったのかもしれない。このまま僕は落ちぶれていくんだなと…」とコメント。

    続けて「目標を失いかかっていた時期ではあったんですよね。なぜ歌っているのかっていうのが、ちゃんと自分の中で決まってなかったのかもしれないな。もう終わるかもしれないと思ったんでしょうね。だから終わる前に長崎に何かお礼奉公をしたい」と35歳の夏に故郷の長崎に戻った経緯を説明した。

    “恩返し”したいと無料にこだわり、費用の3000万円を借金しながらも故郷でコンサートを開くも「偽善者」「売名行為」という声が聞こえてきた。それでも5年、10年、15年と歌手活動を続け、そして20年目を迎える頃には会場が人であふれる光景を目にし「間違ってなかったなっていう安心感。自分にいつも不安だったものが(こんなに多くの人が)来てくれている。しかも家族連れで来てるじゃない。何でこんな苦しいことを毎年やるんだろうと僕も思っていたし、何かやらなきゃいけなかったのよ、きっと。むしろ僕を支えるようになった」と明かした。

    同世代のアーティストが一線を退くなか、70歳になっても歌手活動を続けるさだは「色々言われたりしたけど、(結局は)生き残ったヤツの勝ちだね」とコメント。プロフェッショナルとは?との問いかけには「もっと出来るよね。それはその時の自分の限界であって、限界って毎日上げていかないとね。諦めたらダメだねプロとして。と、自分に言い聞かせてます」と答えた。

    【【悲報】さだまさし氏「関白宣言大ヒット!」評論家「女性蔑視!」さだ氏「あっ僕はもういらないんだ…」→結果😭】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/02/06(月) 13:43:47.63 ID:WJRF5O2Q
    [韓流]BTS「三度目の正直」ならず グラミー賞2部門で受賞逃す
    記事一覧 2023.02.06 13:26

    【ソウル聯合ニュース】米音楽界最高の栄誉とされる第65回グラミー賞の授賞式が6日午前(日本時間)、米ロサンゼルスで開催され、「最優秀ミュージック・ビデオ賞」と「最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞」にノミネートされていた韓国男性グループのBTS(防弾少年団)は3回目の挑戦となった今年も受賞を逃した。

     BTSは2020年と21年にそれぞれ世界的ヒットを巻き起こした英語曲の「Dynamite」と「Butter」で最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞に連続ノミネートされたが、受賞には至らなかった。今年は英ロックバンド・コールドプレイとのコラボレーション曲「My Universe」で同賞、BTSのアンソロジーアルバム「Proof」のタイトル曲「Yet To Come」で最優秀ミュージック・ビデオ賞の候補にそれぞれ選ばれた。

     最年長メンバーのJIN(ジン)が兵役中のためグループ活動を一時休止しているBTSは、今年の授賞式には出席しなかった。

     グラミー賞は歌手やプロデューサー、レコーディングエンジニア、評論家などの音楽専門家団体であるザ・レコーディング・アカデミーが1959年から毎年開催。グラミー賞と並び米3大音楽授賞式と称される74年開始の「アメリカン・ミュージック・アワード(AMA)」、90年開始の「ビルボード・ミュージック・アワード」よりはるかに歴史が長い。その分、商業的成果よりも音楽性が重視され、受賞が難しいことで定評がある。

     BTSはAMAとビルボード・ミュージック・アワードではそれぞれ受賞している。

    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230206002600882


    グラミー賞で日本人2人受賞 宅見将典さんと小川慶太さん
    [2023/02/06 10:49]

     アメリカ音楽界、最高の栄誉、グラミー賞で日本人の宅見将典さんと小川慶太さんがそれぞれ受賞しました。

     宅見将典さん:「こんな名誉な賞をもらえると思っていなかったので、ひとごとな感じなんですけど、ゆっくりかみしめていこうかなと思っています」

     宅見将典さんは44歳、MasaTakumi名義で発表した「Sakura」で、グラミー賞の「最優秀グローバル音楽アルバム部門」を受賞しました。

     宅見さんは、2018年に亡くなった西城秀樹さんの甥にあたり、今回の受賞曲「Sakura」は、日本の伝統楽器とアメリカ人に馴染みのあるヒップホップを掛け合わせ、新たな音楽の世界を切り開きました。

     また、長崎県出身のドラマー、パーカッショニストの小川慶太さん(40)は、「最優秀コンテンポラリー音楽楽器アルバム部門」での受賞となりました。

    https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000286359.html

    【【終韓】BTSさん、グラミー賞受賞ならず…日本人2人が受賞👏☺️】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/17(火) 13:03:03.82 ID:/K5+4MYB9
    ネットやスマートフォンの普及で、膨大な情報に触れることができるようなった。
    一方で、コンテンツにあふれているのも事実で、その“消費”に追われる人たちも少なくない。
    最近では動画を倍速視聴することで消費効率を追求する人もいるが、なかには「“飛ばし見”が当たり前」
    という人も増えている。多様なジャンルで“コンテンツスキップ”する人たちは、どのような意識でやっているのか。話を聞いた。

    ●倍速視聴は「むしろ疲れる」
     都内の私立大学に通う20代女性・Aさんは、倍速視聴に“疲れ”を感じているという。
    「倍速視聴って、通常のスピードで見るよりも集中力がいるから、疲れるんですよね。講義系の動画など
    、全体内容を把握したいものは1.5倍ぐらいの速度で再生しますが、それ以上になると、『あれ? さっきの部分何て
    言ってたっけ?』と一時停止して10秒、20秒戻ることも多く、時間の節約なのかどうか自分で疑問に思うことも(笑)」

     最近は、ものによっては速度を上げるのではなく、“飛ばして”見ることが増えたという。
    「わざわざ、見ても見なくてもいいような動画を倍速にしてまで全部見る根性はなく、もはや飛ばし飛ばしでハイライトだけ
    確認したら満足。YouTubeだと、『○分○秒に俳優の□□が登場』みたいなタイムスタンプがある動画もあって
    便利に使っています。飛ばし見するため、途中で一旦ネタバレやネット記事で概要をつかんでから見ることもあります」(Aさん)

    ●スキップ機能があるゲームにすっかり慣れてしまった
     メーカーに勤務する30代男性・Bさんは、YouTube配信のアーカイブを追いかけることに苦心していた。
    「僕はVTuberの配信をよく見るんですけど、チェックしている投稿者の配信時間が重なる問題があります。
    そういう時は、アーカイブを飛ばし見でチェックします。以前は倍速視聴していましたが、疲れるのでやめました」(Bさん)

     コンテンツをスキップする感覚は、ゲームでも同じだという。どういうことなのか。
    「最近、普通のゲームができなくなりました。スマホゲームによくあるような、放置、オート、スキップ機能があるゲームに
    慣れてしまったからだと思います。オートで自動戦闘やスキップをすれば一瞬で戦闘終了、放置しているだけでアイテム
    がもらえる、というような機能が便利すぎるんです。特に僕は複数のスマホゲームを掛け持ちしているので、本当に楽。
    地道に戦闘して育成しレベルを上げたり、世界を自由に探索するようなオープンワールド系は、もうプレイが苦痛
    になってしまいました。コンテンツをスキップしながら、達成感がきちんと得られるというのは動画もゲームも同じです」(Bさん)

    続きはソースで

    2023年1月16日 16:00 マネーポストWEB
    https://www.moneypost.jp/985081

    【【終国】動画は飛ばし見、音楽はサビだけ…コンテンツスキップする人たちが増加中「“斜め読み”の何が悪いの?」】の続きを読む

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