終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    金利

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/10/21(金) 21:49:36.38 ID:P9MJ3RRy0
    もう終わりだよこの地球〈ほし〉……

    【日本人「生活苦しいよ…」米国人「生活苦しいよ…」欧州人「生活苦しいよ…」中国人「生活苦しいよ…」地球「ちょっと待ってよ…」】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/10/25(火) 13:18:23.50 ID:Hj+ak2lq0
    英年金基金の損失、最大25兆円に 米証券が試算

    【ロンドン=大西康平】英トラス政権の大規模減税策などをきっかけとした金利上昇による英年金基金の損失は、最大1500億ポンド(約25兆円)になったとみられることが明らかとなった。米JPモルガンが13日のリポートで試算した。年金基金は損失に伴う支払いのために、債券や海外株式を売却したという。

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR1400S0U2A011C2000000/

    【【唖然】イギリス前首相「スマン、1ヶ月で25兆円溶かしてもたから辞任するわw」←これ😡】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/10/23(日) 13:47:10.95 ID:hbYRtjJY9
    >>10/23(日) 7:01配信
    週刊女性PRIME

     生活費が上昇し続ける厳しい状態が続いている。乗り越えるには「食費」をミニマルに抑えるのが効率的。「食べすぎないから健康的」「作りすぎないから自由時間が増える」など節約以外のメリットもいろいろ。賢者の知恵で家計を守れ!

    「残念ながら値上げは長期化すると思います」と話すのは経済ジャーナリストの荻原博子さん。お菓子や飲料、パンやパスタといった小麦製品、加工食品、さらには電気代やガソリン代など、あらゆるものの値段が上がり続けているが、ピークはまだ先だと予想する。

    横ばいどころか上昇!まだまだ続く値上げラッシュ
    「現在の値上げラッシュは急激な円安、原材料価格の高騰、ロシアによるウクライナ侵攻の影響による原油高、物流費の高騰などさまざまな原因が絡んでいます。特に小麦は10月以降の値上げ幅が大きい。小麦の一大産地であるウクライナ情勢による供給の大幅減少が関わってくるからです」(荻原さん、以下同)

     小麦が上がれば、代替食品としてトウモロコシや大豆といった他の穀物の需要が高まるので、こちらも価格は上昇する。それらを利用した加工食品も値上げせざるをえなくなり、来年以降も価格高騰は続く可能性が大きいのだ。

    「値上げをしても企業は儲かっていないので、従業員の給料は上がらないまま。厳しい暮らしはまだ続くと覚悟したほうがよさそうです」

    生き残るには、借金減らし現金増やせ

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ece315d7c06e482324b3cf6ef4c0bcebd20c0cf9

    【【終国】日本国民「助けて!値上げラッシュで食費がヤバイの!」専門家「ふむ、生き残るには借金減らし現金増やしたらいいのでは?」←これΣ(゚Д゚)】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/10/23(日) 07:00:32.35 ID:2tXjMX2+9
    日本円の価値がどんどん下がっている。今月20日には、一時1ドル=150円を突破し、32年ぶりの円安水準が続く。モルガン銀行(現・JPモルガン・チェース銀行)元日本代表の藤巻健史さんは「お金のバラマキを続けてきたツケだ。政府や日銀に止める方法はなく、日本人は貧乏になるしかない」という――。

    ■円安はどこまで続くのか

     G20直後の15日、バイデン米大統領はドル高を容認するとともに「問題は他国の経済成長や健全な政策の欠如だ」と述べた。ことドル/円に関しては、そのままズバリの分析だ。

     巨大累積赤字を異次元緩和という名でカモフラージュした財政ファイナンスにより先送りしてきた危機が表面化しようとしている。

     これこそ今後とも円安が進行し、そして最後に円大暴落となる原因なのだ。

     私が昨今、1ドル400円から500円を経て天文学的数字になるだろうと朝日新聞、週刊エコノミスト、文藝春秋等で主張してきた理由である。

     この結論を過激だという人が多いのは承知している。しかし、私はオーソドックスな金融論を学び、それに基づきマーケットで勝負をして実績をあげ、一橋大学経済学部や早稲田大学商学研究科等でオーソドックスな金融論を教えてきた人間だ。

     その人間から見ると、日銀が極めて過激な行動を取っている。

     世界中で「禁じ手中の禁じ手」といわれていた財政ファイナンス(政府の借金を日銀が新しく紙幣を刷って賄う)然り。価格が変動の大きい株や長期債などを大量保有している現状も然りなのだ。

    ■国の借金を日銀が肩代わりする禁じ手

     発行国債残高の半分以上を日銀が保有しているのは、政府・日銀がいかに詭弁を用いようとも財政ファイナンスそのものだ。

     「価格が変動の大きい株や長期債などを大量保有している」のは「通貨の信用棄損を避けるため、中央銀行は価格の上下動の激しい資産を保有してはいけない」という中央銀行の鉄則を破るものだ。

     私が銀行員の時は、中央銀行は価格の動きが少ない約束手形や3カ月程度の短期債しか保有しなかった。それらの鉄則や常識をことごとく破っているのが黒田日銀だ。

     オーソドックスな金融論からすると、あまりに過激なことをする日銀の将来に対して、私の考える結論が過激になるのは致し方ない。

    ■円安が止まらない二大要因

     今現在、ドル高/円安が進行しているが、マーケットは日米金利差をその理由としている。もちろん、これはドル高/円安進行の強力な理由だ。

     私が「こんなに簡単なマーケットは、長いディーラー人生でも初めてだ。ドル高/円安が進む」と春先から声を大にして申し上げてきたのは、これが理由だ。

     ディーラーとしての経験から、ドル/円の方向を決める二大要因は「日米金利差と日本の経常収支動向」だと思っていた。この二大要因が、同時に円安方向を向いているのは私の長いディーラー生活でも初めてだからなのだ。

     「経常収支が赤字化すると長期金利高、通貨安又はその両方が起きる」というのはオーソドックスな金融論が教えてくれるところ。

     日米金利差拡大はいろいろなチャネルを通じてドル高/円安を推し進める。

     まず、投機筋によるドル高進行だ。低い金利の円を借りて高金利のドルに換えドル投資するキャリートレードがその1例だ。ただしマスコミや識者がしばしばキャリートレードに触れるが、実際にそれをやっているのはミセス・ワタナベがやっている(注:日本人の個人FXトレーダーのことを海外ではなぜかミセス・ワタナベと呼ぶ)FXくらいだ。

    ■円売り・ドル買いでぼろ儲けの「投機筋」

    全文はソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e421fa663e7ed99c2dda86352344bc5593727dcc

    【【終国】金融のプロ「日本人は"みんなで貧乏"になるしかない!!1ドル=500円の大暴落が起きる理由がコチラ」→】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/10/19(水) 09:52:17.96 ID:e9yapWfd9
    >>10/19(水) 8:02配信
    現代ビジネス

     ドル円相場が一時、1ドル=149円突破するなど、円安がますます激しくなっている。背景には米国の金利上昇に伴う全世界的なドル高という現象があるが、日本円は他の通貨と比べても下落幅が大きく、主要国では最弱となっている。なぜ日本円だけが激しく売られるのだろうか。

    日本の場合、ドル高+円安
     今年に入って一気に進んだ円安の背景となっているのは、米国の金利引き上げである。米国は量的緩和策をすでに終了しており、金融正常化に舵を切った。米国の中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度理事会)は金利を引き上げると同時に、量的緩和策によって取得した大量の国債を売却している。市場からは大量のドルが回収されており、為替市場では全面的にドル高が進んでいる。

     日本円に対しても同じ状況であり、基本的にはドル高との解釈が妥当だが、一方で、日本円は他の主要通貨と比較して大幅に値を下げている。円は年初との比較で2割以上下落したが、ユーロは15%程度、市場の混乱が指摘される英ポンドも17%程度に止まっており、日本円は主要国の中で最弱通貨となっている。

     全世界的に見ればドル高だが、日本について言えばドル高に加えて、円安という要素が加わっているのは間違いない。では、なぜ日本円だけが突出して売られているのだろうか。

     一部の論者は、いわゆる「日本売り」が始まっており、日本経済そのものへの信認低下があると指摘している。そうした面がないとは言えないが、それだけを原因にすることには少々無理がある。日本円だけが突出して売られる最大の要因は、日銀が国債を無制限に買い取る「指値オペ」である。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b684c593f9c5135e190dfe6b80e7464e0b7bc402

    【【終国】日本、主要国の中でもなぜ「最弱」?なぜ、日本円だけが過度に売られてしまうのか?】の続きを読む

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