終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    酪農

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/07/11(火) 22:07:52.65 ID:3LVo0mpI9
    >>2023年7月10日
    食品新聞

    乳業メーカー担当者は「来年あたりは完全に生乳が足りなくなる」と危機感をあらわにしている。ここ3年は生乳の需給緩和により「搾るが出荷できないから捨てる」といった状況が続いている。業界一丸となって消費喚起策を講じている一方で、飼養コストの高騰などで厳しい経営状況のなか、昨年から今年にかけて酪農家が子牛をあまり買っていないという。子牛から乳が搾れるようになるまで2~3年かかるが、その際に乳を搾れる牛がいなくなるため、来年以降は現状から一変、生乳不足に陥ることが懸念される。

    4年ほど前までは、本州の酪農家では供給が間に合わず北海道から生乳を送るほど、夏場の需給は8月をピークにひっ迫した。しかし、ここ4年間は本州もあまり暑くなく、牛が乳を出すようになり、政府主導で増産に取り組んできた効果も表れてきたのに反し、コロナ禍や学校給食の休止などもあって生乳は余るようになった。

    続きは↓

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/04/17(月) 07:55:30.72 ID:kmyniwry9
    ロシアによるウクライナ侵攻に伴う飼料価格の高騰や子牛販売価格の下落などの影響で今、日本の酪農が危機に瀕していると盛んに報じられている。

    実際のところ、国内の酪農家はこの状況にどれほど危機感を抱いているのだろうか?

    中央酪農会議はこのほど、日本の酪農家157人を対象に「酪農経営」に関する実態調査を実施した。ここでは、調査結果とともに、専門家のコメントとして、日本農業研究所の矢坂雅充研究員から寄せられた見解を紹介する。

    まず、経営する牧場の過去1カ月の経営状況を聞くと、全体の84.7%が「赤字」と答えた[図1]。

    赤字と答えた133人に1カ月の赤字の金額を聞くと、「100万円以上」と答えた人が43.6%にも上り、赤字金額が最も大きい酪農家では1カ月の赤字額が2,000万円となっている[図2]。

    また、借入金の有無を聞くと86.0%の酪農家が「借入金がある」と答え、その累積金額を聞くと、7割近くが「1,000万円以上」(66.7%)と答え、借入金のある酪農家の6軒に1軒は「1億円以上」(17.0%)の借入金を抱えている[図3]。

    酪農経営を続ける中で打撃となっていることを聞くと、「飼料価格の上昇」(97.5%)が最も多く、次いで「子牛販売価格の下落」(91.7%)、「燃料費・光熱費の上昇」(85.4%)が挙げられた[図4]。

    また、経営悪化によって受けた影響は「将来に向けた牧場の投資の減少」(68.8%)や 「借入金の増加」(58.6%)にとどまらず、2割が「牛の飼育頭数の減少」(21.0%)と答えており、酪農家の経営基盤が大きく揺らいでいる。

    さらには、「家族の生活費削減」(55.4%)や「子どもの教育費削減」(15.3%)など家計の切り詰めに踏み込まざるを得ない酪農家も多数いる[図5]。

    悪化する経営状況による精神的苦痛としては、「経営環境が改善する目途が見えない」(81.5%)という理由がトップで、「借入金が増えること」(60.5%)や「生まれた子牛が売れない」(45.2%)が挙げられた[図6]。

    ※図表、及び全文はリンク先で

    4/16(日) 18:40配信

    【【終国】日本の酪農家の8割以上が赤字経営だったことが判明!そのうち4割以上が月100万円以上の赤字!←嘘やろ…😭】の続きを読む

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      【【恐怖動画】ヴィーガンさん、酪農業に抗議するため商品の牛乳を店の床に撒き散らすパフォーマンスを決行😢🐄🥛】の続きを読む

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