終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    返済

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/03(火) 13:49:43.91 ID:mBT8ByWE9
    新型コロナウイルスの影響で生活が苦しくなり、国から無利子でお金を借りたものの、返済できない人が相次いでいる。これまでの貸し付け総額は1・4兆円超と未曽有の規模。2023年1月から返済が始まるが、「返せない」と免除を申請したケースが既に35%に上る。お金を借りても困窮から抜け出せない人がそれだけいるということだ。条件を満たせば返済は免除されるが、免除対象から漏れる人でも困窮状態の人は多い。政府がその場しのぎで貸し付けを続けたことが裏目に出ていて、支援が追い付いてない実態がある。

    ※全文は出典先で
    https://www.47news.jp/8766052.html
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    【【終国】日本政府「聞いて!国民にコロナ禍で1.4兆円を貸したけど、35%が"返せない"って言うの!」←これ😭】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/08/12(金) 07:00:27.60 ID:JeX1OogG9
    2022年8月12日 06時00分

     今、大学生の半数近くが利用する奨学金。多くは返済が必要な貸与型だが、経済の低迷で収入が不安定化し、日本学生支援機構(JASSO)の取り立てに苦しむ社会人も少なくない。岸田文雄首相は「出世払い型」の検討を指示したが、中身はこれから。専門家からは「返済し続けるのが前提の構造が問題」との声も上がる。少子化対策の面からも、給付型の拡大を含め、早急な見直しが必要なのでは。(特別報道部・大杉はるか)

    ◆40歳まで支払い「結婚考えられず」


     「以前は具体的に人生設計をしていたが、40歳ごろまで支払いがあるため、結婚して子どもを持ちたいと考えることすらなくなった」

     若者の貧困問題に取り組むNPO法人POSSE(東京都)が、7月半ばからオンラインで実施した奨学金に関するアンケート。20~30代を中心とした男女約3000人の回答は、返済に苦しみ、人生プランが崩れたという悲痛な叫びであふれている。

     返済負担は次世代の将来も左右しかねない。「上の子が高校生になり、自分の奨学金の支払いのせいで、行きたい学校に行かせてあげれるか、とても不安」

     「取り立てが業務的で怖い」という指摘もあった。

     POSSEのメンバーにも、返済に苦しむ若者がいる。例えば計400万円を機構から借りて私立大に進学し、教員免許をとった女性(25)。月々約1万7000円を、20年かけて返済する計画で「やばいですよ。1日も早く返したい」と話す。

     卒業後、就職先の私立高校は職場環境が悪く、体調を崩して1年で退職に追い込まれた。その後は契約社員として企業の受付業務についたが、コロナ禍で在宅勤務が増えたため、6月末で打ち切られた。

     返済額を減らす申請をしたが、9月にならないと減額されない見通しだ。「奨学金もしんどいし、働くのもしんどい。生きるのが全部しんどい時代だと、社会人になってから思った。うちは4人きょうだいで、計1000万円以上借りている。返済のプレッシャーがめちゃめちゃある」と明かす。

    ◆大学進学率上昇、学費高騰…でも親の賃金は上がらず

     「『無理ゲー』(攻略不可能なゲーム)なんです」。POSSEの渡辺寛人事務局長(34)は、借り手を巡る状況をそう言い表す。

     「何とか返済しているが、若年層の雇用は不安定化している上、家族の介護や入院といった不意の出費もある。子育てや教育費の負担も重く限界です」。アンケート結果を集計し、債務の帳消しや制度改善を機構などに求めていく方針だ。

    以下略、全部はソースで

    https://www.tokyo-np.co.jp/article/195265

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