終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    解散総選挙

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/09/17(土) 10:40:28.85 ID:gEjJTqy29
    支持率が急落したいま、あえて解散する理由はなにか?

    「まず、次の選挙は『統一教会が関与しない』選挙になります。さすがに教会の支援は受けられないですから、多少議席は減らすでしょうが、当選した議員の潔癖性・正統性は得られます。そうすれば、今後は支持率も上向くだろうと期待しているようです。

     次に、『10増10減』が適用される前に選挙ができます。減員になるのは山口県や和歌山県ですが、山口県は安倍元首相や林芳正外相のお膝元、和歌山県は二階俊博元幹事長や世耕弘成参院幹事長の選挙区です。

     つまり、10増10減による選挙区調整は極めて難作業なんです。法案は秋の臨時国会で提出される予定ですが、年内の早いうちであれば、10増10減前の選挙区でそのまま選挙できます。正直、問題の先送りでしかないのですが、“面倒を避ける” のが岸田政権の特徴でもあるので……(苦笑)」(同)

     そして、総選挙に打って出るもうひとつの理由が、野党の準備が整っていない点だ。

    「8月に…

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    FLASH
    https://news.yahoo.co.jp/articles/62a4250748b537aa2c0d56e43d8acf761c731a85

    【【悲報】岸田首相「お祓いでもいこうかな」←エッ!?Σ(゚Д゚)】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/09/13(火) 10:41:54.02 ID:1kg82v+I9
    安倍晋三の国葬まであと2週間――岸田文雄は後悔している。いつものように「検討する」と言って、
    お茶を濁そうと考えていたのだ。副総裁の麻生太郎にすごまれて、思わず折れたせいで、歯車が大きく狂った。

    「総理が初めから国葬を開くつもりだったら、安倍さんの死後すぐに半旗を掲げていたはず。
    当初は自民党内でも『政府と党の合同葬でいい』という意見が大勢だった。しかし、自身の後ろ盾で
    安倍さんの親友でもある麻生さんに『国葬だ』とクギを刺されては、総理も頷くしかなかった」(自民党幹部議員)

    弔問外交で、安倍のレガシーを偲ぶ。捻り出したそんな言い訳も空しく、各国首脳は次々に「不参加」の連絡をよこした。

    「ドイツは元大統領のウルフ、アメリカは副大統領のハリスが来るというが、各国の三、四番手以下と会っても仕方ないよ。
    それに費用が総額16億6000万円、うち警備費がたった8億円というのも怪しい。警察だって今度は絶対に失敗できないんだから、
    入念に警護体制を整える。少なく見積もっても30億円くらいはかかるんじゃないか」(別の自民党幹部議員)

    岸田政権が高支持率を保っていたのは「何もしなければ批判もされない」という、ある意味で「最強」の戦法をとってきたからだ。
    ところが安倍の死という想定外の事態に見舞われ、その方程式は崩れ去った。ある自民党閣僚経験者が言う。

    「今、総理が危惧している展開は二つ。同じ宗教絡みの創価学会叩きに発展すること、
    そして『日韓トンネル』問題に本格的に火がつくことです。特に統一教会の教祖・文鮮明が提唱した日韓トンネル構想は、
    その研究会に麻生さんが顧問として関わっていたし、統一教会の寄付金集めの口実に使われていたとも言われている。

    マスコミがこの件を探り始めたと聞いた麻生さんは『もう一段、厳しいフェーズに入るかもしれないな』と、
    珍しく弱音を漏らしていました」政権発足から丸1年たたずして、岸田の進退は窮まった。
    もはや打開策は、ひとつしか残されていない。総理大臣だけが持つ、政界唯一にして最強の「宝刀」を抜く―
    国葬直後に衆院解散・総選挙に踏み切って、すべてをリセットするのだ。
    https://gendai.media/articles/-/99653

    【週刊現代「(安倍氏の)国葬大失敗で岸田総理がヤケクソになってます!この秋、イチかバチかの"電撃解散・総選挙"あるか!?」←どうなるんや?😰】の続きを読む

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