終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

当ブログサイトは「アフィリエイト広告」「バナー広告」を利用しています。 少しずつ復帰していきます。

    裁判

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/14(水) 11:54:40.97 ID:yEelUsL79
    格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーション機内でマスク着用を拒否した上、客室乗務員を負傷させて運航を妨害したなどとして、威力業務妨害などの罪に問われた元大学職員、****被告(36)の判決公判が14日、大阪地裁で開かれた。

     大寄(おおより)淳裁判長は懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役4年)を言い渡した。閉廷後、**被告は法廷内で「中世の魔女狩り裁判のような判決だ」と叫び、不満をあらわにした。

    弁護側は無罪を主張。**被告は最終意見陳述で「ルビンの壺」の絵を掲げ、「マスク不着用は非常識という偏見のまなざしで見て、軋轢(あつれき)を生んできたのではないか」などと持論を展開していた。

    検察側は論告で、被告が降機を求められたのはマスク不着用が理由ではなく、客室乗務員の指示に従わず大声を出し続けるなど「機内の秩序を乱したため」と指摘。「マスク不着用の名を借りて我欲を押し通そうと日本各地で乱暴狼藉(ろうぜき)に及んでおり、極めて悪質」と批判した。

    一方、弁護側は「粘り強く質問を繰り返しただけ」と暴行を否定。「客室乗務員が『迷惑』と感じたからといって業務を妨害したとはいえない」として無罪を訴えていた。

    起訴状などによると、**被告は令和2年9月、釧路発関西国際空港行きの機内でマスク着用を求められたが拒否。大声を出して客室乗務員の腕をねじり、新潟空港に緊急着陸させた。また、千葉県館山市の飲食店でもマスク着用を拒んで店の業務を妨害し、駆け付けた警察官の顔を殴ったとされる。

    https://news.livedoor.com/article/detail/23374082/

    【【悲報】「マスク拒否」で逮捕されたマスパセ被告、有罪判決後に「中世の魔女狩り裁判だ!」と絶叫】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2022/11/27(日) 23:33:51.20 ID:eYkjbfI09
    飲み会断り解雇の男性、裁判で「つまらない奴でいる権利」勝ち取る 仏パリ - 2022年11月27日
    https://sputniknews.jp/20221127/13985483.html

    2022年11月27日, 22:12

    仏パリに住む男性が裁判を通じて、職場で「つまらない人間」でいる権利を勝ち取った。この男性は雇用側の求める「同僚と飲みに行く」のを断り、非公式な交流時間が少なかった。英紙デイリー・メールが伝えた。

    男性が勤めていた「Cubik Partners」社は「明るい」チーム構築アプローチを採用。同社幹部は、勤務時間後に社員らでパブに行くことを奨励している。しかし社員の1人(名は明かされていない)はこのようなチーム構築に参加せず、同僚との定期的な飲み会には顔を出さなかった。同社は2015年、役職に不適合との理由で男性の解雇を決定。男性は「つまらない人間」であると非難された。会社幹部は、この男性が人の話を聞くのが下手で一緒に仕事をしにくいと判断した。
    https://www.dailymail.co.uk/news/article-11467043/Frenchman-wins-legal-right-boring-work-legal-battle.html

    男性は雇用側を相手取り裁判を起こし勝訴。パリ破毀院(最高裁判所)は、男性が飲み会を拒否する権利があるとの判決を下し、企業に対し元社員である男性への2900ユーロ(約42万円)の支払いを命じた。裁判所の決定によると、男性はプライベートな生活の尊重と尊厳に対する基本的権利を 持っており、企業行事に参加しないという表現の自由を実現したことになる。

    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

    【【衝撃】飲み会断り解雇の男性、裁判で「つまらない奴でいる権利」を勝ち取るw】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2022/11/24(木) 19:06:20.64 ID:TPu7zl6i9
    ※弁護士ドットコム

    統一教会問題で注目される「オウム解散命令」の裁判記録が廃棄 学生の調査報告が話題
    https://www.bengo4.com/c_18/n_15301/

    2022年11月24日 11時48分

    神戸連続児童殺傷事件など重要少年事件の記録が廃棄されていたことが問題となる中、オウム真理教の解散命令にまつわる記録も廃棄されていたと学生が11月22日にツイートし、話題となっている。弁護士ドットコムニュース編集部が24日に東京地裁に問い合わせたところ、「廃棄は事実で、2006年3月8日だった」と回答した。

    ツイートしたのは、大学2年生の「学生傍聴人」さん。小学生の時に父親と見たオウム真理教のドキュメンタリー番組をきっかけに、裁判に興味を持ち法学部に進んだ。ジャーナリストの江川紹子さんの授業を受けるために、別の大学に単位交換で受講するほどだ。

    実は、この記録は2019年に朝日新聞などの報道で民事訴訟記録廃棄が問題になった際、憲法判例百選に掲載された民事の事例で廃棄された118件のリストに入っていた。国会でも言及されたが、著名事件ばかりのため、当時はオウムの件について特別、注目が集まったわけではなかった。

    旧統一教会問題が浮上した今、一人の学生が、自分が生まれる前の事件について知ろうとしたところ、その道を閉ざされた格好だ。

    裁判記録の保存などを求める「司法情報公開研究会」の共同代表も務める江川さんは「後世の人が、ただ純粋に当時の記録を検証しようとしても、不可能だということが実証された。国民が共有する知的資源が失われることの弊害が、はっきり見えた」と指摘する。

    学生傍聴人さんに、今回の事態についての思いを聞いた。

    https://twitter.com/Gakuse_Bocho/status/1594935995186618371
    午後3:09 · 2022年11月22日

    ●重要判例にもかかわらず驚きしかない
    学生傍聴人さんは高校時代から授業の合間や夏休みの時間を使って傍聴して5年。数は650件を超えている。彼にとってオウム事件は「原点」だ。関連する記録は、どんなささいなものでも読んでみたいもの。期待していたにもかかわらず、もうないということは衝撃だった。

    「ここ3、4年はオウム事件の研究を一人で進めていました。その一つの目標が解散命令事件の記録閲覧です。教団を反社会的組織として国家が認定し法人格を解散させるという、前代未聞の事態だったからです」

    「11月17日に、当時の担当部署だった東京地裁民事8部に電話しました。『特別保存されているか調査する』と言われ、この日は電話を切ったのですが、内心で『特別保存しているのだろう』と期待していました」

    民事の裁判記録(証拠書類や証言類などの事件記録)は5年を経過すると廃棄される決まりとなっているが、その例外として「特別保存」とされると国立公文書館へ移され、誰でも閲覧できる。

    「しかし、今週の22日に『全記録を既に廃棄した』と回答され、はじめは驚きの余り、言葉が出ずにただ頭が真っ白でした。一度は電話を切りましたが、やはり信じられなくて、再度電話で確認したほどです。回答は同じで、廃棄日は答えられないとのことでした」

    この回答を受けた直後に「是非、この事実を拡散して頂けますと幸いです」とツイートした。このツイートを江川さんが翌朝にリツイートし、3500以上の拡散が続いている。

    ●江川さん「重要な史料を残せず申し訳ない」
    学生傍聴人さんが閲覧請求するのは、これが初めてではない。刑事事件記録の閲覧では、存否ではなく、公開にハードルがあるという。

    「これまで検察庁にも、オウム事件をはじめとして重大事件の記録の閲覧請求をしています。本来、刑事確定訴訟記録法には、第三者であっても正当な理由があれば閲覧ができると定められているにもかかわらず、いくら説明しても強い口調で『第三者は閲覧できません』と断られてしまいます」

    「時には『書籍や記事などを書いたことがないのであれば、難しいと思います』と学生だからといって軽視されることや、地方検察庁によっては閲覧請求の受理すらされない場合もあります。憲法で裁判公開原則を定めた法治国家である我が国で、裁判記録は非常に重要な歴史的資料です。同じことを繰り返さないようにしてほしいです」

    (略)

    (11月24日午後4時45分、東京地裁の回答を追記しました)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    【【終国】「オウム解散命令」の裁判記録、廃棄されていたことが判明😢】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2022/11/18(金) 04:59:12.86 ID:BddDF0MS0
    裁判所「5億円」
    ファスト映画「え?」
    裁判所「被告は損害賠償金5億円を支払え」


     原告側は、ユーチューブで全編が正規配信される映画の価格(おおむね400円以上)をもとに、ユーチューブに支払う手数料や、映画が丸ごとアップされたわけではない点を考慮し、「損害は再生1回あたり200円を下らない」と主張。被告らのファスト映画64本が計約1千万回再生されて生じた損害を約20億円と算出し、一部の5億円を請求していた。

     判決は原告側の算定方法は妥当と認め、「被告らが得た広告収益が700万円程度ということを考慮しても、再生1回あたり200円が相当だ」と判断した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fd1c43a1cfa027f46fcf8483ca33ee895451efe0

    【【衝撃】ファスト映画「広告収入700万円稼いだったw」映画「許せへん!裁判や!」裁判所「・・・」→結果w】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2022/11/18(金) 08:47:35.27 ID:gRsWpOdW9
    11/18(金) 7:35配信
    スポニチアネックス

     2ちゃんねる創設者で実業家の西村博之(ひろゆき)氏(46)が18日までに自身のツイッターを更新。映画を勝手に編集して10分ほどに短くまとめた「ファスト映画」をYouTubeに無断公開した20代の男女2人に対し、東宝、松竹、東映など、映像大手13社が損害賠償を求めた訴訟について言及した。

     この訴訟の判決で、東京地裁(杉浦正樹裁判長)は17日、請求通り5億円の賠償を命じた。ファスト映画による損害額に関する司法判断は初めて。2人が投稿で得た広告収入約700万円を大幅に上回った。2人は昨年6月、著作権法違反容疑で逮捕され、その後刑事裁判で有罪判決が確定した。今回の訴訟で注目されたのは、ファスト映画による損害額の算定方法。東京地裁は13社側の「1再生当たり200円」とする主張を採用した。

     ひろゆき氏は、この判決を報じるニュース記事を貼り付け、「映画の切り抜きをアップした人が5億円の賠償命令。1再生当たり200円の対価。著作権侵害の判決で『無料じゃなかったら絶対見てないよ』という作品も『正規の価格×見た人数』の損害を与えた事になるんですよね。本当の損害額はもっと低いのではないか、、と思うおいらです」と自身の意見をつづった。

    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221118-00000116-spnannex-000-2-view.jpgno title

    https://news.yahoo.co.jp/articles/093c2b6eccd1a30564e866627d9a3dde42b071a0

    【【悲報】ひろゆき氏「("ファスト映画"損害賠償5億円判決に)本当の損害額はもっと低いのではないか、、と…」←マジかよ💦】の続きを読む

    このページのトップヘ