終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    算数

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      【【考察】ゆたぼんが九九できない本当の理由、ガチで怖い。】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/09/09(金) 19:06:24.28 ID:CAP_USER9
    https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4432673/
    2022年09月09日 18時44分

    〝少年革命家〟でユーチューバーのゆたぼん(13)が「九九ができないのでは?」とネット上で炎上。ゆたぼんは9日にツイッターで本気にしてる奴マジで笑えるねんけど」と反論。ゆたぼんパパこと父親の中村幸也氏も「普通にできますよ」と笑い飛ばした。

     ゆたぼんは4日に「Repezen Foxx」のユーチューブチャンネルの企画「レペゼン×令和の虎」に志願者として、生出演。「ハーバード大学に行くため」の資金として、1000万円の出資を希望した流れで、「九九を覚えないといけない。9の段が1番、難しくて」と吐露。

     その場で九九を披露し、「9×4=36、9×5=45? 9×6=…えーっ」と言いかけて、「9×9=81です」と6~8を飛ばしたため、レペゼンからは「つながったことにしたな」「時空またいだ!」と爆笑の渦に包まれていた。

     結局、ゆたぼんは「ハーバード大学に行くのを止めて、九九を覚えるためのドリルが欲しい」と希望額を1000万円から600円に変更し、マネー成立するオチとなっていたが、ネットニュースやTikTokではこの九九に詰まった部分だけが切り取られたこともあって、ネット上では「小2で教わる九九ができないのはヤバイ」「学校に行っていないと九九もできない」とざわつき、炎上していた。

     ゆたぼんは8日にツイッターで「九九ができひんとか本気にしてる奴マジで笑えるねんけど、エンタメもわからんとか終わってるやんw」と投稿したものの炎上は収まる様子はなかった。

     父親の中村氏に聞くと「ゆたぼんは普通に九九はできますよ」と話したうえで、「レペゼンの番組はガチで出ていた人もいたが、ゆたぼん的にはエンタメ的にできたらという感じで、最初からハーバード大学に行きたいと言いながら掛け算のドリルで落とすというを練っていたようで、わざと掛け算ができない自分を演出していた」と番組を盛り上げるためのネタだったと明かした。

     中村氏によれば、ゆたぼんは算数や数学は決して得意ではないというが、小学5年だった時にユーチューブ企画で高校レベルの積分にチャレンジする動画を投稿。「教えてもらいながらは解けるレベル。(積分は)掛け算できないと解けないですよね」と補足した。

     やることなすことアンチの標的になるゆたぼんだけに今回も毎度の炎上劇ともいえるが、中村氏は「ゆたぼんが自分で考えて、笑いを取りにいったことの一部が切り取られ、広がった。普通に全体を見れば、エンタメだなというのは誰もが分かると思いますけど…」と騒動になっていることには呆れた様子だった。

    【【衝撃】ゆたぼん〝九九できない問題〟でパパを直撃「普通に九九はできますよ」「全部演出」←なんだ演出かーw🤭】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/04/21(木) 12:58:15.27 ID:V0noESPr0
    理系→130円
    文系→30円

    【Twitter「300円持って170円のパンを買いました。お釣りはいくら?」】の続きを読む

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    1: 愛の戦士 ★ 2022/02/11(金) 19:28:09.85 ID:0FHIEJpU9
    マネーポスト  2/11(金) 15:00

    算数の授業で「おつり」の概念がわからない子供が増えているという
     そのうち「おつり」という言葉は、算数の教科書から消えてしまうのか? 朝の情報番組『あさイチ』(NHK)で、「イマドキの子供には『おつり』の概念が無い」という内容が放送され、話題となった(1月31日放送)。キャッシュレス化が進むなか、紙幣や硬貨を使う場面が減ったため、小学校の算数の授業で「100円で35円のお菓子と45円のお菓子を買うと、おつりはいくら?」といった質問に「“おつり”って何?」と答えられない子が増えているという先生の声が取り上げられた。キャッシュレス化の進行とともに、教育現場の“常識”も塗り替えられていくのだろうか。

     今回の放送内容について、小学3年生の子を持つ40代女性はこんなふうに話す。

    「自分自身が買い物の時に電子マネーを使うことが多くなり、たしかに子供はおつりに触れる機会が少ないかもしれません。同級生の子のなかには、スマホを持っていてお小遣いを電子マネーでもらっている子もいるようです。親がクレジットカードを使ってネットショッピングするのも当たり前のように見ていますし、そういう子は目に見える形での『おつり』を知らないかもしれませんね」

     コロナ禍もあり急速にキャッシュレス決済が普及しているなか、「現金」そのものを見る機会が少なくなり、結果として子供たちの「おつり離れ」が進んでいるというのだ。

     それでは、算数の教科書から「おつり」という言葉が今後消えていく可能性はあるのだろうか。現在、算数の教科書を出版している出版社は6社。主に小学2~4年生の教科書で引き算の計算問題が出てくるが、調べてみると「おつり」という言葉を使った問題文は少なかった。今後は「35円のお菓子と45円のお菓子を買うと、電子マネーの“残高”はいくらでしょう」「いくら“チャージ”をすればいいでしょう」といった言葉に変わっていくのか? 教科書や教材を出版する新興出版社啓林館に話を聞いた。

    「実はそもそも教科書で『おつり』という言葉はそんなに使いません。たとえば『340円を持っていて150円の物を買いました』という問題では、『残りはいくらですか』という言葉を使っています。一方、『500円硬貨を持っていて150円の物を買いました』という問題の際には、『おつりはいくら?』となります。実際の買い物では、150円の物を買う時には500円硬貨を使ったり100円硬貨2枚で支払ったりと状況は様々ですよね。そのため、問題によって『残りはいくら』『おつりはいくら』と使い分けています。教科書を作るうえでは多少複雑な計算問題を出したいため、実際にはおつりを求める問題文は少ないのです。

     ですが、教科書の編集会議でこの話題が上がることがあります。会議には学校の先生にも参加していただくのですが、『最近は100円や500円硬貨を見たことがない子が少なくない』といった意見をもらうことがあります。そのため、現在はお金の計算の問題文の近くには硬貨の写真やイラストを添えるようにしています。

     とはいえ、子供たちが電子マネーやクレジットカードを使って買い物をすることが当たり前の社会にはなっていないと思うので、『おつり』が『残高』や『チャージ』という言葉に代わるかに関しては、まだしばらくはないかと思います」(編集担当者)

     社会のデジタル化に伴って、今後、学校教科書はどのタイミングでどのように変わっていくのだろうか。

    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/f75dab289958a9178cf2153d750d2410e3ce3e8e&preview=auto
    building_dagashiya (1)

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