1: 終国速報がまとめています。 2022/08/12(金) 17:34:18.03 ID:mrHyICSm9
 「近所の公園が“出会い”を求める場として使われ、わいせつ行為が多発して困っています」。福岡県内の40代男性から、西日本新聞「あなたの特命取材班」に投稿が寄せられた。問題の状況は、子どもたちも活動する白昼にも及んでいるという。地域の憩いの場から住民は遠ざかり、改善の糸口はなかなか見えない。(黒田加那)

 ボランティアで公園内のごみ拾いをしている男性によると、この1年ほどの間に20件近くのわいせつ行為を目撃したという。

 集まるのは若者だけではない。中高年層も多く、下半身を露出したり、性行為をしていたりすることも。散乱したごみも避妊具や下着などが目立ち、毎回45リットルのゴミ袋1袋半ほどになるという。

 男性は不思議に思い、インターネットでこの公園を検索。すると出会いを求めて集まる場として有名になっていた。匿名の掲示板では連日、「誰かいますか」「トイレにいます」などの投稿があった。

 男性に公園を案内してもらった。山の斜面に整備された園内には大型遊具を置いた広場もあり、子どもたちの姿も。一方で山頂に続く階段を上ると、木がうっそうと生い茂り、昼間でもかなり暗い。遊歩道を行き交う人もほとんどいない。男性によると、あずまややトイレでは特にわいせつ行為が多く見られるという。

 公園を管理する自治体も問題を把握しており、担当課は「今春には園内の見晴らしを悪くする低い樹木や草を一部伐採した」と説明する。ただ現状は改善しておらず「出会いを求めて公園に集まること自体はとがめられず、有効な手が打てない」と困惑する。

 最寄りの警察署にも、露出行為やわいせつ行為に関する通報が度々あるという。署は公然わいせつの疑いや県迷惑防止条例違反となる可能性もあるとして、個々の通報に応じて現場に出動するなど対応しているが、「現場には監視カメラなどはなく、署員が到着した時には遅いことも。検挙に結びつきにくい部分はある」(同署)という。

 森林の斜面に広がる公園は人の目が届きにくい。同署は「利用者増につながる公園自体の改善やマナー啓発に向けた取り組みが抜本的に必要では」としており、現状改善に向け自治体の担当者らと協議中という。

 男性が主宰する地域団体は昨年12月に近隣住民約270人にアンケートを実施。過半数が公園を利用していないと回答した。理由には「治安が悪い」「見通しが悪く、暗い」などの懸念が挙げられていた。「このままではみんなが安心して公園を使えない。とにかくわいせつな行為やポイ捨てはやめて」と男性は訴えている。

西日本新聞 2022/8/12 6:00
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/970178/

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