終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

「日本のダメ」「他国のダメ」なところを紹介する5chまとめブログです。基本的になんJ / VIPのスレッドから記事を作っています。最近コメントが増えてきました。ありがとうございます。(あまりに酷いコメントは非表示にしております)

    皇室

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2022/11/25(金) 17:26:22.76 ID:Delsf+kd9
     世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の創始者、文鮮明(ムン・ソンミョン)氏が2002年に韓国内で信者に向けて行った説教で、日本の天皇を「平凡」と表現し、その約2年後には長崎県の対馬を「韓国の土地」と明言していた。韓国語で記された文氏の発言録全615巻の中から毎日新聞が当該部分を確認・翻訳し、判明した。【田中裕之、ソウル坂口裕彦、渋江千春】

    韓国ナショナリズムの側面
     識者は、文氏の思想に韓国ナショナリズムの側面があると指摘したうえで、日本の保守派議員が教団と接点を持つことの矛盾に疑問を呈している。

     発言録は、文氏が1956~2009年に韓国内で信者に説教した言葉を韓国語で収録した「文鮮明先生マルスム(御言=みこと)選集」。各巻は約300~400ページに及ぶ。文氏が死去した12年まで発行されたが、絶版で入手は困難。毎日新聞は、日本の教団広報部が「(全巻を)不法転載している」と認めたウェブサイトで発言を確認した。

     発言録370巻…
    2022/11/24 05:00
    https://mainichi.jp/articles/20221123/k00/00m/040/080000c
    【【悲報】旧統一教会・文鮮明氏「日本の天皇は平凡」「長崎の対馬は韓国の土地」←これ保守派どうするん?💦】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2022/11/19(土) 10:10:29.05 ID:I57cfIzZ9
    https://gendai.media/articles/-/102258
    2022.11.19

    韓国には旧統一教会の教祖・文鮮明氏の発言録が存在している。615巻に及ぶこの「御言選集」から垣間見ることができるのは、日本への憎しみや蔑視が入り混じった文氏の複雑な心境だった。

    『御言選集』の一部を日本語訳したものは製作されているが、原本に掲載されている特定の発言が抜け落ちている。それは、日本に対して向けられた凄まじい憎悪の言葉だ。

    文氏は1920年、日本統治時代の朝鮮半島に生まれ、1941年、21歳の時に早稲田高等工学校に通うため、日本へやってきた。工学校卒業後、1943年に帰郷するが、翌年10月、日本での抗日運動に関わっていたとして逮捕されている。

    文氏にとって、"内地"での体験は、彼を抗日運動へと走らせるようなものだったのだろう。こうした心情を垣間見ることのできる発言が、ネットに流出した『御言選集』の中に含まれている。

    〈日本は一番の怨讐の国でした。二重橋を私の手で破壊してしまおうと思いました。裕仁天皇を私が暗殺すると決心したのです〉(第381巻より。原文を日本語訳したもの・大意。以下同)

    〈裕仁天皇を二重橋を越えて殺してしまおうとした地下運動のリーダーだったんです。こうした学生時代には、日本の婦人たちに無視されたこともたくさんありました〉(第305巻より)

    昭和天皇暗殺を考えていたことや、皇居の正門に架かっている二重橋を破壊しようとしていたという旨の発言は、第306巻、352巻、402巻にも記録されている。

    文氏が実際に地下運動のリーダーだったかについては明らかになっていないが、韓国人信者に対して自身が「昭和天皇暗殺を計画した抗日運動の闘士であった」と話していた可能性は高い。

    https://gendai.media/articles/-/102258?page=2

    日本に住みながら日本人に対して反感を募らせていた文氏は、日本人女性に対して抱いた印象について、蔑むようにこう振り返っている。

    〈日本にいた頃は苦労した。日本の女性はあからさまです。韓国の女は男がついてくると逃げ出すが、日本の女は男の寝床に這いつくばる〉(第239巻より)

    https://gendai.media/articles/-/102258?page=3

    日本人男性の「弱さ」についての発言も見受けられる。

    〈日本人男性と結婚すると、半分死んだような子が生まれると言われている。なぜなら、日本人男性が弱いからです〉(第333巻より)

    〈私が祝福を与えた日本人女性で子がいない家庭は、相手男性が日本人であることが多い〉(同巻より)

    〈日本人男性との子供を授かる確率を100%にしたいなら、高麗人参茶を飲むしかないんです(笑)〉(同巻より)

    〈もし、日本人と子供を作ったら、精子はどんどん減っていきます〉(同巻より)

    日本人女性と韓国人男性の結婚を推奨しているように取れるが、別の巻ではこんな発言も飛び出している。

    〈皆さん自身が、怨讐の中の怨讐と結婚しなければなりません。日本と韓国の怨讐の中の怨讐は、最高の頂上である王です。日本の天皇と韓国の王とが交差結婚をしなければなりません。その次に、上下院が交差結婚しなければなりません。日本で言えば、首相と大臣たちが怨讐である韓国の人と結婚しなければなりません〉(第346巻より)

    この発言について、教団の元幹部が解説する。

    「『韓国の王』とは、教祖である文氏一族を意味していると考えられます。文氏は自身の孫と日本の皇族が結婚することを望んでいたのです」

    【【終国】統一教会教祖、天皇を憎み、日本人女性を憎み、なぜか皇族との結婚を望んでしまっていた💦】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2022/10/23(日) 07:28:57.31 ID:AjDjvTqc9
     小室圭さんがついに米ニューヨーク州の司法試験に合格した。昨年10月に眞子さんと結婚し、2人で渡米した際は不安の声が大きかった。漫画『だめんず・うぉ~か~』の作者、倉田真由美さんも2人のことを気にかけていた一人だ。倉田さんに思いを聞いた。

     いい意味で裏切られた思いです。ただでさえ小室圭さんに対するバッシングが多い中、これまで司法試験に二度落ちた。次はきっと受かると考えていた人は少ないと思うんです。私も正直難しいだろうと思っていました。

     今回の合格で、小室さんは並大抵の男じゃないことを証明してみせました。当初は弁舌が冴えわたる印象もなく、米国に行って弁護士になりたいと言ったときは唐突な感じがしました。甘い夢を見てるんじゃないかと。

     俺は歌手になるとか、ドームをいっぱいにするとか、口だけ達者で夢を語るだけの男っていっぱいいるから。本当の努力をしていないケースが多いんです。ギターがうまく弾けないから血のにじむような努力をするとかじゃなくて、カラオケで練習しているとか、そんなレベルだったりするわけです。俺なりに頑張ってる、みたいな。


     出会って最初のころに「この人はだめかも」というサインが出ていると、大体ずっとだめなまま、というのが「だめんず」です。でも小室さんは本当に努力しないとなれないものになってみせた。しかも、注目され続けるストレスの中で、運ではなく100%自分の努力でつかみ取った。

     眞子さんの見る目は確かだったと言えるし、たたいていた人も目を覚まさせられたのではないでしょうか。眞子さんにとって、小室さんは最初から「だめんず」ではなかった。あれだけ反対されても一途を貫くって、なかなかできない。素敵なプリンセスでした。

     これからは心穏やかに幸せになってほしい。これで騒動も一段落ついたと、そう見る向きが増えてくれればいいですね。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8c46995481b365564b0a3049fa4944c8e6e7c94a

    【【朗報】倉田真由美さん「(小室圭さんは)並大抵の男じゃない!」「(眞子さんの)男性を見る目に脱帽!」←これΣ(゚Д゚)】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2022/10/01(土) 22:20:27.65 ID:PttCise7a
    【画像出典】

    【【朗報】悠仁様、強キャラのオーラを纏う】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2022/09/20(火) 11:21:17.27 ID:kZMzVQZg9
    19日、ロンドンのウェストミンスター寺院で執り行われたエリザベス英女王の国葬で、アメリカのバイデン大統領の席が14列目だったことが、米英メディアで報じられた。

    各国の要人500人を含む2000人が参列したこの国葬での、バイデン大統領夫妻の席順について、米ニューヨークポストは「世界でもっとも力を持つ人物かもしれないが、エリザベス女王の国葬では最前列の席を確保することができなかった」と報じた。

    厳重な警備と道路規制のため、会場への移動は、天皇皇后両陛下を含む世界中の多くの要人が大型の乗り合いシャトルバスを利用した。一方バイデン大統領は、セキュリティの理由から、専用リムジン「ビースト」での到着を認められた数少ない要人の1人だった。そのため「交通渋滞に巻き込まれて遅刻したようだ」と英ガーディアンは報じた。

    事前に発表されていたスケジュールによると、500人の要人ゲストは、午前9時35分から午前9時55分の間に着席する予定だったが、バイデン夫妻が着席したのは午前10時5分だったという。葬儀の中断とならぬよう、夫妻はすぐに席に通されず、着席までしばし待つことを余儀なくされた。

    大統領夫妻が着席したのは通路側の14列目で、ポーランドのアンジェイ・ドゥダ大統領夫妻の後ろ、チェコ共和国のペトル・フィアラ首相夫妻の前、スイスのイニャツィオ・カシス大統領の隣だった。

    通路を挟んで、チャールズ国王夫妻らが最前列に着席し、その後ろに英連邦でチャールズ国王を国家元首とする英国以外の14ヵ国の要人の席が続いた。そしてその後ろの方には、世界中のリーダーの席となっていた。ここでは、フランスのエマニュエル・マクロン大統領夫妻や、韓国のユン・ソクヨル(尹錫悦)大統領夫妻の姿もあった。

    ガーディアンは「ホワイトハウスから依頼された特別扱い(ビーストでの到着)は、特に無理難題ではなかった」としたものの、(英国と親密な関係であるはずの)アメリカの大統領としてこの席順になったことについては、「おそらく、要人を乗せたバスに便乗しなかったことによる結果だろう」とした。つまり、ほかの要人とは別行動での到着となったため、前の方の席でなく、入りやすい席が確保されたということのようだ。

    「滅多に外国訪問しない天皇の姿も」と英紙

    いくつかのメディアは天皇、皇后両陛下のご臨席についても、記事で触れた。

    英インディペンデントは、「日本の天皇、徳仁(Japan’s emperor, Naruhito)のような、ロイヤルメンバーの姿があった。これらのロイヤルファミリーの多くは長年、英女王と所縁がある」とした。

    ガーディアンは「参列者の中には、めったに外国を訪問をしない日本の天皇、徳仁(Japan’s emperor, Naruhito)と、愛子内親王(Princess Aiko)を出産後、宮内庁発表があった『適応障害』に苦しみ、公の場にほとんど出席していない皇后雅子(Empress Masako)の姿も目にした」として、記事を結んだ。

    両陛下の座席について読売新聞は、ひつぎを挟んで向かい側の各国王室からの参列者席で「天皇、皇后両陛下は6列目」「隣はマレーシアのアブドゥラ国王だった」などと報じた。

    Yahoo! Japan 9/20(火) 6:13
    安部かすみニューヨーク在住ジャーナリスト、編集者
    https://news.yahoo.co.jp/byline/abekasumi/20220920-00315909

    【エリザベス女王の国葬、米大統領…14列目、天皇は何列目…?🤔】の続きを読む

    このページのトップヘ