終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    漫画

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/03(火) 02:02:07.88 ID:f8Nlvsos0

    【【衝撃画像】ちいかわ、あの方達の"しのぎ"になってしたw】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 23/01/01(日) 10:15:53 ID:ZLPo
    <シンネンアケマシテオメデトー!!!

    <アハハハハハハハハハハハ

    ルフィ「………」

    <ジャアオレサマガココラデイッパツゲイヲ…

    ルフィ「みんな…楽しそうだな…」

    ルフィ「……」

    ルフィ「……いいんだ、俺、みんなが楽しければいいんだ…」

    ルフィ「あっ……」ブリュ

    <ワハハハハハハハハハハ

    ルフィ「うっ……ぐすっ……」ブリュリュモモモマ

    ルフィ「誰か……来てくれねえかな………」

    ガララララララララララ(扉の開く音)

    ワイ「あ……ルフィさん……」

    ルフィ「来んな」

    【ルフィ「ナミ、ナミ、トイレ」ルフィ「……」】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/31(土) 16:07:28.03 ID:jljF01ewd
    キートン「そもそも始解で勝とうするのが無謀である」

    【まる子「トホホ、ここは卍解するしかないのかねぇ……」】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/15(木) 08:38:52.33 ID:Wfl+pGev
    2022年12月13日、韓国・マネートゥデイによると、英誌エコノミストが最新号に「韓国ウェブトゥーン(韓国発のデジタルコミック)に食われた日本漫画(Japanese Manga are being eclipsed by Korean webtoons)」と題した記事を掲載し「日本漫画産業の全盛時代が傾き、韓国ウェブトゥーンが新たに浮上している」と評した。

    同誌によると、グローバルウェブトゥーンの市場規模は昨年37億ドル(約5094億円)を超え、2030年には560億ドル規模に成長する見通し。しかし、昨年の日本の漫画市場規模は2650億円で、前年より2.3%減少。「革新がなく古いやり方に固執している漫画産業の保守的な慣行がこうした状況を招いた」「日本の漫画は1960年代から変わらない単行本形式で、右から左にページをめくり縦に読んでいく構造が日本人以外にとっては不慣れなもので、内容も少数のマニア層のみ通用するものだ」と指摘している。一方、韓国のウェブトゥーンは「読みやすく、直感的なストーリー展開が大衆の心をつかみ、急成長につながった」と分析している。

    韓国コンテンツ振興院によると、昨年の韓国ウェブトゥーン市場規模は1兆538億ウォン(約1109億円)で、漫画市場に比べるとまだ小さいものの、成長の勢いは上回っている。サウジアラビアやシンガポールの政府系ファンドが相次ぎ韓国ウェブトゥーン企業に投資しているとも伝えられている。

    また同誌は「韓国ウェブトゥーンは日本でも人気だ」とし、ウェブトゥーン原作のドラマ「梨泰院クラス」がヒットし日本でもリメイクされたことも紹介し「(これまでは)日本の作品を韓国がリメイクしてきたが逆転が起きた」と伝えている。韓国ウェブトゥーンの成功は、Netflixで配信され世界的にヒットしたドラマ「イカゲーム」、アイドルグループBTS(防弾少年団)と共に「革新」「スマートマーケティング」というイメージがもたらしたものだとも分析している。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは「韓国ウェブトゥーンをいくつ集めても、『NARUTO -ナルト-』一つにさえ勝てない。『ONE PIECE』の相手にもなれない」「韓国の漫画、アニメ、ウェブトゥーン全てひっくるめてもNARUTOの10分の1にもならないだろうね(笑)」「ポケモン一つで説明は終わりだ」「『SLAM DUNK』『ドラゴンボール』を超える力作が出るだろうか?」「『チェンソーマン』『SPY×FAMILY』など今も名作がどんどん出ているのに」「ポケモンだけで年間売り上げが40億ドルだというのに、日本の漫画市場と韓国が比較になるわけないでしょ(笑)。何を言ってるんだ」など、好きな作品名を挙げながら反論するコメントが殺到している。

    その他にも、「クッポン(極端な愛国主義)も大概にしろ」「芸能人の心配と日本の心配はするだけ無駄だ」「ウェブトゥーンが日本の漫画に勝つ?。今のウェブトゥーンは日本のラノベから拝借した転生とか異能とかのストーリーだらけなのに」「日本の漫画はドラマ化するのが難しいけど、ウェブトゥーンは簡単だ。というところが違う」「日本の漫画には職人魂が宿っているから余韻がずっと残る。韓国の漫画は商売人魂が宿っているから瞬間的には輝くが終わってしまえば何も残らない」など、日本の漫画を称賛する声が多数寄せられている。(翻訳・編集/麻江)

    https://www.recordchina.co.jp/b906025-s39-c30-d0195.html

    【【驚愕】イギリス「日本の漫画は韓国ウェブトゥーンに食われた」韓国ネット「『NARUTO』一つにさえ勝てないないのにw」】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/12(月) 21:37:47.30 ID:FVTJAs2i0● BE:128776494-2BP(10500)
    「韓国ウェブトゥーンの人気に日本の漫画が負ける」=英国時事週刊誌
    12/12(月) 15:28配信 中央日報日本語版

    日本の漫画産業がデジタル時代に合わせて登場した韓国のウェブトゥーンに遮られてその輝きを失っていると、英国時事週刊誌「エコノミスト」が10日付の最新号で評価した。

    「韓国ウェブトゥーンに遮られる日本の漫画」と題するこの記事によると、昨年漫画出版市場の規模は2650億円(約19億ドル)で2.3%減となった。

    反面、世界ウェブトゥーン市場規模はすでに37億ドルに達しており、2030年には56億ドル規模に急成長するという見通しが出ているとエコノミストは伝えた。

    エコノミストは『梨泰院(イテウォン)クラス』のような韓国ウェブトゥーンが日本の読者からも支持を受けているが、1960年代以降、変化もなく以前の方式を守ってきた漫画産業の保守的な構造がこのような対照的な状況を作り出したと指摘した。

    同時に韓国の成功をまねようとする日本政府の対外文化分野政策「クールジャパン」は失敗作となり、近い将来捨てられる可能性もあるとエコノミストは診断した。

    一方でエコノミストは、井上雄彦の『バガボンド』、三浦建太郎の『ベルセルク』などの作品を例に挙げて漫画は複雑なストーリーを伝えることができる構造、繊細な絵などの強みを守ってきたと伝えた。

    だが、エコノミストは日本の漫画の未来に対する不安は相変わらずあるとし、日本の有名漫画雑誌「週刊少年マガジン」の読者は平均年齢帯がすでに30歳を超えるほどで、漫画は高齢化問題に直面していると指摘した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/207996d689544d272023c655b8f3de81d61efb7f

    61: 終国速報がまとめています。 2022/12/12(月) 22:04:12.45 ID:FVTJAs2i0 BE:128776494-2BP(9500)
    元記事を読んだらエコノミストが韓国人漫画家にインタビューしながら書いた記事だな


    【【悲報】英紙「日本漫画が韓国ウェブトゥーンの人気に負ける」←実は……。】の続きを読む

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