終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    消費者

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/20(火) 07:34:36.39 ID:jayu1o9J9
     値上げラッシュによる節約志向の高まりを追い風に、「安売り」を前面に押し出すディスカウント店の存在感が増している。帝国データバンクの調査によると、ドン・キホーテや業務スーパー、Big-Aなど国内ディスカウント店市場は、2022年度に初めて4兆円規模に達し、過去最高を更新する見通しとなった。

     店舗展開にも積極的だ。ディスカウント大手10社の店舗数は3月時点で2939店。コロナ前の19年度からは291店、リーマン・ショック時の08年度からは1764店増加した。

     10月時点における各社の店舗数や予定数を含めると、23年3月までに3000店を超える見通しとなる。大型の郊外店舗の他、特定の食品分野に特化した都市部の中小型店舗の出店なども旺盛で、年間平均で約100店舗の増加が続いている。

     また、各社ともナショナルブランド(NB)品の価格引き下げに加え、NB品よりもさらに安価なプライベートブランド品を各商品カテゴリーで展開。同社は、「需要の取り込みに注力したことで、低価格志向の消費者をはじめ幅広い顧客層から強い支持を受けていることも、業績の押し上げにつながった」と指摘する。

     来年も値上げは続く。11月末時点での値上げ予定の食品は4000品目を超えている他、飲料や酒類、ティッシュやトイレットペーパーなど生活用品が来年2月にかけて再び一斉値上げ予定だ。同社は、「消費者生活において物価高の波を一層実感せざるを得ない局面が迫る。低価格を武器とするディスカウント店はより需要が高まるとみられ、22年度以降も引き続き市場の成長が期待できそうだ」とコメントしている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7bff139d4d3494494ed5d3cee3e9b026265f0c59

    【【終国】値上げラッシュで「ディスカウント店」好調…市場規模は初の4兆円へ😲】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/08/15(月) 09:33:46.29 ID:9Siuu3LY9
    「サブスク疲れ」や「サブスク貧乏」といった言葉が広がっている。新型コロナウイルス下で定額・使い放題のサブスクリプション契約を増やしたものの、サービスを使い切れなかったり出費がかさんだりする人が多いためだ。日本経済新聞が1000万人規模のデータを分析すると、利用者がシビアに契約を選別する姿が浮かび上がってきた。

    契約・解約、繰り返し
    都内に勤める会社員男性(30)は昨春、カーレースのF1を見るため動画配信サービスのDAZN(ダゾーン)に加入した。レースがないオフシーズンに解約すると、その後は複数のサービスの契約・解約を繰り返す。「1カ月見なかったら解約」といったルールを決め「サブスク貧乏」にならないよう気をつける。
    米動画配信大手ネットフリックスの会員数が減少に転じるなど、サブスクに異変が起きている。日経新聞はダウンロード数1000万超の家計簿アプリ「Zaim」の運営会社からデータ提供を受け、匿名性を確保することを条件に分析を進めた。
    判明したのはサブスクユーザーの減少だ。約70種類のオンライン定額課金サービスに1つでも支出するユーザー数を調べると、コロナ下の「巣ごもり消費」が増え始めた2020年3月ごろから急増。同年10月には1月の1.5倍まで増えた。このあたりから減少に転じ足元ではピーク時の約3割減の水準でコロナ前の1.1倍まで逆戻りした。
    Zaimの星先瞳氏は「ユーザーが増え始めたころは単月など短い契約が多かった。試しに使ってみた初心者のライトユーザーが徐々に離脱していったとみられる」と話す。
    1人あたり契約、昨秋から減少
    三井住友カードからもデータ提供を受けた。1000万人以上のカード会員が使う動画や音楽、書籍、ニュースなど100種類以上のコンテンツ系サービスを分析すると、1人あたり契約件数が21年秋ごろから減少していた。デルタ型の流行が一段落した時期で、消費者がリアルの消費に戻る影響が出たとみられる。
    特に減少幅が大きいのは20~30代だ。「安価な複数のサービスを組み合わせて使う」(三井住友カードデータ戦略部の堀郁哉氏)若い層はコロナ下で増やした契約を減らす反動も大きく、足元の契約数はコロナ前を下回っている。
    リアルの消費が広がるとサブスクに割く時間は減る。調査会社インテージの山津貴之氏は「膨大なコンテンツから見たい動画を選んで長時間視聴することに疲れてきた人も多いようだ」と指摘する。

    シニア層、課金額高く
    もっともサブスクの減少傾向がこのまま続くわけではなさそうだ。Zaimの星先氏は「21年の後半以降は長期契約に切り替えるユーザーが増えている」とみる。「一定の離脱が進む一方、利用頻度が高いと思われるコアなユーザーは定着する」(三井住友カードの堀氏)構図だ。
    ユーザー数や契約数は減っても単価は上昇傾向だ。三井住友カードのデータからジャンル別に分析すると、書籍や情報系サービスでコロナ前より上昇し、下落が続いていた動画も上昇に転じた。動画は安価なプランで解約するユーザーがいる一方、値上がりしても契約を続ける人もいる。課金額の平均は年代が上がるほど高い。シニア層などで趣味により高単価のサービスを使う人が多いようだ。

    今後も消費者の「可処分時間」をめぐる競争が激しくなるのは必至。ニッセイ基礎研究所の久我尚子上席研究員は「学生やZ世代は1カ月単位で契約と解約を繰り返す手間を惜しまない」とサービス間の競争激化を予想する。
    動画配信サービスU-NEXT(東京・品川)の堤天心社長は「サブスク市場は寡占が進んでいる。アニメの動画と原作の漫画を同じプラットフォームで楽しめるなど特徴を出していく」と話す。ブームから次の成長のステージへ進めるか、大事な時期を迎えている。 記事 宗像藍子

    日本経済新聞 2022年8月9日 9:06 (2022年8月15日 7:47更新)
    https://www.nikkei.com/telling/DGXZTS00002010S2A800C2000000/
    【【悲報】サブスクさん、終わるw 利用者数、ピークの3割減 😭】の続きを読む

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    1:   20/10/06(火)20:17:55 ID:9aY
    ・消費者の嗜好トレンドを踏まえた

    ・『砂糖の摂取を控えたい』『カロリーが気になる』という声が多く寄せられていた

    ・より気軽に食べられるよう1枚当たりのサイズを1口サイズに変更した

    ・「従来の製品サイズが大きすぎるのでは」という消費者の声もあっての実施

    https://www.j-cast.com/trend/2020/10/06396001.html


    よかった
    これならみんな納得やね
    tsumehoudai_okashi

    【【朗報】小さくなったキットカットの理由、妥当なものだった】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2021/10/30(土) 11:24:29.52 ID:fzMHEOGpp
    親のカードで700万円使ったケースも 未成年の「投げ銭」に注意

    音楽の演奏などをオンラインで配信する人が、リアルタイムで視聴する人たちからアプリを通じてお金を受け取る
    「投げ銭(せん)」と呼ばれるサービスは利用者が増え、市場規模は500億円に達するとみられています。

    ことしに入って、全国の消費生活センターには100件以上使いすぎなどの相談が寄せられ、中には高校生が700万円を使ったケースもあることがわかりました。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211026/k10013321251000.html
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    【【終国】親「助けて!子供(高校生)が勝手にクレカ使って700万円も投げ銭したの!!!」消費者センター「・・・」】の続きを読む

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