終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    法改正

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/06/10(金) 18:12:20.94 ID:n5rOSvr/9
    「拘禁刑」創設、来週成立へ
    懲役廃止、刑変更は近代初

    2022/6/10 17:09 (JST)
    6/10 17:27 (JST)
     刑罰の懲役と禁錮を廃止し「拘禁刑」に一本化する刑法などの改正案が10日、参院法務委員会で採決され、賛成多数で可決された。来週の本会議で可決・成立する見通し。懲役受刑者に科されていた刑務作業が義務でなくなり、改善更生に向けた指導や教育に多くの時間を充てることが可能になる。「応報」とされていた刑罰の概念を変え、再犯防止の理念を矯正の現場に反映させるのが狙い。

     施行は公布から3年以内。刑罰の種類変更は、1907(明治40)年の刑法制定以降初めてだ。

     現行法の刑罰は死刑、懲役、禁錮、罰金などがあり、懲役は木工や洋裁などの刑務作業を義務とする。
    https://nordot.app/907904993675755520?c=724086615123804160

    【【終国】「懲役刑」、廃止で「拘禁刑」に一本化 → 刑務作業の義務が無くなり、受刑者の更生を重視に!!】の続きを読む

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    1: スペル魔 ★ 2022/04/02(土) 09:37:19.77 ID:4KlLQ37q9
    https://i.imgur.com/oeE9eW7.jpg



    https://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20220331/8030012595.html
    ◆まず、年金の受給開始年齢が、
    ◇現在、60歳から70歳の間で選ぶことができますが、
    ◇選択の幅が拡大し、60歳から75歳の間で選べるようになります。

    年金額は、65歳より早く受け取り始めた場合は1か月あたり0.4%減る一方65歳より送らせた場合は1か月あたり0.7%増えます。
    75歳から受け取り始めると、65歳からの場合と比べ、年金額は84%増えることになり高齢者の就労を促す狙いがあるということです。



    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220331/amp/k10013560591000.html
    60歳から70歳の間で自由に選ぶことができた公的年金の受給開始年齢が、高齢者の就業機会の拡大に伴い、75歳まで繰り下げられるようになります。

    年金の支給額は、原則の65歳より遅らせて受け取る場合、1か月繰り下げるごとに0.7%ずつ増えます。

    75歳から受け取り始めれば、65歳から受け取る場合と比べ、84%増えることになります。

    一方、65歳より早めて受け取る場合、1か月繰り上げるごとに0.5%ずつ減っていましたが、0.4%ずつに減少幅が縮小されます。

    60歳から受け取り始めれば、65歳から受け取る場合と比べ、24%減ることになります。

    【【終国】NHKさん「60歳や65歳より、75歳から受給した方が受け取れる年金額がこんなに多い!」←お前ら、どうする?w】の続きを読む

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    1: スペル魔 ★ 2022/03/15(火) 10:35:22.46 ID:UHf7iYV99
     3月8日、政府は「侮辱罪」の厳罰化を盛り込んだ刑法改正案を閣議決定した。今回の改正案で、他人を侮辱すれば、1年以下の懲役・禁錮または30万円以下の罰金となる。これにより、SNSなどでの誹謗中傷が抑えられると期待されている。

    「2020年、女子プロレスラーの木村花さんが、SNSでの誹謗中傷を苦に自ら命を絶ちました。この事件がきっかけで、厳罰化の議論が始まりました。

     警視庁は木村さんへの誹謗中傷をおこなったとして30代の男性を『侮辱罪』の容疑で書類送検しましたが、男性はたった9000円の科料で放免となったことから、より厳しい刑罰を求める声が上がったのです」(政治ジャーナリスト)

     侮辱罪とは、「公然と人を侮辱すること」を禁じた法律で、ウェブやSNSなど、誰もが読めるような場所で他人を蔑視したりバカにしたりすることも含まれる。過去には、ライブ配信に出演する被害者に対し「ブタ」と発言したり、ネット掲示板に実名とあわせ「アホ丸出し」と書き込みしたことで摘発されている。

     ニュースサイトのコメント欄には、《誹謗中傷と捉えられないように相手の気持ちを考えた言葉の選び方って大事だと思う》といった賛成意見と同時に、「政治家の批判ができなくなる」といった意見が相次いだ。

    《(侮辱罪が)権力者の隠れ蓑に使われ、悪政に対する批判を封じ込める効果の方が大きいように思える》

    《時の権力者の気分を害したかどうかによって逮捕されることにもなりかねないから、適用基準と範囲は絶対に明確化して欲しい》

     SNSでは、侮辱罪の厳罰化に納得している人も多いが、今回の改正案について「大問題だ」と強く否定するのは、ネット上の誹謗中傷に詳しい吉峯耕平弁護士だ。

    「侮辱罪の『侮辱』とは、簡単にいうとひどい悪口のことです。悪口は、褒められたものではないですが、基本的に違法ではなく、刑法は介入しません。ただ、あまりにひどい悪口は無視できないので、侮辱罪が適用されます。

     今回の法改正は、『拘留・科料』という非常に軽い犯罪だった侮辱罪が、本格的な犯罪になるということです。何が侮辱にあたるのか、その基準は曖昧にならざるを得ないので、非常に大きな問題をはらんでいます」

     吉峯氏は、侮辱罪の厳罰化について2つの問題があるという。

    「もともと侮辱罪の法定刑はきわめて軽い『拘留・科料』で、立ち小便や物乞い行為(軽犯罪法)と同じでした。これは、いわば、『準犯罪』といった位置づけでした。

     ところが、改正案で1年以下の懲役刑と罰金刑が追加されました。同程度の法定刑として、痴漢や遺失物横領があります。暴行は懲役2年までだから、それよりは軽い。いわば、正式に犯罪の仲間入りをしたことになります。

     そうすると、単なる悪口と侮辱をどう区別するかの基準が、今まで以上に大きな問題になります。はっきり言って、明確な基準を作ることはできません。

     基本的には、よっぽどひどいものが侮辱として立件されますが、明確に何がOKと示すことは難しいし、恣意的な摘発もとても心配です。すると、悪口を言うと犯罪になるかもしれないとみんなが考えてしまう。これを『萎縮効果』といいます。

     侮辱が本格的な犯罪になると、萎縮効果が強く働きます。本来は適法で、刑法が介入するべきではない言論まで萎縮してしまう。我々にとって重要な、『表現の自由』が大きく損なわれてしまうのです」
    (略)https://news.yahoo.co.jp/articles/267ca5e09fdda9352148c2eb81c45b4e14b8d8dd

    【【終国】SNSに「ブタ」と書いただけで懲役刑…侮辱罪の厳罰化で「政治家の悪口も言えない!」←これ💦】の続きを読む

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