終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

当ブログサイトは「アフィリエイト広告」「バナー広告」を利用しています。 少しずつ復帰していきます。

    歩きスマホ

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2022/05/07(土) 16:17:41.99 ID:YNVaT2s39
    >>2022/05/06 20:50オトナンサー

    街中で、「歩きスマホ」をしている人とぶつからないようによけた経験のある人は、多いのではないでしょうか。中には「相手に注意する意味で、よけない」「マナー違反で腹が立つから、わざとぶつかる」という声もネット上にはあります。しかし、よけずにわざとぶつかると、暴行罪に問われる可能性があるそうです。マナーの悪い人のために道を譲るのは理不尽にも思えますが、仕方のないことなのでしょうか。グラディアトル法律事務所の若林翔弁護士に聞きました。

    殴ったり、蹴ったりしないのに?
    Q.「歩きスマホ」をしている人が前から向かってきて、自分の方がよけずにわざとぶつかった場合、暴行罪に問われる可能性があるのは本当ですか。

    若林さん「わざと人にぶつかる行為は、暴行罪に問われる可能性があります。法律の上では、人の身体に対し、不法に有形力(物理的な力)を行使したが、傷害結果が生じなかった場合に暴行罪が成立します。

    わざとぶつかる行為は、この『人の身体に対する不法な有形力の行使』に当てはまることとなり、暴行罪に問われる可能性があるのです。ただし、軽くぶつかった程度では、暴行罪に問われる可能性は低いでしょう」

    Q.相手を押したわけでもないのに、暴行罪になる可能性があるのですね。

    若林さん「人を殴ったり、蹴ったり、押したりしたわけでもないのに『なぜ暴行?』と思われるかもしれません。暴行罪で規定されている『暴行』は、どのような行為であっても、『人の身体に対する不法な有形力の行使』といえる限り『暴行』にあたるのです。この点は、一般的なイメージと法律の考え方とで、少しずれがあるように感じるかもしれませんね」

    Q.「歩きスマホ」の相手とぶつかった人が暴行罪に問われた事例はありますか。

    続きは↓
    https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/otonanswer/life/otonanswer-112897
    aruki_sumaho_butsukaru

    【【終国】弁護士「"歩きスマホ"の人をよけずにぶつかると暴行罪の可能性」←理不尽では?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 風吹けば名無し 2021/07/14(水) 13:02:04.87 ID:3VbukLH80
    先週、東京・板橋区の踏切で31歳の女性が電車にはねられ死亡しました。その後の取材で事故の原因が女性の“ながらスマホ”とみられることが分かりました。

    今月8日の午後7時半頃、東武東上線「東武練馬駅」の脇の踏切で、近くに住む31歳の女性が電車にはねられ死亡しました。はねられた際、女性は踏切の中で遮断機の前に立っている状態でした。
    「すみやかに踏切の外に出て下さい」(警報音)
    一体、なぜ女性は踏切内で立ち尽くしていたのでしょうか。その後の捜査関係者への取材で、女性が事故の直前までスマートフォンを操作していたことが分かりました。取材をもとに当時の状況を再現しました。

    警報器が鳴り始めた直後、女性はスマートフォンを操作しながら踏切内に入りました。この時は、まだ遮断機は下りていませんでした。およそ10秒後、女性が踏切の出口にさしかかった時、目の前の遮断機が下りました。女性はそのままスマートフォンの操作を続け、30秒ほど後に電車にはねられたのです。
    「かなり人通りが多い踏切なんですけれどもスマートフォンを操作しながら渡る人の姿が見られます。歩きスマホしながら踏切を渡ってきた男性がいますね」(記者)
    事故が起きたのと同じ時間帯に現場を取材すると、スマートフォンを見ながら歩く多くの人の姿が・・・。事故当時も踏切の外にいた人の多くがスマホを見ていて、女性に声をかけた人はいなかったといいます。

    「私もさっきもイヤホンしてスマホ見てたんですけど、意識をしっかり向けてないと身の回りにある危険な環境とかにも気づけない」(踏切の利用者)
    警視庁は女性がスマホに気をとられ“自分が踏切の外にいる”と思い込んだ可能性があるとみて調べています。

    2: 風吹けば名無し 2021/07/14(水) 13:02:26.54 ID:3VbukLH80

    【【悲報】ながらスマホをしていたまんさん、自分が踏切内に立っていることに気づかず死亡】の続きを読む

    このページのトップヘ