終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    未婚

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    1: 首都圏の虎 ★ 2019/12/17(火) 18:32:20.60 ID:YfiSnfoH9
    <略>
     つまり、日本全国の未婚女性がすべて結婚したとしても、340万人の未婚男性には相手がいないということです。もっとも、未婚女性全員が結婚するわけではありませんから、実際にはもっと多くの男性が余るという計算になります。

     これが、「男余り現象」というものです。
    <略>
    かつての明治以前の時代は、男児の乳児死亡率も高く、結果として男女比はほぼ同数に落ち着いていたといえます。医療の発達によって乳児死亡率が下がれば、当然「男余り」という状態に陥るわけです。

    「未婚おじいさん」の時代へ
    <略>
     しかし、未婚男女比では圧倒的に「男余り」ですが、離別死別者だけで見ると、逆に「女余り」です。全年齢合計では離別者は138万人、死別者は627万人も女性の方が多い女余りです。離別死別合計すると、女余り数は760万人を超えます。

     ただし、そのうち85%以上が60歳以上の死別高齢女性です。若い男性と60歳以上の高齢女性とのマッチングは無理がありますが、それでも20~50代での離別死別女余り数は、約113万人もいます。

     20~50代の未婚男性の余り数は300万人ですから、ここがマッチングするだけでも男余りは半減します。しかし、それはあくまで計算上の話であって、結婚は数合わせのようにはいきません。

     離別女性がこれだけ増えるのは単に離婚が多いからだけではなく、離別したバツ有男性の再婚率が高く、しかも初婚女性と再婚するパターンが多いからです。ただでさえ少ない未婚女性を離婚男性がどんどん刈り取ってしまうわけです。

     恋愛力の高い3割の恋愛強者男性が結婚と離婚を繰り返す「時間差一夫多妻制」の裏で、未婚男性は生涯結婚できなくなるのです。


    【【悲報】日本「男性の340万人が一生結婚できません!」恋愛力ある男性「何度も再婚・離婚していますw」←エッ⁉😡】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/29(木) 21:36:08.38 ID:3kKHv4LP9
     50歳までに一度も結婚したことのない人の割合が急速に増えている。厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所が公表した最新の調査結果によると、2020年の全国平均は男性が28.25%、女性が17.81%に達した。近年は特に女性の伸びが顕著で、少子化が加速している。

     同研究所は5年に1回の国勢調査に合わせ、50歳時点の未婚率を算出している。

     20年は、男性は東京(32.15%)が最高。埼玉(30.24%)、神奈川(30.07%)が続き、首都圏が高かった。女性は東京(23.79%)、高知(21.13%)、大阪(20.60%)の順だった。

    22/12/29 16時19分 共同通信
    https://www.47news.jp/8753095.html
    ★1 2022/12/29(木) 16:33:38.84
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1672311046/

    【【終国】50歳未婚率が急上昇…男性28%、女性17% ★3】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/09/09(金) 21:13:45.32 ID:waXpCqIw9
     結婚する意思があるかどうかを、独身の男女(18~34歳)に聞いたところ「一生結婚するつもりはない」と答えた男性は17・3%、女性は14・6%で、ともに過去最高だったことが2021年の「出生動向基本調査」で明らかになった。国立社会保障・人口問題研究所が9日発表した。男女とも、少子化の要因になっている未婚化・非婚化志向が一層加速していることをうかがわせた。

     出生動向調査は、原則5年ごとに実施される。新型コロナウイルス感染症の影響を受け、今回の調査は1年延期され、21年に実施された。独身者1万4011人と夫婦9401組を対象に調査し、有効回答率は独身55・9%、夫婦72・7%だった。

     独身の男女に結婚の意思を聞いた結果、この質問での聞き取りを始めた1982年時点では「一生結婚するつもりはない」と答えた男性は2・3%、女性は4・1%だったが、02年以降は増加傾向が続いている。逆に「いずれ結婚するつもり」と答えたのは82年時点で、男性95・9%、女性94・2%だったのに対し、21年は男性81・4%、女性84・3%と過去最低となった。

     一方、独身の男女に対し、女性にとっての理想のライフスタイルを聞いたところ、仕事と子育ての「両立」を挙げたのは男性で39・4%、女性で34・0%で最多となった。男性のうち、パートナーに「専業主婦」を望む割合(6・8%)は急落しており、女性の人生について価値観が様変わりしていることを示した。

     こうした変化に伴い、パートナーに求める条件にも変化が表れた。結婚相手の条件について男女に聞いたところ、女性の「経済力」を求める男性は前回より6・3ポイント多い48・2%だった。一方、男性の「家事・育児の能力や姿勢」を重視する女性は12・5ポイント多い70・2%と大幅に上がった。

     夫婦が望む理想の子ども数は2・25人(前回2・32人)、現実に予定している子ども数は2・01人(同2・01人)だった。予定の子ども数が、理想より少ない理由の一番は「子育てや教育にお金がかかりすぎるから」が52・6%だった。

     中京大の松田茂樹教授(少子化論)は「日本の出生率の低下は、未婚化によるものが大きい。国はこれまで、希望する人の結婚や出産をかなえ、出生率を上げることを目指してきた。しかし、結婚を希望しない人が増え続ければ、これまでの政策の見直しを迫られるうえ、出生率の一層の下落につながる可能性がある」と指摘した。【小鍜冶孝志】

    SNS、出会いの主流になるか(略)

    毎日新聞 2022/9/9 18:07(最終更新 9/9 18:07) 1367文字
    https://mainichi.jp/articles/20220909/k00/00m/040/266000c

    【【終国】日本の独身男女「一生結婚しない」が過去最高になってしまう ←これガチでどうするん?😱】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/07/26(火) 11:52:28.39 ID:3JxI17m99
    ■結婚に必要なのは愛、それともお金? 

     結婚生活において重要なのは「愛なのか?  金なのか?」という質問に、あなたならどう回答するでしょうか? 
     当然、ご自身が未婚なのか既婚なのか、さらには性別や世代によっても回答は変わるかと思います。

     実際、私のラボで調査した結果は以下の通りとなります。

     まず、既婚男女で見ると、20~30代までは男女とも愛が金を上回りますが、40代以降は逆転して、「愛より金が重要」になります。
    特に、40代既婚女性の「金が重要」割合は高く、4割近くになります。(男性は3割)。
    「愛が重要」とする派は男女とも2割なので、特に40歳以上の既婚女性だけ「金が重要」派が多いことになります。

     一方で、未婚男女の結果をみると、未婚男性は既婚男性とほぼ一緒ですが、未婚女性だけは年齢問わず20~50代まで一貫して「金が重要」派が圧倒的多数を占めます。

     こうした未婚女性の意識が、婚活の現場では「年収いくら以上」という足切り条件として表出するのでしょう。
    しかし、その意識が強ければ強いほど50代まで未婚という状況になっているのも残念ながら事実です。

    (中略)

    ■「夫婦二馬力なら問題ない」と考えるかもしれないが…

     恋人のいる未婚男女の年収分布を見れば、「たとえ個人の年収が300万円でも同じ年収同士が夫婦になれば、2人合わせて世帯年収が600万円になる。
    それでなくても現代は夫婦共働きが1177万世帯に対し、専業主婦世帯は458万世帯と圧倒的に多いのだから問題はないだろう」という人がいるかもしれません。

     しかし、結婚生活後も未婚時代の年収をそのまま継続する夫婦ばかりかというとそうはなりません。
    実際、共働き世帯が増えているといっても、増えているのはパートタイム共働き夫婦世帯であり、実はフルタイム共働き世帯の数は1985年から35年以上もほぼ変わっていません。
    つまり、共働き夫婦が激増したといってもそれはほぼパート共働きの増加によるものです。

    ■結婚した女性は年収300万円台から「100万円未満」に

     結婚後妊娠、出産して子どもが幼いうちはどうしても妻が家に入ることが多くなることは紛れもない事実です。

     同じ内閣府の調査で、3年以内に結婚した子無し夫婦の自分と配偶者の年収分布をみると、
    男性はボリュームゾーンが300万~400万円から400万~500万円へと移行し、女性は300万~400万円から100万円未満へと移行しています。
    結婚に伴い、退職や離職によって妻のほうが専業主婦やパートへと変化したと解釈できます。

     結婚する前の恋愛はほぼ経済同類縁で、ほぼ同じ年収同士の若者が結婚したとしても、
    結婚さらにはその後の妊娠出産子育てに移行するにあたって、どうしても夫の一馬力にならざるを得ない、そんな夫婦の実情が見えてきます。
    一馬力でも夫が600万円以上稼いでいるのであればなんとかなるのかもしれませんが、夫婦とも300万円同士で結婚した夫婦の場合は世帯収入は半減の300万円となってしまいます。

    (全文はソースにて)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c788946ff85e5aeaa97c697262826503b30ea72d

    【【終国】未婚女性「金が重要。金のない結婚は不幸になるだけなのよ」←マジかよ💦】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/05/05(木) 09:14:29.58 ID:XGz5+CL+0● BE:837857943-PLT(17930)
    従来計算式と不詳補完値
    社人研による2022年の「人口統計資料集」が発表された。
    その中に生涯未婚率(50歳時未婚率)のデータもあるが、今回より社人研は従来の配偶関係不詳を除く未婚率計算方式を改め、
    総務省統計局が参考表として出した「不詳補完値」による計算方式を採用したようである。

    従来の計算方式では、2020年の生涯未婚率は男25.7%、女16.4%であることはすでにこちらの記事で速報としてお伝えした通りだが
    (【速報】2020年国勢調査確定報より、男女の生涯未婚率は何%になったのか?)、不詳補完値によって再計算した2020年の
    生涯未婚率は、男28.3%、女17.8%となる。従来の不詳除く掲載方法より男女とも数字があがった。

    もはや男の3人に1人は生涯未婚ということになる。

    https://news.yahoo.co.jp/byline/arakawakazuhisa/20220504-00294426
    wedding_hyouhen_man

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