終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    朝鮮日報

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/03(土) 17:57:57.04 ID:DnwPmnwl
    最高級の百貨店にもキムチやチャプチェなどの韓国食 国際フォーラムでは「韓国に学べ」「極右の影響力が徐々に低下」

    https://i.imgur.com/FQ1GHHR.jpg

    ▲写真=朝鮮日報のチェ・ウソク未来企画部長

     日本の老舗百貨店「高島屋」は190年以上の歴史を持つ最高級のラグジュアリー百貨店だ。ヘルメス、グッチ、ルイ・ビトンなどさまざまなブランド品が並ぶこの百貨店は、プライドが高くて神経質な日本の富裕層がよく利用する。日曜日だった先月20日午後、地下1階の食品コーナーが並ぶデパ地下では白菜キムチ、ガク・キムチ、パ・キムチなどさまざまなキムチが販売されていた。キムチ売り場周辺では韓国式のキムパプ、チャプチェ、シグムチ(ホウレンソウ)など韓国の総菜も販売されていた。日本の最高級百貨店のデパ地下で韓国食が人気で飛ぶように売れているという事実に驚いた。

     それだけではない。東京の東新宿駅周辺には非常に大きなスーパーマーケットがある。キムチからインスタントラーメン、総菜、菓子など全てが韓国のものだった。さらに「忠清北道優秀食品常設売り場」という案内板まで設置されていた。客は全て日本人だ。新宿駅周辺では「韓国の家庭食」という看板を掲げた韓国料理店がよく目につく。韓国料理店の前で列に並ぶ人の光景ももはや珍しくない。

     新宿駅近くにはさまざまな日本食を販売する屋台が500-600メートルにわたり立ち並んでいるが、先月16日夕方ごろに訪れたときも日本の若者たちでいっぱいだった。一つの店をのぞき込むと、20代の若い日本人女性が「本当においしい」とたどたどしい韓国語で食事について説明してくれた。BTSの熱烈なファンだという。日本の薬局に入ると店員が韓国語で「韓国人が多く買う薬」と言っていろいろ紹介してくれた。日本語が全くできない記者が東京のどこに行っても特に不便なく過ごすことができた。10年前にはドラマ「冬のソナタ」やアイドルグループの「ビッグバン」などが日本で大きな人気を集めたが、今回のように日本で幅広く韓流が定着していると感じたのは今回が初めてだった。

     先月17-18日に東京で開催された「ラウンドテーブル・ジャパン(RTJ)」では韓国に対する日本主流層の考え方の変化を確認できた。RTJは次期首相としても名前が上がる河野太郎デジタル担当相、西村康稔・経済産業相、小池百合子・東京都知事、鈴木馨祐・衆議院議員など日本の大物政治家に加え企業関係者、学会関係者、海外の識者などが参加する小規模フォーラムだ。討論内容は公開されるが発言者個人は特定されないチャッティング・ハウス・ルールに従い誰もが言いたいことを言い合うことができる。日本人の参加者は誰もが流ちょうに英語を話していた。

     フォーラムで出会ったある大手新聞社の幹部は記者に「娘がKポップのファンだ」「『チェミイッソヨ』『カムサハムニダ』など簡単な韓国語を娘から学んだ」と語りかけてきた。ある演者は「37年前は日本の1人当たり国内総生産(GDP)は世界で1-2位を争っていたが、今は世界33位になった」「韓国にも追い抜かれそうだ」と述べた。日本の企業関係者は「日本は韓国に学ばねばならない」として「韓国の企業関係者は世界の市場を見てビジネスを行っているが、日本は自国の市場が大きいので日本にばかり安住している」「日本は退行している」と一喝した。「デジタル化も韓国に後れを取っている」と語る人が多かった。

     もちろん現実を否定する日本の右翼が存在することも事実だ。ある出席者は「日本の極右に殺害予告を受けたことがある」と告白した。日本に住む米国人の参加者は「靖国神社参拝も問題だが、歴史を完全に歪曲(わいきょく)した靖国博物館がより大きな問題だ」「日本政府は民間施設という理由で関与できないとしているが、ただ黙認するだけだ」と批判した。それでも日本社会で極右の影響力はさほど大きくはないという。日本は確かに変わりつつあるが、その一方で「日本の変化をどう活用するかは全面的に韓国に懸かっている」と考えるに至った今回の日本出張だった。

    チェ・ウソク未来企画部長

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    2022/12/03 17:01
    Copyright (c) Chosunonline.com
    https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2022120280002

    【【悲報】朝鮮日報「変化する日本をどう活用するかは全面的に韓国の役割」←どういうこと?😅】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/08/14(日) 20:29:44.04 ID:CAP_USER
    「アラッソです」「ちょっとメプタ」…日本の10-20代の半数が韓日ミックス語を使用
    朝鮮日報日本語版

    7月26日午後、東京・原宿駅から徒歩5分の竹下通り。あるラーメン店の前に立てられていた看板に、夏限定メニューのトマトラーメンの写真と共に「チンチャうまい ちょっとメプタ」という日本語が書かれていた。「チンチャうまい」は韓国語の「チンチャ(本当に)」の片仮名表記に日本語の「うまい」を合わせた言葉で、「本当にうまい(おいしい)」という意味だ。「ちょっとメプタ」は、日本語の「ちょっと」に韓国語「メプタ(辛い)」を片仮名表記にして「少し辛い」ことを表している。どちらも韓国語を交ぜて書いた日本語でメニューを説明しているのだ。このラーメン店は東京・大阪などにある16店舗で夏メニューをこのように宣伝しているそうだ。

    韓国ドラマやKポップなどの韓流コンテンツが日本を席巻し、日本の10-20代を中心に「韓日ミックス語」が広がりつつある。韓日ミックス語とは、日本語と韓国語を交ぜて使う新語を意味する。「アラッソです(分かりました)」「マジ コマウォ(本当にありがとう)」「チンチャそれな(本当にそうだよね)」などだ。「キヨい(かわいい)」「デバい(大当たりだ、すごい)」なども流行している。

    インターネットやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS、交流サイト)を中心に盛んに使われていた韓日ミックス語が、今や街や日常生活へと領域を広げている。帝塚山学院大学の稲川右樹准教授は講談社のウェブマガジン「現代ビジネス」に「(韓日ミックス語の拡散という)この現象から読み取れる最大の変化は、日本における『韓国語という言語の大衆化』だ」「彼ら(BTSやTWICEに夢中な現在の中高生)はまさに身の回りに韓国語コンテンツが当たり前に存在する環境で生まれ育った」と語った。

    世界各国に合計5億人の会員を抱えているグローバル外国語学習アプリケーション「Duolingo(デュオリンゴ)」が今年4月、日本で実施・発表したアンケート調査によると、日本のZ世代(15-24歳)の約46.7%が「普段の生活の中で、自身もしくは周りの人が韓国語(フレーズや単語)を使っている」と答えた。特に10代は約83.7%が「学校や職場での友人や同僚」に対して韓国語を使っている」と答えた。デュオリンゴ・ジャパンでは「Z世代が実際によく使っている、あるいはよく聞く韓国語は『アンニョンハセヨ(こんにちは)』『サランヘヨ(愛しています)』といったなじみのある言葉に加え、韓国ドラマによく出てくる言葉も多い」「韓国コンテンツが日々使う言葉に影響を与えていることが推測される」としている。自分や周囲の人々がよく使う韓国語としては「チンチャ(本当に)」や「オットケ(どうしよう)」「シンギパンギ(すごく不思議、びっくり)」などが挙げられた。

    韓日両国は交流が多く、両国の言葉は文法がよく似ているため、これまでも言葉を交ぜて使う事例が多かった。だが最近日本で流行している韓日ミックス語は新しい言葉の作り方が以前とは違うという。文法通りに韓国語と日本語を交互に使う程度ではなく、韓国語を日本語の文法に合わせて形容詞化したり動詞化したりしているということだ。韓国外国語大学日本研究所が発刊した日本研究では「従来の韓日ミックス語は在日韓国人や在韓日本人、留学生の間で使われていたため、文法の順序通りにつなげられることがほとんどだった。しかし、最近流行している単語は文法の順序から外れた形もよく見られる。これは韓日ミックス語が若者言葉としての役割が強まっていることを示すものだ」と分析されている。

    東京=チェ・ウォングク特派員

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c4c976564cecb977e077ac249e5a399d70fd968a

    【朝鮮日報】 「くぅー!」 韓国の焼酎にハマった日本の若者たち[08/14] [LingLing★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1660476125/

    【【驚愕】日本の10-20代の半数が韓日ミックス語を使用!「アラッソです」「ちょっとメプタ」←何て意味?🤔】の続きを読む

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